法人、個人事業主の皆さまへWeb加入型賠償責任保険

事業をおまもりする保険・その他お役立ち情報
|教えて!損害保険

「事業をおまもりする保険」は統合賠償責任保険のペットネームです。

事業をおまもりする保険は、損害賠償リスクやカスタマーハラスメントなどへの備えに加え、事業上のお悩みを士業等の専門家にご相談できるサービスや、損害賠償事故の発生時に示談交渉を日新火災が代行するサービスもセットし、お客さまの事業活動を幅広くサポートする商品です。インターネット上でお申込みが完結する事業者向けの賠償責任保険です。

事業をおまもりする保険はこんな事業者さまにおすすめ!

事業者さまが賠償責任保険に加入されるきっかけは、元請けに言われたので加入する、会社を起業したので加入する、ヒヤリハットする出来事があったので加入するなど理由はさまざまです。他にも、お仕事を請け負う上でお客さまに迷惑をお掛けした場合に備えて「損害賠償責任保険」に加入することはお客さまへのマナーだから加入すると考えておられる事業者さまも少なくありません。

事業者(貴社)さまが事故による高額な損害賠償金を支払うことになったときに、お金の工面ができずに倒産や廃業とならないように備えられることをおすすめします。

飲食業賠償責任保険
事業をおまもりする保険の加入条件は?

年間売上高が1億円以下の事業者さま

売上高1億円以下の事業者さまとは?

事業をおまもりする保険は年間売上高が1億円以下の事業者を対象としています。売上高の確認は会社であれば決算書(損益計算書)、個人事業主であれば確定申告書などで確認をすることができます。また、新規事業者さまは事業計画書で確認をします。

売上高が1億円を超える事業者様には類似商品の「統合賠償責任保険ビジサポ」をご案内しております。

土木工事業賠償責任保険
はじめて加入する事業者さまにおすすめ!

賠償責任保険に未加入の事業者さま

賠償責任保険に未加入の事業者さまとは?

当賠償責任保険はプラン選択型の商品であるため、初めて加入する事業者さまにおすすめしております。例えば、

  • 新規開業したばかりの事業者さま
  • 今まできっかけがなく賠償責任保険に加入していなかった事業者さま

など、賠償責任保険に未加入の事業者さまにご案内しています。

事業賠償責任補償
飲食業、小売業、理容・美容業、建設業、その他の業種

加入できる事業者はどんなお仕事?

さまざまなお仕事のお引受けが可能です

事業者数や新規開業者数が多く、業種別プランをご用意している「飲食業」「小売業」「理容・美容業」「建設業」のお客さまが主な業種となります。これらの業種に当てはまらない業種のお客さまは、その他の業種」としてお引受けできる可能性があります。

 

事業をおまもりする保険が事業者に選ばれる理由

加入のしやすくなった新商品の事業をおまもりする保険はお役に立てる可能性があります。

賠償責任保険の加入がしやすくなりました!

賠償責任保険の加入は貴社さまのお客さまへ対してのマナー!

保険を販売する代理店

保険を案内しきれない・・・

賠償責任補償代理店

お客さまの契約手続きに負担を掛けてしまう・・・

小規模事業者(お客さま)

保険の案内が来ない・・・

小規模事業者賠償責任補償

必要な補償が分からない・・・
事業上の悩みの相談先がない・・・

事業をおまもりする保険があれば・・・

商品を案内しやすい!

代理店商品案内

契約手続きが簡単!

必要な補償に加入!

小規模事業者必要な補償

申込みが簡単!事業の不安解消!

事業をおまもりする保険は多くの事業者さまから選ばれています

Webで完結!確定申告書、決算書の提出も無しで手続きOK!

ご契約手続きの簡素化により多くの事業者の皆さまへご案内が可能に

これまで、当サイト運営の教えて!損害保険(運営:あおば総合保険株式会社)では、賠償責任保険のお引受けについて、お客さまに売上高の確認資料(決算書や確定申告書)のご提出を求めたり、契約の事務手続き負担が多いため、一定数のお客さまにご契約に関してご負担と感じさせてしまっておりました。

このように事業向け賠償責任保険は手続きがお客さまにご負担となることや、事故が起きたときにお客さまご自身の事故対応のご負担が予測されるため、賠償責任保険に入りたいけど契約を躊躇してしまったそんな経験をされたお客さまも少なくないでしょう。

事業をおまもりする保険なら、ご契約はWebで完結できますし、売上高の確認資料ご提出もありません。その上、示談代行サービス、FP・ ⼠業相談サービスも付いていますので、これまで以上に多くの事業者の皆さまへ、賠償責任保険をご案内することが可能となりました。

事故が起きても安心!

