法人・小規模事業者・個人事業主向けの損害保険なら、損害保険コンサルタントのいる日新火災専属代理店のあおば総合保険株式会社にお任せください。
損害保険営業25年の豊富な経験と高い知識で貴社を守ります!
企業向け損害保険は「教えて!損害保険」
「教えて!損害保険」の運営は
あおば総合保険株式会社
〒260-0852 千葉県千葉市中央区青葉町1234-18
日本全国対応可能。多くの中小企業・小規模事業者の皆さまから選ばれています!
特に建設業・製造業・ビルメンテナンス業の皆さまの損害保険を得意としています。
損害保険のお問い合わせ/お見積りは各フォームからご入力をお願いします。
「教えて!損害保険」当社の主な実績
2022年 | 損害保険のお問い合わせ件数1万3千件を超えました |
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2022年 | 日新火災・優績代理店表彰受賞 |
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2020年 | 日新火災コンテスト・事業保険新規件数全国1位 |
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2019年 | 日新火災コンテスト・業務災害総合保険販売件数全国1位 |
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2019年 | 日新火災コンテスト・増収部門全国2位 |
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2018年 | 日新火災TALKクラブ会員・スーパーパーミル会員認定 |
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このページでは当社についてご紹介いたします。
あおば総合保険株式会社
高倉 秀和
郵便番号260-0852
千葉県千葉市中央区青葉町1234-18
043-208-1635
043-301-3954
損害保険の代理店業務
生命保険の募集に関する業務
2006年11月
平日AM9~PM7 土曜日AM9~PM5
日曜、祭日
松ヶ丘インター方面からご来店いただく場合
大網街道を千葉方面へ進んでください。写真の千葉寺東という交差点があります。こちらを右折します。手前には千葉第一教習所があります。
千葉方面からご来店いただく場合
大網街道から千葉寺東交差点を左折します。
※この手前にはハーモニープラザ交差点(交差点にはサイゼリア千葉寺店があります。)
大網街道から千葉寺東交差点へそのあとは、2つ目の路地に小さな十字路が見えてきますのでこちらを左折してください。右側の小さい公園は「ひよどり公園」です。
「ひよどり公園」を左折しましたら直進してください。ゆるい下り坂になります。すると右側にあおば総合保険㈱の事務所が見えてきます。緑の看板が目印です。
※千葉寺東交差点からここまで、お車で1分程度です。
分からなければお電話をください。駐車スペースが1台ありますので、お車でお越しの際はお気軽にご来店ください。
京成千原線の京成千葉寺駅のロータリーを出たら目の前に見えるセブンイレブン方面へ。そのまま直進をすると徒歩5分程度でサイゼリアが左に見えます。サイゼリアの前がハーモニープラザの交差点といい、こちらをマンションがある方向に進みます。マンションから徒歩1分程度で弊社に到着します。
代表の高倉秀和です。
「教えて!損害保険」(あおば総合保険㈱オフィシャルサイト)へようこそ
私は、あおば総合保険㈱代表の高倉と申します。
弊社は2006年11月に法人化しましたが、高倉個人は1997年に保険営業を始めました。それから現在までの間、 地元・千葉県を中心として、個人、中小企業さまに各種損害保険・生命保険のご案内をさせていただいております。
保険の仕事を始めたときに、前職で一流セールスマンとして入社した同期が全国に20人程いましたが、1年目、1年半、2年目と時間の経過により次々と辞めていきます。これは定期的に損害保険の契約が取れなくてはお給料が下がるシステムになっているためです。過去の一流セールスマンでも保険営業は通用しなかったと言えます。自分も決して他人ごとではなく、想定していた以上に契約は取れませんでした。当時は結婚もして自分の家族はいなかったので金銭的には何とか耐えられたのだと思います。とにかく保険営業のスタート時点では順風満帆ではありませんでした。
