日新火災の自動車保険ユーサイド

自動車事故で相手の方を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負担する場合に、自賠責保険などで支払われる金額を超える部分を補償する保険です。１事故・被害者１名につき、保険金額を限度に保険金をお支払します。

「無制限」をおすすめします。

自動車事故により相手の方を死亡させてしまったり、重度の後遺障害を負わせてしまったりした場合、高額な損害賠償責任が発生することがあります。なお、「記名被保険者が個人」、「自家用8車種」、「ノンフリート契約」のすべての条件を満たす場合は、「無制限」のみのお引受けとなります。

示談交渉サービスが付いていますので、日新火災が行います。

被害事故（お客さまに法律上の損害賠償責任がない事故）の場合は、日新火災は、示談交渉サービスを行うことができません。

弁護士費用特約をセットすることで、ご自身で弁護士などに委任したときや法律相談をしたときにかかった費用が補償されます。

上記以外にも、事故によって発生する費用に対し、保険金をお支払することがあります。

自動車事故で相手の方の財物（お車、家屋など）を壊し、法律上の損害賠償責任を負担する場合に補償する保険です。１事故につき、法律上の損害賠償責任額から自己負担額（免責金額）を差し引いた額について、保険金額を限度に保険金をお支払します。

「無制限」をおすすめします。

電車、家屋、店舗などに損害を与えてしまった場合、修理費や休業損害などまで含めて高額な損害賠償責任が発生することがあります。

自己負担額（免責金額）を設定できます。自己負担額を設定した場合 は保険料が割引になる一方、法律上の損害賠償責任の額からその自己負担額を差し引いて保険金をお支払します。

示談交渉サービスが付いていますので、日新火災が行います。

被害事故（お客さまに法律上の損害賠償責任がない事故）の場合は、日新火災は、示談交渉サービスを行うことができません。

弁護士費用特約をセットすることで、ご自身で弁護士などに委任したときや法律相談をしたときにかかった費用が補償されます。

上記以外にも、事故によって発生する費用に対し、保険金をお支払することがあります。

契約のお車に搭乗中の自動車事故により、ご自身やご家族、同乗者が死傷した場合に補償する保険です。普通保険約款（人身傷害補償条項損害額算定基準）などに従って日新火災が認定した損害額に対して、１事故・被保険者１名につき、保険金額を限度に保険金をお支払します。

※対人賠償責任保険をご契約いただいた場合にセットできます

3,000万円以上1,000万円単位で2億円以内の金額で契約してください。ご契約のお車がバス以外の場合で、2億円を超えるときは「無制限」のみのお引受けとなります。

＜保険金額の目安（有職者平均）＞

ご契約のお車に搭乗中の自動車事故により、ご自身やご家族、同乗者が死亡した場合または後遺障害が生じた場合で、相手自動車が無保険車などで相手の方から十分な補償を受けられないときに、その不足額について補償する保険です。人身傷害補償保険（実損払）で補償される場合は、人身傷害補償保険（実損払）から優先的に保険金が支払われ、不足する額について無保険車傷害保険でお支払します。対人賠償責任保険をご契約いただいた場合に自動的にセットされます。

対人賠償責任保険と同額が自動的に設定されます。

事故によりご契約のお車に損害が生じた場合に補償する保険です。損害額（修理費など）から自己負担額（免責金額）を差し引いた額について、保険金額を限度に保険金をお支払します。全損の場合、自己負担額(免責金額)を差し引かず、保険金額の10％（20万円を限度）を「全損時諸費用保険金」として、車両保険金とは別にお支払します。

＜ご契約のタイプ＞

一般条件またはエコノミーのいずれかをお選びください。

エコノミーは車両危険限定補償特約をセットした車両保険です。補償の範囲を限定するため保険料が割引になります。

○：補償されます　×：補償されません

ご契約のお車の用途車種、車名、型式、形状、仕様および初度登録（検査）年月によりご契約時点のお車の価格を保険金額として設定します。

自己負担額（免責金額）を設定できます。自己負担額を設定した場合 は保険料が割引になる一方、損害額（修理費など）からその自己負担額を差し引いて保険金をお支払します。