法人・小規模事業者・個人事業主向けの損害保険なら、損害保険コンサルタントのいる日新火災専属代理店のあおば総合保険株式会社にお任せください。
損害保険営業25年の豊富な経験と高い知識で貴社を守ります!
企業向け損害保険は「教えて!損害保険」
「教えて!損害保険」の運営は
あおば総合保険株式会社
〒260-0852 千葉県千葉市中央区青葉町1234-18
日本全国対応可能。多くの中小企業・小規模事業者の皆さまから選ばれています!
特に建設業・製造業・ビルメンテナンス業の皆さまの損害保険を得意としています。
損害保険のお問い合わせ/お見積りは各フォームからご入力をお願いします。
「教えて!損害保険」当社の主な実績
2022年 | 損害保険のお問い合わせ件数1万3千件を超えました |
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2022年 | 優績代理店表彰受賞 |
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2020年 | 日新火災コンテスト・事業保険新規件数全国1位 |
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2019年 | 日新火災コンテスト・業務災害総合保険販売件数全国1位 |
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2019年 | 日新火災コンテスト・増収部門全国2位 |
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2018年 | 日新火災TALKクラブ会員・スーパーパーミル会員認定 |
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マンション管理組合様が加入される火災保険。マンションドクター火災保険(マンション管理組合特約付すまいの保険)のご紹介。
マンション管理適正化診断サービスにおける診断結果に基づき、割引が適用された場合
築年数が経っていても、管理状況が良いマンションは「割安※な保険料になります」
※一般社団法人「日本マンション管理士会連合会」が実施する「マンション管理適正化診断サービス」における診断結果に基づき、割引が適用された場合
マンション共用部分用火災保険は一般的に建物の建築年によって火災保険の保険料が異なる場合があります。マンションドクター火災保険なら、メンテナンス状況の診断結果に基づき、割引を適用できる可能性があります。
マンションドクター火災保険はメンテナンス状況の診断結果に応じて火災保険料を決定します!
定期的にメンテナンスをしているマンションは保険料節約のチャンス!
一般社団法人日本マンション管理士会連合会が実施するメンテナンス状況の診断サービスです。
POINT1無料!メンテナンス状況を診断 診断マンション管理士が無料でメンテナンス状況を診断します。 |
POINT2無料!診断レポート 診断結果は「診断レポート」として無料でご提供します。 |
マンション管理士とは
マンションの住環境の維持・向上を目的として、マンションの管理の適正化の推進に関する法律に基づいて創設された国家資格です。全国に資格者がおり、専門知識をもってマンション管理組合の運営、大規模修繕等の建物構造上の技術的問題などについて、主に管理組合の立場でマンション管理に関する様々な問題の解決をサポートしています。
日本マンション管理士会連合会とは
国や関係団体との連携、協力を進めながら、マンション管理士制度の普及、周知に努力し、マンション管理の適正化を目指すことを最大の目的として、2007年12月10日に設立された全国のマンション管理士会の統一組織です。
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
下記、マンション管理適正化診断サービス、火災保険お見積りフォームから診断依頼を送信ください。
日本マンション管理士会連合会の診断マンション管理士から連絡がありますので、診断実施日を打合せください。※
共用部分の確認なので、各区分所有者の専有部分に立ち入ることはありません。
診断結果の有効期間は診断日から5年間となります。有効期間内は、診断後に大規模修繕工事等、評価に大きな影響がある工事を実施した場合を除いて、再度診断を受けることはできません。
※2016年12月31日以前に診断を実施した場合、診断実施日時点で築20年以上のマンションについては、診断結果の有効期間は診断実施日より3年間となります。
マンションドクター火災保険をご契約いただくかどうかにかかわらず、今後のマンション管理に向けた改善点等のアドバイスを記載した「診断レポート」をご提供します。
弊社または、他の日新火災代理店からマンション管理適正化診断サービスにおける診断結果に基づいて、マンションドクター火災保険お見積りを提示します。
※診断結果によっては割引が適用されない場合があります。
マンションドクター火災保険をご契約いただくかどうか決定いただきます。
※診断を行った結果、お引受けできないことがありますので、あらかじめご了承ください。
マンションドクター火災保険はマンション生活を取り巻く様々なリスクを補償します。
※地震、噴火またはこれらによる津波を原因とする事故は補償の対象となりません。
例:火災により建物の共用部分が焼損した。
例:台風で窓ガラスが割れ、建物の共用部分が損害を受けた。
例:建物に自動車が衝突し、建物の共用部分が損害を受けた。
例:給排水管からの水漏れで建物の共用部分がぬれて汚損した。
例:泥棒に窓ガラスを割られた。