示談交渉サービスによる安心

示談交渉サービスのある事業向け賠償責任保険は、事業者にとってさまざまなメリットがあります。そのため、事業向け賠償責任保険を選ぶ際には、示談交渉サービスが付帯されているかどうかを検討するとよいでしょう。

事業をおまもりする保険なら保険金をお⽀払いする事故が発生した際、損害賠償責任の範囲等に関する相⼿⽅との交渉は、⽇新⽕災が代わりにお引き受けします。こうした交渉は、時間も労⼒もお客さまにとって⼤きなご負担となりますが、日新火災にお任せいただけますので安⼼です。

付帯サービスで更に安心!

FP・ ⼠業相談サービスによる安心

  • 取引開始にあたり、契約書を取り交わすが、契約書の内容に問題が無いか相談したい。
  • 取引先から代⾦を⽀払ってもらえず困っているため、対応について相談したい。
  • 確定申告や青色申告に関して、申請手続きや提出書類の作成について相談したい。

​このような事案は事業者では解決できないことが考えられます。専門家に相談したい場合には事業をおまもりする保険の士業相談サービスを利用することにより、事業者のお悩みを解決できる可能性があります。また、このサービスを利用することによって、質が高い相談を受けることができて、通常は掛かる相談費用が抑えられ事業者の負担が軽減されることになります。

どうして多くの事業者から支持されるの?

豆知識:日本の事業者の約80%が売上高1億円未満の事業者

日本の事業者の約80%が売上高1億円未満だから多くの事業者にニーズがあります!

事業をおまもりする保険のご加入をいただける方は年間売上高が1億円以下で、事業内容に「ご契約いただけない業種」が含まれない事業者になります。経済産業省のホームページによりますと、日本の全産業のうち79.7%の事業者が売上高1億円未満となりますので、これまで賠償責任保険をご案内できていなかったお客さまにも、しっかりと賠償責任保険をお届けできることになりました。

経済産業省ウェブサイト令和3年経済センサス‐活動調査結果  産業横断的集計 表Ⅱ-4 産業大分類、売上高階級別企業等数より
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/census/r3result/r03_index.html

日新火災の事業をおまもりする保険の見積りと申込み問い合わせ方法は?

お見積もり・お申込み、お問い合わせについて

ご加入の手続きは全てお客さまにご対応いただきます!

  • 1
    弊社にご質問がないお客さまは下の赤色バナー保険料見積り・お申込みはこちらへ(このページから日新火災の事業をおまもりする保険ページへ切り替わります)
  • 2

    弊社にご質問があるお客さまは下の水色バナーのお問い合わせはこちらボタンからお問い合わせフォームへ

日新火災の「事業をおまもりする保険」のページに入っていただいたら

保険料見積りはオレンジのボタンから、お申込みは緑のボタンからお進みください。
保険料見積りはオレンジのボタン、お申込みは緑のボタンから出来ます。画像をクリックすると拡大します。
トップページのURLは下記のようになっていたら弊社の扱い※となります。画像をクリックすると拡大します。

※弊社扱いでご契約いただくことで、ご契約後の他の保険相談やその他のご相談がスムーズになります。

無料でご利用いただけるサービス

すべてのご契約でご利用可能です。

示談交渉サービス & FP・士業相談サービス 付き

本商品は、すべてのご契約者に、以下のサービスを無料でご利用いただけます。

示談交渉サービス

賠償責任補償示談交渉サービス

保険金をお⽀払いする事故が発生した際、損害賠償責任の範囲等に関する相⼿⽅との交渉は、⽇新⽕災が代わりにお引き受けします。 こうした交渉は、時間も労⼒もお客さまにとって⼤きなご負担となりますが、日新火災にお任せいただけますので安⼼です。

※次の場合は、示談交渉サービスが行えませんので、ご注意ください。

  • 他人のケガまたは他人の財物の損壊等が発生していない事故である場合
  • ご契約者に法律上の損害賠償責任が発生していない場合
  • 事故の相手方が、日新火災と直接示談交渉することに同意していない場合
  • 事故の相手方またはその代理人が日本国内に所在していない場合     など

