法人、個人事業主の皆さまへWeb加入型賠償責任保険

事業をおまもりする保険の建設業向けプラン

「事業をおまもりする保険」は統合賠償責任保険のペットネームです。

事業をおまもりする保険は、損害賠償リスクやカスタマーハラスメントなどへの備えに加え、事業上のお悩みを士業等の専門家にご相談できるサービスや、損害賠償事故の発生時に示談交渉を日新火災が代行するサービスもセットし、お客さまの事業活動を幅広くサポートする商品です。インターネット上でお申込みが完結する事業者向けの賠償責任保険です。

事業をおまもりする保険の建設業向けプランについて

建設業の賠償事故の種類とは?

  1. 工事中の賠償事故
  2. 工事完了後の賠償事故
  3. 従業員による賠償事故

などのような事故が起きてしまうと企業は賠償責任を問われる可能性があります。これらの事故のように、建設業にはさまざまな賠償事故が考えられます。またピーク時において非常に忙しくなり、そんな時に事故が発生する要因になりますので注意をしなくてはなりません。

事業をおまもりする保険の建設業プランなら、

  • 忙しくて検討する時間が無い
  • 誰に聞いたらよいか分からない
  • よく分からなくて加入していない

といったあなたのお悩みを解決できます!

保険のプロが賠償責任保険の必要性をお伝えします!

建設業向け賠償責任保険とは?

~建設業の皆さまへ損害保険の初心者向け情報~

日新火災コンテスト「事業向け損害保険」新規件数2年連続全国1位の実績のある高倉秀和です。建設業の賠償責任保険の必要性をお伝えします。

建設業向け賠償責任保険は、建設業の経営において発生する可能性がある、さまざまなリスクを補償する保険です。具体的には、以下のようなリスクが補償されます。

  • 工事中に足場が倒れ下に止めてあった他人の自動車を壊してしまった
  • 機械の修理作業中に、作業ミスで他人の機械を壊してしまった
  • フローリングの張替え工事中に、工事予定の無い壁を壊してしまった
  • 電気配線工事に不備があり、配線がショートして出火させた

建設業の経営では、工事中のミスによる損害や、工事完了後、従業員の不注意による事故など、さまざまなリスクが潜んでいます。これらのリスクが発生した場合、被害者に対して損害賠償金を支払う義務が発生する可能性があります。

建設業向け賠償責任保険に加入することで、これらのリスクに備えることができます。

建設業向け賠償責任保険の加入を検討すべき理由

建設業向け賠償責任保険に加入を検討すべき理由は、以下のとおりです。

  • 損害賠償にかかる費用を補償してくれる

建設業の経営において、工事中の事故、工事完了後の事故、従業員による事故などによって、第三者に損害を与えた場合、損害賠償金を支払う義務が発生する可能性があります。

損害賠償の額は、被害者の損害の程度によって大きく異なります。高額な損害賠償金を支払うことになった場合、経営に大きな影響を与える可能性があります。

建設業向け賠償責任保険に加入することで、損害賠償金の支払い費用を補償してもらえます。

  • 事業の継続を守ることができる

高額な損害賠償金を支払うことになった場合、経営が立ち行かなくなる可能性があります。

建設業向け賠償責任保険に加入することで、損害賠償金の支払い費用を補償してもらうことで、事業の継続を守ることができます。

  • 信用を守ることができる

工事中の事故、工事完了後の事故、従業員による事故などによって、第三者に損害を与えた場合、被害者からの信用を失う可能性があります。

建設業向け賠償責任保険に加入していることで、損害賠償リスクに対応できることを明確に示すことができます。また、保険会社が被害者との交渉や解決をサポートしてくれるため、経営者自身がトラブルに巻き込まれることを防ぐことができます。

建設業向け賠償責任保険の選び方

建設業向け賠償責任保険の選び方のポイントは、以下のとおりです。

  • 補償内容

建設業向け賠償責任保険には、さまざまな補償内容があります。貴社の事業内容や規模に合わせて、必要な補償内容をしっかりと確認しましょう。

  • 保険料

建設業向け賠償責任保険の保険料は、保険会社や補償内容によって異なります。複数の保険会社を比較して、保険料や補償内容のバランスが良い保険を選びましょう。

  • サービス内容

保険会社によっては、保険金の支払いだけでなく、被害者との交渉や解決などのサポートサービスを提供しています。貴社にとって必要なサービスを提供している保険会社を選びましょう。