正直なところ、保険のプロとなった今でも分からない事は約款を読んで確認することもあります。またお客様の身辺やご自宅で起きた災害から新たにリスクに対しての保険手当が重要であることに気が付かされることがあります。つまり、損害保険は実務をしながら覚えていくもので、経験が物を言うとても奥が深い商売であると思います。
保険を販売する経験上私が最も感じた事は、
「たった一回の事故や災害等で、今まで幸せだった生活が一変してしまう恐れがある」という事です。
事故や災害が起きた時に、保険の加入があった人は生活再建をすることができ、保険の加入がなかった人は生活再建が難しくなってしまい、その後の人生が大きく変わってしまった、そんな事実を見てきました。
事故以外にも、お客様がまさかの病気に罹ってしまい思うように働けなくなり、収入が減る中で治療費にお金が掛かって困ってしまう、そんな時に保険の大切さを身をもって感じさせられています。
弊社では個人の保険の見直しから、個人事業主や法人さまのリスク診断のご案内などのご相談を承っております。
この3つを大切にして参りました。
必要な保険は、一人一人、一社一社、異なります。お客さまがこころから納得でき、且つ本当に役に立つ保険をアドバイスできるように、これからも誠心誠意努めてまいります。
弊社は大きな会社ではありませんし、これからも事業を拡大する予定もありません。お互いの名前と顔がわかる一人一人の個人のお客様や中小企業様を大切にしていきたいとます。
あおば総合保険株式会社の高倉は旅行が趣味です。旅行先の温泉に入るのを楽しみとしています。旅行には気分転換もかねて一年に3~4回訪れます。
いつもご愛好ありがとうございます。「教えて!損害保険」運営:あおば総合保険㈱オフィシャルサイトをご覧いただきありがとうございます。当サイトでは、損害保険新商品のご案内のため商品の内容をご紹介させていただいたり、保険に関連するブログの更新を行っておりますので、是非定期的に閲覧ください。
一般的にお客様は商品を購入する時に、値段に見あうクオリティを求めてその商品を購入しますが、保険という商品は無形で且つ、保険会社によっては補償内容と約款に違いを持ちますので、値段に見あうクオリティやコストパフォーマンスが、わかりづらい商品です。そんなわかりづらい商品の内容について詳しくない個人が保険を覚えよう、把握しようとするのは困難と思われます。また時代の流れや法律の変化に伴い保険商品も変わることもあります。ですので、そんなわかりづらい保険のことは専業の保険プロ代理店の当社にお任せください。
長い保険営業の知識を生かして情報提供サイトを立ち上げさせていただきました。既存のお客さまも、これからお客様となってくださる方も、どうぞよろしくお願い致します。
「教えて!損害保険」(運営:あおば総合保険㈱)は消費者の立場になり、消費者の利益を守るために活動することが保険代理店の役割であると考えています。
これを実行するにも、まずヒアリングなどでお客様の事を知り、そしてお客様が気が付いていないリスクを発見。損害保険やそのほかの対処法をアドバイスをする。保険のプロとしてお客様をいかにリスクから守るかを考えるのが保険代理店の役割と考えています。
近年、正常性バイアスと言う言葉が使われています。正常性バイアスとは、自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう人の特性を言います。バイアスとは「偏見、先入観」そんな意味があります。
2011年3月11日の東日本大震災では、「津波警報が出ているのに、それを知りながら避難しない」人達がいて、実際に津波が近くにきてから避難行動をとったが逃げ遅れてしまい結果、「避難の遅れが原因でお亡くなりになってしまった人」がいたとされています。
2014年9月27日の御嶽山噴火では、55人が噴石、噴煙に巻き込まれて死亡しましたが、噴火後も火口付近にとどまり噴火の様子をスマートフォンなどのカメラで写真、動画の撮影をしていた人がいたことが指摘されています。
お亡くなりになられた中には本当の危険が迫っているなかで「自分は大丈夫だろう」「今回のは大丈夫」という先入観や偏見が逃げ遅れの原因になったのではないかと言われています。
損害保険の加入をしておけば、最悪の事態が避けられたにも関わらず、いわゆる”正常性バイアス”「思い込み、先入観、偏見」によって保険加入による金銭的リスクの回避が出来ていない為に多くの損害を被ってしまったそんなことがあります。
例えば、お客様の声にこのようなことがあります。
このような人の思い込みや先入観は、実際事故が起きた時に、個人で言えば破産、企業で言えば倒産しかねないと言うリスクがついて回ります。