ご利用事例

清掃業示談交渉サービス
看板落下示談交渉サービス
示談交渉サービス飲食業
  • 店舗の清掃が不十分であったことにより、ケガをされたお客さまとの示談
  • 施設の看板落下によりケガをされた方との示談
  • 提供した料理で食中毒となってしまったお客さまとの示談

FP・士業相談サービス(1保険年度に3回までの利用制限があります)

FP士業相談サービス

税務相談、労務相談など、お客さまの事業に関するさまざまなお悩みについて、オンラインでご相談いただけるサービスです。

相談内容に合わせて、適切な相談先をご紹介いたします。

  • FP相談サービス

提携するFP(ファイナンシャルプランナー)がご相談を伺い、アドバイスを行います。相談の結果、より専門性の高いアドバイスが必要とFPが判断した場合は、提携士業(弁護士・税理士・社労士・司法書士・行政書士・不動産鑑定士等)へお取り次ぎします。

  • 士業相談サービス(相談は1回につき最大30分)

FP相談の結果お取り次ぎした提携士業(弁護士・税理士・社労士・司法書士・行政書士・不動産鑑定士等)から、ご相談内容についてアドバイスを行います。複数士業の同時相談も可能です。

FP・ ⼠業相談サービスのご利用事例

弁護士
  • 取引開始にあたり、契約書を取り交わすが、契約書の内容に問題が無いか相談したい。
  • 取引先から代⾦を⽀払ってもらえず困っているため、対応について相談したい。
税理士
  • 確定申告や青色申告に関して、申請手続きや提出書類の作成について相談したい。
  • 税務調査や税務署からの通知内容に不服があり相談したい。
FP (ファイナンシャルプランナー)

確定拠出年金、退職金準備、事業承継など、金融関連を中心とした一般的な内容を相談したい。

事業をおまもりする保険の商品規定

主な商品規定は以下のとおりです。

申込方法

専用Webサイトより申込み

※申込み手続きは、お客さまご自身で行っていただきます。あおば総合保険株式会社が代わりに行うことはできません。

ご加入いただける方

年間売上高(*)が1億円以下で、事業内容に「ご契約いただけない業種」が含まれない事業者

(*)申込時点(自動継続時は、契約満期日の2か月前の応当日時点)で把握可能な直近1年間の売上高をいいます。

ご契約いただけない業種

この保険ではご契約いただけない、以下の⾏為または業務を⾏う業種をいいます。

  • 専⾨業務(注)
  • 産業廃棄物処理業
  • スキューバダイビング、パラセーリング、⽔上スキー、ウェイクボード、パラグライダー、ハンググライダー、スカイダイビング、

    フリースタイルスキー、ラフティング、バンジージャンプまたは⼭岳登はんの運営、指導、監督または引率

  • ⾃動⾞または原動機付⾃転⾞による競技または競争を⽬的としたイベントの主催
  • 発電事業者による⽯炭⽕⼒発電所の所有、使⽤または管理
  • ⼀般炭の炭鉱開発事業
  • ⽯油資源開発事業
  • 国際人道法その他の条約または法令により使⽤を規制されている兵器の製造

(注)以下の業務をいいます。

(a)医療関係の職業(医師、⻭科医師、看護師、保健師、助産師、薬剤師、理学療法⼠、作業療法⼠、臨床⼯学技⼠、診療放射線技師)

(b)はり、きゅう、あん摩、マッサージ、指圧または柔道整復

(c)カイロプラクティック、整体その他これらと類似の⾏為

(d)エステティック等の⾝体の美容

(e)弁護⼠、外国法事務弁護⼠、公認会計⼠、建築⼠、司法書⼠、⾏政書⼠、弁理⼠、税理⼠、社会保険労務⼠、⼟地家屋調査⼠、技術⼠、測量⼠、獣医師

(f)⾶⾏場のグランドハンドリング業務または航空管制業務

補償範囲

ご契約者のすべての事業

※一部の事業や施設・店舗のみを補償対象とすることはできません。

業種区分

「飲食業」、「小売業」、「理容・美容業」、「建設業」、「その他業種」の5区分より選択

※ご契約者の事業のうち、最も年間売上高の大きい事業で選択します。

飲食業の売上高が4,000万円、小売業が1,000万円 合計5,000万円の事業者はどうなるの?