建設業向け賠償責任保険の加入を検討している方は、事業をおまもりする保険をご検討ください。事業をおまもりする保険なら3つのプランから選ぶだけです。Webで契約手続きを完結できますので、売上、人手不足、競争激化、コスト増、顧客ニーズの多様化など普段からお忙しい事業者でも簡単に建設業のリスクに応じた賠償責任保険に加入することが出来ます。

事業をおまもりする保険

建設業のリスクと補償内容

建設業では、施設の管理や業務の遂行、工事の結果などに関して、例えば次のようなリスクがあります。

建設業のリスク

建設業の賠償責任リスク
治療費等の損害賠償金
1,000万円

工事中に足場が倒れ、通行人に重傷を負わせてしまった。

建設業の賠償責任リスク
修理費等の損害賠償金
120万円

施工完了後に外壁のタイルがはがれ、近くに停まっていた自動車を壊してしまった。

建設業法律相談
法律相談にかかった費用
50万円

第三者の運転する自動車が工事現場に突っ込み、建設機械が破損した。加害者が賠償に応じないため、弁護士に相談した。

「事業をおまもりする保険」に加入していれば これらの
リスクに備えることができます。

業務効率化、スキルや知識の向上で普段からお忙しい建設業の経営者向けにプランは3つの中から選ぶだけ!

建設業の3つの補償プラン

ニーズに合わせてプランから選べます。

おてがるプラン

建設業おてがるプラン

他人のケガ・モノへの補償(損害賠償)を中⼼にした、保険料負担の少ないおてがるなプランです。

年間保険料

154,340

おまもりプラン

建設業おまもりプラン

他人のケガ・モノへの補償(損害賠償)はもちろん、お客さま⾃⾝が被害を受けた場合の弁護⼠費⽤等の補償もセット。しっかりと事業を "おまもり" します。

年間保険料

180,990

もっとおまもりプラン

建設業もっとおまもりプラン

ワンランク上の充実補償プランです。工事遅延に伴う損害賠償への備えをプラスして、事業を "もっとおまもり" します。

年間保険料

187,660

普段から売上管理、人手不足、競争激化、コスト増、顧客ニーズの多様化などでお忙しい建設業の経営者向けに

「事業をおまもりする保険」建設業プラン3つの特長

賠償責任事故が発生してしまったら・・・

損害賠償請求や顧客トラブルの発生など
思いがけないビジネスリスクに備えられていますか?

補償プランの内容は以下のとおりです。業界動向や賠償責任保険の一般的なご加入状況等を踏まえ、ニーズや加入率の高い補償をセットしています。

保険料を抑えたい方、もっと充実した補償を求める方など、お客さまのニーズに合わせて、3プランからご選択いただけます。

補償プランごとに保険料は固定なので、保険料の確認が簡単です。お客さまの損害賠償リスクに加え、お客さま(ご契約者)ご自身が被害を受けた場合の弁護士費用やクレーム対応費用等も補償される「おまもりプラン」または「もっとおまもりプラン」をおすすめしています。

「事業をおまもりする保険」はこれらのリスクから事業、従業員を守ります。

建設業賠償責任補償
建設業賠償責任補償
建設業法律相談
建設業工事の遅延リスク

※上記は事故の一例です。ご契約するプランによって補償されるリスクや保険金の支払限度額が異なる場合があります。詳細は特長2のプランまたは商品説明サイトをご参照ください。

※この商品は、年間売上高1億円以下の事業者さまに限りご契約いただけます。

お申込み手続きはインターネットで完結!最短翌日から補償開始!

インターネット上で、いつでもお好きなときにお申込みが可能です。(*)お手続きや商品内容について、ご不明点やご不安な点がございましたら、お気軽に「事業をおまもりする保険サポートデスク(0120-302-789)」までご相談ください。

(*)契約手続きサイトのメンテナンス等により、ご利用いただけない時間帯が生じる場合があります。

補償・保険料は3プランから選択!