※1「風災・雹(ひょう)災・雪災危険補償特約(実損払)」「風災・雹(ひょう)災・雪災危険補償特約(20万円フランチャイズ払)」のいずれかを必ず選択していただきます。
※2「事故時諸費用補償特約(10%払100万円限度型)」「事故時諸費用補償特約(20%払3,000万円限度型)」のいずれかを必ず選択していただきます。
例:大雨で床上浸水し、建物の共用部分が損害を受けた。
※マンションドクター火災保険では、「水災危険補償特約(実損払)」「水災危険補償特約(定率払)」のいずれかを任意で選択いただけます。
例:何者かに建物の共用部分を壊された。
※自己負担額は1万円となります。
マンションの共用部分に付属する機械設備・装置に生じた電気的・機械的事故によって損害が生じた場合、損害保険金をお支払いします。
例:過電流によりショートし、空調設備が使えなくなった。
※自己負担額は1万円となります。
保険の対象となる機械設備・装置の例
設備名称 | 機械設備・装置 |
空調設備 | 温風暖房機、ボイラ付属装置、冷凍機 等 |
電気設備 | 照明器具、アンテナ設備、火災報知機 等 |
給排水・衛生・消火設備 | 給水設備、給湯設備、衛生設備、各種消火設備 等 |
昇降設備 | エレベータ 等 |
その他の設備 | 自動ドア設備 シャッター設備 等 |
駐車機械設備 | 駐車機械本体、ターンテーブル 等 |
次のいずれかに該当する事故により、他人の身体に障害を与えたり、他人の財物を損壊したことにより法律上の賠償責任を負った場合の損害賠償金などを補償します。
●マンション共用部分の欠陥等に起因する偶然な事故
●マンション共用部分の賃貸または管理およびこれに付随する業務の遂行に起因する偶然な事故
日常生活において発生した偶然な事故または居住用戸室の所有・使用・管理に起因する偶然な事故によって他人の身体に障害を与えたり、他人の財物(他人からの借用物を除きます。)を損壊させたことにより法律上の損害賠償責任を負った場合の損害賠償金などを補償します。
※建物管理賠償責任補償特約を選択した場合のみ選択可能です。
※マンションドクター火災保険では、個人賠償責任総合補償特約(包括契約用)をご選択いただいた場合、保管物賠償責任補償対象外特約も自動セットされます。
マンション管理組合の役員が管理規約に規定する業務に係る行為に起因して、損害賠償請求を受けたことによって負担する弁護士費用、法律相談費用等の損害や情報漏えい対応費用等を補償します。
保険の対象である建物(マンションの共用部分)から発生した火災、破裂または爆発により第三者(区分所有者等)の所有物に滅失、損傷または汚損の損害が生じた場合
1回の事故につき保険金額の20%を限度として、被災世帯数×20万円をお支払いします。
マンションにおいて水濡れ事故が発生した場合に、その原因を調査するために必要な費用を補償します。
支払限度額(保険年度ごと)・・・100万円
財産に関する補償および建物管理賠償責任補償特約および個人賠償責任総合補償特約(包括契約用)に対する自己負担額(免責金額)を0円 5万円 10万円 20万円から選択していただきます。
(注1)風災・雹(ひょう)災・雪災危険補償特約(20万円フランチャイズ払)または水災危険補償特約(定率払)を選択した場合、自己負担額(免責金額)は 0円以外を選択することはできません。
(注2)自己負担額(免責金額)0円を選択した場合でも、破損・汚損等および電気的・機械的事故に対する自己負担額(免責金額)は3万円となります。
(注3)費用に関する補償およびマンション管理組合役員賠償責任補償特約については、自己負担額(免責金額)の設定はできません。
地震による火災、損壊、流失などの損害は「マンションドクター火災保険」だけでは補償の対象となりません。「地震保険」をあわせてご契約ください。
マンションドクター火災保険は管理組合の皆様が加入する火災保険です。
マンションドクター火災保険は管理組合の皆様が前向きにコスト削減を検討されているなら是非、ご検討いただきたい商品です。
もちろん全てのマンション管理組合様が保険料のコスト削減が出来るわけではありませんが、コスト削減ができる、またはできる可能性のあるマンション管理組合様は是非、ご相談ください。そして実行に移しましょう。
平成27年10月にマンション共用部分火災保険は築年数に応じた保険料体系となる改定となりましたが、これは車に例えるならフルモデルチェンジ以上の改定と私は思っています。築浅マンションの保険料はさほどでなくても、築年数が20年を超えるマンションは保険料の値上げが考えられます。マンション共用部の火災保険料の値上げは管理費の値上げに直結されるかと存じます。マンション管理費の値上げに備えて早めに管理組合の皆様でマンション共用部の火災保険は今のままでよいのか?または見直しをするのか?を検討されてみてください。
マンションの管理状態やメンテナンスが保険料に反映される仕組みの日新火災のマンションドクター火災保険ですが、うちのマンションは管理状態もよくメンテナンスもしっかりとしているから自信があるそんなマンション管理組合様からのお問い合わせをお待ちしております。
「教えて!損害保険」のお問合せ各フォームは全てSSL暗号化となっておりますのでどうぞご安心ください。
「マンションドクター火災保険」は、マンション管理組合特約付すまいの保険のペットネームです。
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マンションドクター火災保険のお見積り・お問合せ・ご相談はお電話または問合せフォームにて受け付けております。
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