特に中小企業、個人事業主、個人は事故や災害によって被る金銭的損失のダメージを受けやすく損害保険の必要性が高いと言えるのです。
保険制度は「一人の災難を大勢に分かち、わずかのお金を捨てて大難を逃れる制度」です。個人で言えば安定した生活基盤の確保、法人で言えば健全な企業存続の確保の為にもしもの災害に備えた保険加入は重要と考えられます。
損害保険の加入目的は個人で言えば「破産を防止するため」個人事業主、法人で言えば「倒産を防止するため」といえます。
そんな重要な役割を果たしてくれる「損害保険」ですが、ご注意頂きたいのは、契約の内容です。
例えば、自動車保険であれば契約内容が本人・夫婦限定となっているにもかかわらず、同居の親が運転されたり、使用目的がレジャーで使用としていたが、仕事で使用をして事故を起こしたら保険金が出ないといった恐れがあります。火災保険であれば契約内容を忘れてしまい保険金請求忘れが起きる事もめずらしくありません。
これらの他にも「自分が加入している保険の契約内容を勘違いしていて、いざという時に保険金が出なかった」そんなケースもありえます。保険の更新時に忙しいあまりについ、契約内容をよく見ないで「前回と同条件」で継続していませんか?保険は無形商品であるがゆえに「自分が加入している保険の契約内容に思い違いがあった」と言う事もあり得ますので、定期的な確認をしておくことをおすすめします。
「保険はわかりづらい商品」と言う認識をもつべきです。インターネットの普及により保険に関するあらゆる情報が溢れているようですが、保険のプロではない人々の意見は必ずしも正確な情報とはいえません。
あなたの大切な資産である住宅や家財。火災以外の自然災害も補償することができます。
火災保険は火災による事故を補償するだけでなく、落雷や破裂・爆発の他にオプションを付ける事により風災害や水災害等の自然災害を補償することができます。
自動車保険には、運転者の年齢条件や範囲を設定する場合があります。
自動車保険は大きく分けて4つの柱で構成されています。
対人賠償責任保険、対物賠償責任保険、人身傷害補償保険、車両保険。これらの他にオプションがあります。
法人、個人事業主には、「お仕事中に事故により第三者にご迷惑を掛けてしまい損害金を支払う」そんなリスクがあります。
お仕事中の保険(賠償責任保険、工事の保険)は仕事中の事故の際に、被害者からあなたの企業(事業)を守れる事もある重要な保険です。
主に当ホームページからお客様となっていただいたケースが多いため、日新火災から、数多くの感謝状や認定状をいただきました。
週刊誌、女性自身から取材を受けて平成26年11月18号にあおば総合保険㈱高倉の記事が掲載されました。
このページではあおば総合保険㈱の経営方針についてご紹介いたします。
お客様から「あおば総合保険㈱から入ってよかった」「この保険に入っていてよかった」と感謝される事が何より嬉しいお言葉です。保険の加入後に何か起きても、起きなくてもお役に立てられ安心できる相談窓口でありたいと考えています。
我々はお客様の事を考えて、「この保険が良いのではないか?」と思えばお客様におすすめします。しかし、お客様の価値観やご加入のタイミングが合わずお断りされる事も多くありますが、「保険はお客様にお伝えすることが重要」なのです。
「補償は手厚くしたい」「最低限必要な保険で良い」「保険料を抑えたい」など、保険契約はお客様の意向を第一優先にします。その中で、その人に合致したベストな保険商品を提案します。
お客様にご迷惑がかかるような勧誘はしません。
お客様が事故に遭い、保険使用される際の保険金請求時には迅速に対応します。
当社の顧客満足に対する考え方は、お客様の身になって仕事をし満足していただき、その結果として自社の保険商品のご継続をいただきたいという考え方です。
「一人は万人のために、万人は一人のために」。保険制度は相互扶助の考え方から成り立っています。保険制度はみなが平等に相互扶助。この基本的考え方が保険の社会的な役割であり、お客様には平等に接するのが弊社の考え方になります。
折角、当サイトにご相談いただいたとしても、ご契約をお受けできない場合がございます。何卒、ご理解のほど、よろしくお願いします。
「その保険商品を販売することで事故多発となる恐れがあり他のお客様と公平性に欠ける契約となる可能性がある」「損害リスクが高いと判断させていただくケース」「その保険商品を販売しても弊社に利益が出ない」そんな場合は、お引受けをお断りさせていただきます。
稀に無理なご要望や商売をされている人には相応しくない言葉遣いをされる方がおります。そのようなお客様の顧客満足を高めることはできませんので、ご契約をお断りさせていただく場合があります。