他人のケガ・モノへの損害賠償や、弁護士費用の発生、工事遅延に伴う損害賠償など、さまざまなリスクに対して必要な補償をご提供します。

※事故の種類またはご契約の条件により限度額が異なる場合があります。 おてがるプラン おまもりプラン もっとおまもりプラン
保険料(年額) 154,340円 180,990円 187,660円
施設関連・業務中の補償

3,000万円 限度

(1事故)

3,000万円 限度

(1事故)

3,000万円 限度

(1事故)

施設の管理や業務の遂行が原因となった、他人の身体の障害や財物の損壊等による損害賠償事故等を補償します。

生産物・仕事の結果の補償

3,000万円 限度(*2)

(1事故・保険期間中)

3,000万円 限度(*2)

(1事故・保険期間中)

生産物・仕事の結果が原因となった、他人の身体の障害や財物の損壊による損害賠償事故等を補償します。

ご契約者さま自身が受けた被害の補償

100万円 限度(*3)

100万円 限度(*3)

①他人の行為が原因でご契約者さまが身体の障害や財物の損壊等の被害を受けた場合の弁護士費用や法律相談費用を補償します。

②クレーム行為等によりご契約者さまが被害を受けた場合の、弁護士費用や法律相談費用・信頼回復広告費用・使用人見舞費用を補償します。

工事の遅延に備える補償

1,000万円 限度

(1事故)

工事遅延が発生した場合に、ご契約者さまに法律上の損害賠償責任が生じたことにより被る損害を補償します(上記「施設関連・業務中の補償」で保険金が支払われる場合に限ります(*1)。)。

(*1)この他、対象となる遅延等、保険金のお支払いについては条件があります。詳細は、普通保険約款・特別約款・特約集をご確認ください。

(*2)次の損害または費用についても、1事故につき1,000万円を限度に補償します。

  • 事故の原因となったその生産物や仕事の目的物自体を壊す、または使用不能にすることで生じた損害賠償金
  • 上記に付随して生じた各種費用(回収、検査、修理、交換、廃棄にかかる費用)

(*3)①の費用は、100万円限度(1事故・保険期間中)となります。②の費用のうち、弁護士費用・法律相談費用は合計で1事故20万円・保険期間中50万円限度、信頼回復広告費用・使用人見舞費用は合計で1事故10万円・保険期間中20万円限度となります。

示談交渉サービス & FP・士業相談サービス付き!

建設業プラン示談交渉サービス
建設業FP士業相談サービス
示談交渉サービス

事故の際、相手方との交渉は日新火災が行います。

※他人の身体の障害または財物の損壊等を伴う事故に限ります。

※損害賠償請求権者またはその代理人が日本国外に所在している場合は対象外となります。

FP・士業相談サービス

企業経営に関するさまざまなお悩みについて、ファイナンシャルプランナー(FP)や、弁護士、税理士、社労士などの専門家にご相談いただけます。

※サービスの内容および利用方法等の詳細は、商品説明サイトをご参照ください。

※このサービスは、日新火災の提携先を通じて提供します。

上記は補償内容の概要です。補償内容や保険金をお支払いできない場合の詳細は、以下のファイルをご覧ください。

建設業プランの見積りとお申込みお問い合わせ方法は?

見積り・お申込み、お問い合わせ方法について

ご加入の手続きは全てお客さまにご対応いただきます!

  • 1
    弊社にご質問がないお客さまは下の赤色バナー見積り・お申込みはこちらへ(このページから日新火災の事業をおまもりする保険ページへ切り替わります)
  • 2

    弊社にご質問があるお客さまは下の水色バナーのお問い合わせはこちらボタンからお問い合わせフォームへ

日新火災の「事業をおまもりする保険」のページに入っていただいたら

保険料見積りはオレンジのボタンから、お申込みは緑のボタンからお進みください。
建設業プランの見積りはオレンジのボタン、お申込みは緑のボタンから出来ます。画像をクリックすると拡大します。

建設業を選択し見積りボタンを押してください。

トップページのURLは下記のようになっていたら弊社の扱い※となります。画像をクリックすると拡大します。

※弊社扱いでご契約いただくことで、ご契約後の他の保険相談やその他のご相談がスムーズになります。

賠償責任保険に詳しいプロに相談できる!