業種選択と補償範囲の考え方(飲食業をメインに小売業も行う事業者の場合)は次のようになります。

業種区分は年間売上高が最も大きい「飲食業」を選択します。

補償範囲はすべての事業です。小売業も補償対象となります。

【注意】 事業内容に一部でも「ご契約いただけない業種」が含まれる場合は、事業をおまもりする保険はご契約いただけません。

保険料

業種区分と補償プランの組み合わせで算出(売上高は保険料に影響しません)

以下の、業種区分と補償プランに応じて設定(詳細は同ホームページ内の補償プランと保険料(業種別)のとおり)

業種区分:「飲食業」、「小売業」、「理容・美容業」、「建設業」、「その他業種」の5区分

補償プラン:「おてがるプラン」、「おまもりプラン」、「もっとおまもりプラン」の3区分

保険期間

1 年間

補償の開始日は、お申込み日の翌日以降で設定可能です。

払込方法

払込回数 払込方法 設定可能な補償開始日
一時払い クレジットカード払 お申込み日の翌日以降
口座振替(Web手続き)(*1)
口座振替(書面手続き)

お申込み日の翌日から起算して14日目以降(*2)

(例)4月1日がお申込み日の場合、4月15日以降で補償開始日を設定可能

(*1)次の場合は選択できません

  • ご契約者が口座名義人と異なる場合
  • ご契約者(口座名義人)が法人の場合
  • Web手続きによる口座振替対象外の金融機関の場合

(*2)口座振替の手続きに必要な書面等をサポートデスクからお客さま宛てにお送りし、ご返送いただく必要等があります。そのため、補償の開始日はお申込み日の翌日から起算して14日目以降でご設定いただきます。

更新対応

自動継続(更新手続き不要)

ただし、以下に該当する場合は、日新火災にご連絡いただく必要があります(自動継続を停止します。)。

  • 直近の会計年度における年間売上高が1億円を超えることが判明した場合
  • 主たる業種が変更となる場合
  • ご契約者の事業内容に「ご契約いただけない業種」が含まれることが判明した場合

事業をおまもりする保険のお申込み手続きの流れ

ご契約までの流れをご説明します。パソコンまたはスマートフォンから、Web上でお申込み⼿続きを⾏っていただきます。

ご⽤意いただくもの

ご用意いただくもの

①メールアドレス

②クレジットカードまたは⼝座情報

お⾒積り

お見積り

業種の選択のみでお⾒積り可能

お申込み

お申込み
  • 告知事項の入力
  • 重要事項の確認
  • 契約者情報の登録
  • など

保険料のお⽀払い

保険料お支払い

クレジットカードまたは⼝座振替での
お⽀払い手続き

契約成⽴・補償開始

契約成立・補償開始

ご指定⽇の午後4時より補償開始

事故が起こったら

事故発生から保険金のお支払いまでの基本的な流れ

事故が発生した場合は、すぐに「日新火災 事故受付センター(0120-232-233)」までご連絡ください。

24時間・365日体制で事故受付・事故相談を行っています。また、全国の拠点に駐在する専門スタッフの迅速かつ丁寧な対応により、お客さまに安心の事故対応をお届けしています。

事故発生から、保険⾦のお⽀払いまでの基本的な流れは次のとおりです。
(事故の状況やご契約内容により、下記と異なる場合がありますのでご了承ください。)

事故発生のご連絡

事故が発生した場合は、すぐに「⽇新⽕災 事故受付センター0120-232-233)」までご連絡ください。保険金が支払われるか迷われた場合なども、お気軽にご連絡ください。

⽇新火災からの折り返しのご連絡

事故発生のご連絡をいただきましたら、日新火災の事故担当専門スタッフから折り返しのご連絡をいたします。
状況の確認と、必要書類や保険⾦のお⽀払いまでの流れなどについてご案内します。

保険金請求書のご送付

日新火災より保険金請求書を送付します。

必要書類のご返送

必要書類のご記入が完了し、書類一式が揃ったら、日新火災宛てにご返送いただきます。
書類のご記入や必要書類を揃えるにあたって、ご不明点等がございましたら、ご連絡した日新火災の事故担当専門スタッフまでお問い合わせください。

保険金のお支払い内容等のご説明

日新火災にて、お客さまよりご返送いただいた書類等を確認します。審査が終了次第、保険金のお支払い内容等についてご連絡いたします。

保険金のお支払い

「5.保険⾦のお支払い内容等のご説明」のご連絡から約⼀週間で、お客さまご指定の⼝座に保険⾦をお⽀払いします。

保険金のお支払い

事業をおまもりする保険のよくあるご質問

事業をおまもりする保険の弊社によくあるご質問をご紹介します。

申込み手続きは御社(あおば総合保険株式会社)にお願いすれば良いのですか?