当サイト「教えて!損害保険」を通じて加入される際のメリット

事業をおまもりする保険の加入は、ネット検索から加入することもできますが、弊社サイト(当サイト)を通してご加入いただくこともできます。弊社を通して事業をおまもりする保険をWebでご加入いただくことにより、次のメリットがあります。

販売実績1000件以上!賠償責任保険のご相談が可能です

事業をおまもりする保険のご契約前の無料メール相談

賠償責任保険の上手な掛け方や特約の意味や必要性、など貴社にあったプランの相談などが無料でできます。他に、こんな時は保険が対象とならないような事故の事例など注意点をご紹介することができます。

事業に必要な損害保険は他にも?豊富な知識で貴社をおまもりします!

その他の損害保険無料メール相談

建設業は賠償責任保険だけでなく、事業に必要な損害保険をお客さまのリスク状況に合わせたご案内やそれに伴うご相談ができます。お客さまによっては、事業をおまもりする保険ではなくビジサポの方が補償内容などでメリットがある場合もございます。

一括管理をお任せください!

企業成長のステージに合わせたご相談

高倉 秀和

事業向け賠償責任保険新規件数2年連続全国1位の実績のある高倉秀和が対応します。

お客さまの売上高が上がる、従業員が増える等、企業成長のステージが変化するにつれて、弊社は適切な保険プランへの変更やアップデートを提案します。これにより、お客さまは常に最適なアドバイスを受けることができます。

例えば、年間売上高が1億円を超える等、事業をおまもりする保険の対象外となった場合には、ビジサポをご案内することが出来ます。その他、損害保険を弊社にて一括管理することも出来ますので、弊社にお問い合わせいただくことにより、お客さまの時間のロスも省けます。

弊社は事業をおまもりする保険の類似商品であるビジサポについて通算1000件以上の販売実績があります。賠償責任保険につきましては、弊社のもっとも得意分野となりますので、お客さまのご契約管理から事故のご相談まで幅広く対応しているのが弊社の強みでもあります。

事業をおまもりする保険 建設業の補償内容

施設関連・業務中の事故の補償

施設の所有・使⽤・管理や業務の遂⾏が原因となった、他人の⾝体の障害や財物の損壊等による損害賠償事故を補償します。

保険金のお支払い対象となる事例
建設業の補償内容

工事中に足場が倒れ、通行人に重傷を負わせてしまった。

建設業の補償内容

工事中に、操作を誤ってリース機械を壊してしまった。

その他、次のような事故も補償します。
借家人賠償責任
借用不動産の補償
1,000万円限度

賃借している店舗で火事を発生させてしまい、修繕費用等について損害賠償金を支払った。

建設業自転車事故補償
業務外個人行為の補償
3,000万円限度

休憩時間中に自転車で通⾏人にぶつかり、ケガをさせてしまった。

建設業対物超過復旧費補償
対物超過復旧費の補償
100
万円限度

工事中にクレーン操作を誤り、隣の建物を壊してしまった。修理費が時価額を超えたが、修理費の全額を請求されてしまった。

生産物・仕事の結果の事故の補償

工事の実施など、生産物・仕事の結果が原因となった、他人の身体の障害や財物の損壊等による損害賠償事故を補償します。

保険金のお支払い対象となる事例
生産物賠償責任補償

施工完了後に外壁のタイルがはがれ、近くに停まっていた自動車を壊してしまった。

生産物賠償責任補償

ドアの取付が不完全でドアが外れ、住人にケガをさせてしまった。

仕事の目的物自体の損壊補償
仕事の目的物自体の
損壊の補償

工事で設置したドアの取付が不完全でドアが外れ、住人にケガをさせてしまった。ドア自体も損壊したため、回収・交換を行った。

お客さま(ご契約者)自身が受けた被害の補償※

※おてがるプランでは補償できません

他人の行為により、従業員がケガをしたり店舗や備品が損壊したりした場合などに、必要となる弁護⼠相談費⽤等を補償します(被害事故の弁護⼠費⽤等の補償)。
また、悪質なクレームを受けた場合や従業員による信用毀損が発生した場合の、弁護士費用や信頼回復費用、クレーム行為に伴い従業員がケガを負った場合の見舞費用なども補償します(クレーム等への対応費用等の補償)。