申込み手続きは、お客さまご自身で行っていただきます。弊社(あおば総合保険株式会社)が代わりに行うことはできません。

商品・サービスについてご不明点がございましたら、どうぞお気軽に弊社サポートセンターまでお問合せください。メールでのお問合せも受け付けております。

賠償責任保険の他に必要な損害保険を紹介いただけますか?

もちろんできます。まずは事業をおまもりする保険の問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

「賠償責任保険は、他人の身体や財物に損害を与えた場合に、その損害を賠償するための保険です。そのため、賠償責任保険の他に、自分の財産や健康を守るための保険も必要となります。具体例としては、以下のような損害保険が挙げられます。

  1. 自動車保険
  2. 火災保険
  3. 所得補償保険
  4. 労災上乗せ保険

事業内容や規模によっても、必要な保険は異なります。そのため、自社の状況を把握した上で、適切な保険に加入するようにしましょう。

事故が起きたときは基本、保険会社に相談すると思いますが、何かあれば御社にも相談して良いですか?

弊社のご契約者さまでしたらご相談可能です。

基本、相談の窓口は日新火災の事故担当者ですが、弊社にて分かる範囲で相談可能です。どうぞご安心ください。

事業をおまもりする保険の見積り・お申込み・お問い合わせ

保険料見積り・お申込みは赤色バナーから。保険のプロに聞いてみたい場合は水色バナーのお問い合わせから

事業をおまもりする保険申込み

事業をおまもりする保険について、お分かりいただけましたでしょうか?お分かりいただけた事業者さまは赤色バナーから見積り・お申込みにお進みください。

尚、事業をおまもりする保険は、お客さまの事業活動を幅広くサポートする商品ではございますが、事業内容や規模によっては、他の保険が必要となる場合がございます。

事業を守る上で必要な保険はどのような種類があるのかを知りたい方は水色バナーお問い合わせはこちらから是非、弊社にご相談ください。

必要な保険は異なります。そのため、貴社さまの状況を把握した上で、適切な保険に加入するようにしましょう。

「損害賠償責任保険」に加入することはお客さまへのマナーでもあります。

事業をおまもりする保険の記事を書いた人

高倉 秀和

数々の講演実績と損害保険トータルプランナーの資格を持つ高倉 秀和です。

事業をおまもりする保険のページをご覧いただきありがとうございます。

教えて!損害保険 代表の高倉 秀和です

損害保険に加入するときに、契約者はその保険商品を理解する必要がありますが、賠償責任保険は補償範囲が難しい側面があります。その点、事業をおまもりする保険なら事業のニーズや加入率の高い補償がセットされていますので、お忙しい事業者さまでもプランを選ぶだけで安心して加入する事ができます。

プランには

  1. おてがるプラン 
  2. おまもりプラン 
  3. もっとおまもりプラン

この3つがありますが、弊社からのおすすめは、補償は幅広く構えていただきたいので、「もっとおまもりプラン」「おまもりプラン」「おてがるプラン」の順番です。

損害保険のプロから見て事業をおまもりする保険は

  • 新規開業したばかりの事業者さま
  • これまできっかけがなく、賠償責任保険の加入をされていなかった事業者さま
  • 無保険なのでとにかく賠償責任保険に加入をしたい事業者さま

こんな事業者さまに良い商品と思います。しかし事業は賠償責任リスクだけではありません。事業をおまもりする保険の他に弊社では、貴社に必要な損害保険をアドバイス出来ますので、お気軽にご相談ください。

「損害賠償責任保険」に加入することはお客さまへのマナーだから加入すると考えておられる事業者さまも少なくありません。賠償責任保険に加入していない事業者さまは当ページ「事業をおまもりする保険を知られたことをきっかけにご加入くだされば幸いです。

◇文書番号:NH2401-0004