保険金のお支払い対象となる事例
建設業弁護士費用補償
被害事故の弁護士費用等の補償
100万円限度

第三者の運転する自動車が工事現場に突っ込み、建設機械が破損した。加害者が賠償に応じないため、弁護士に相談した。

建設業クレーム対応費用
クレーム等への対応費用等の補償

工事現場の近隣住民から悪質な電話が続くため、今後の対応方針について弁護士に相談した。
弁護士費用および法律相談費用の限度額※1
信頼回復広告費用および見舞費用の限度額※2

※1 弁護士費用および法律相談費用の限度額

  1回の事故につき 保険期間中
限度額 20万円 50万円

※2 信頼回復広告費用および見舞費用の限度額

  1回の事故につき 保険期間中
限度額 10万円 20万円

工事の遅延に備える補償※

※おてがるプラン、おまもりプランでは補償とはなりません

「施設関連/業務中の補償」で保険金が支払われる場合で、工事遅延も発生した場合に、工事遅延によってご契約者さまに法律上の損害賠償責任が生じたことにより被る損害を補償します。

※以下のいずれも満たす場合に補償対象となります。

  1. 工事請負契約書において、工事の履行期日が明確に定められていること
  2. 工事遅延の原因となる事故が発生した日の翌日から起算して30日以内に工事の履行期日が到来すること
  3. 工事の完成遅延が、履行期日の翌日から起算して6日間以上となること
保険金のお支払い対象となる事例
工事遅延損害補償

ご契約者さま自身の重過失により、工事の納期1週間前に工事現場で火災が発生。延焼により近隣へ損害賠償を行うこととなった。工事も中断したことで納期に間に合わず、遅延についても損害賠償請求を受けた。

無料でご利用いただけるサービス (全業種共通)

事業に関するお悩みをFPや⼠業といった専⾨家にご相談いただけるサービスや、
事故発生時の示談交渉を⽇新⽕災が代⾏するサービスを、無料でご利⽤いただけます。

建設業示談交渉サービス
示談交渉サービス
建設業FP士業相談サービス
FP・ ⼠業相談サービス

保険金をお支払いできない主な場合

次の事由に起因する損害

  • ご契約者または被保険者の故意
  • 地震、噴⽕、津波、洪⽔または⾼潮
  • 汚染物質の排出等(突発的な事故によって不測かつ急激に発生したもので、所定の期間内に発⾒され、弊社に通知されたものを除きます。)
  • 発電事業者が所有、使⽤または管理する⽯炭⽕⼒発電所
  • ⼀般炭の炭鉱開発事業
  • ⽯油資源開発事業
  • 国際人道法その他の条約または法令により使⽤を規制されている兵器の製造
  • 次の⾏為または業務の遂⾏またはその結果

ア.専⾨業務(以下の業務をいいます。)

 (a)医療関係の職業(医師、歯科医師、看護師、保健師、助産師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、臨床工学技士、診療放射線技師)

 (b)はり、きゅう、あん摩、マッサージ、指圧または柔道整復

 (c)カイロプラクティック、整体その他これらと類似の行為

 (d)エステティック等の身体の美容

 (e)弁護士、外国法事務弁護士、公認会計士、建築士、司法書士、行政書士、弁理士、税理士、社会保険労務士、土地家屋調査士、技術士、測

 量士、獣医師

 (f)飛行場のグランドハンドリング業務または航空管制業務

イ.産業廃棄物処理業

ウ.スキューバダイビング、パラセーリング、⽔上スキー、ウェイクボード、パラグライダー、ハンググライダー、スカイダイビング、フリー

 スタイルスキー、ラフティング、バンジージャンプ
 または⼭岳登はんの運営、指導、監督または引率

エ.⾃動⾞または原動機付⾃転⾞による競技または競争を⽬的としたイベントの主催

など

補償内容・保険金をお支払いできない場合の詳細

上記は補償内容の概要です。補償内容や保険金をお支払いできない場合の詳細は、以下のファイルまたは普通保険約款・特別約款・特約集をご参照いただくか、「事業をおまもりする保険 サポートデスク(0120-302-789)」までお問い合わせください。

建設業プランの見積り・お申込み・お問い合わせ

見積り・お申込みは赤色バナーから。プロに聞いてみたい場合は水色バナーのお問い合わせから

損害賠償責任補償の問合せ

事業をおまもりする保険の建設業プランについて、お分かりいただけましたでしょうか?お分かりいただけた事業者さまは赤色バナーから見積り・お申込みにお進みください。

尚、事業をおまもりする保険は、お客さまの事業活動を幅広くサポートする商品ではございますが、事業内容や規模によっては、他の保険が必要となる場合がございます。

事業を守る上で損害リスクに備えるために、どのような補償があるのかを知りたい方は水色バナーお問い合わせはこちらから是非、弊社にご相談ください。

必要な補償内容は事業者によって異なります。そのため、貴社の状況を把握した上で、適切な保険に加入するようにしましょう。

病気やケガで働けなくなった!そんな建設業の皆さまへおすすめ!

「働けないときの保険」はいかがですか?

事業をおまもりする保険のご検討いただいている個人事業主のお客さまへ。

「働けないときの保険」はいかがでしょうか?事業者の皆さまが病気やケガで働けなくなったときの所得を補償する「働けないときの保険」はワンコインから入れることもあり、事業者の皆さまに大変喜ばれています。

働けないときの保険

業績のよかった事業も病気やケガで働けなくなったら・・・
三大疾病になってしまったら・・・

事業をおまもりする保険以外にも必要?

建設業に必要な損害保険~

ご存じですか?建設業起きる可能性のある事故をご案内します。

起きると大変!建設業の事故

火災・風水災事故による建物や什器・備品の損害

※建物の所有者ではない賃貸の場合は什器・備品の損害に備えてください。
漏電により出火し店舗が全焼
建設業火災補償
台風で店舗が損傷
建設業台風損害補償
火災が発生し休業90日間
建設業休業損害補償

従業員・アルバイトなどの労災事故

従業員・アルバイトがいない事業者さまは働けないときの保険をご検討ください。
商品積み込み中に商品が倒壊し
負傷
建設業労災事故補償
通勤中に転倒し骨折
 
建設業労災事故補償
過労死認定され企業に賠償責任
 
建設業使用者賠償責任補償
事業をおまもりする保険の他にも建設業に必要な損害保険があります
貴社の事業規模に応じてご検討ください。

建設業の事故リスクは賠償事故だけではありません。火災などの事故から建物や什器備品の損害を守る「ビジネスプロパティと従業員・アルバイトなどの労災事故から守る労災あんしん保険もご検討ください。

「損害賠償責任保険」に加入することはお客さまへのマナーでもあります。

この記事を書いた人

高倉 秀和

数々の講演実績と損害保険トータルプランナーの資格を持つ高倉 秀和です。

建設業プランのページをご覧いただきありがとうございます。

高倉 秀和

損害保険に加入するときに、契約者はその商品を理解する必要がありますが、賠償責任保険は補償範囲が難しい側面があります。その点、事業をおまもりする保険なら建築業のニーズや加入率の高い補償がセットされていますので、お忙しい事業者のあなたでもプランを選ぶだけで安心して加入する事ができます。

建設業プランには

  1. おてがるプラン 
  2. おまもりプラン 
  3. もっとおまもりプラン

この3つがありますが、弊社からのおすすめは、補償は幅広く構えていただきたいので、「もっとおまもりプラン」「おまもりプラン」「おてがるプラン」の順です。

プロから見て事業をおまもりする保険の建設業プランは

  • 新規開業したばかりの事業者さま
  • 損害賠償事故の補償を気になっていたが、きっかけがなく、加入をされていなかった事業者さま
  • 協力会社や仕事仲間からの紹介で損害賠償リスクに備えたい事業者さま

こんな事業者さまに良い商品と思います。しかし事業は賠償責任リスクだけではありません。弊社では、事業者さまに必要な損害保険をアドバイス出来ますので、お気軽にご相談ください。

「損害賠償責任保険」に加入することはお客さまへのマナーだから加入すると考えておられる事業者さまも少なくありません。まだご加入していない事業者さまは当ページ「事業をおまもりする保険を知られたことをきっかけにご加入くだされば幸いです。

◇文書番号:NH2401-0004