法人・小規模事業者・個人事業主向けの損害保険なら、損害保険コンサルタントのいる日新火災専属代理店のあおば総合保険株式会社にお任せください。
損害保険営業25年の豊富な経験と高い知識で貴社を守ります!
企業向け損害保険は「教えて!損害保険」
「教えて!損害保険」の運営は
あおば総合保険株式会社
〒260-0852 千葉県千葉市中央区青葉町1234-18
日本全国対応可能。多くの中小企業・小規模事業者の皆さまから選ばれています!
特に建設業・製造業・ビルメンテナンス業の皆さまの損害保険を得意としています。
損害保険のお問い合わせ/お見積りは各フォームからご入力をお願いします。
「教えて!損害保険」当社の主な実績
2022年 | 損害保険のお問い合わせ件数1万3千件を超えました |
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2022年 | 優績代理店表彰受賞 |
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2020年 | 日新火災コンテスト・事業保険新規件数全国1位 |
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2019年 | 日新火災コンテスト・業務災害総合保険販売件数全国1位 |
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2019年 | 日新火災コンテスト・増収部門全国2位 |
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2018年 | 日新火災TALKクラブ会員・スーパーパーミル会員認定 |
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2020年1月9日:最終更新日
日新火災の統合賠償責任保険『ビジサポ』は業界初(2019年1月時点)の示談交渉サービス(売上高・完工高が1億円以下のご契約の場合)が付いた新しい企業向け賠償責任保険です!
中小企業法人は事故による金銭的損失を受けやすいので賠償責任保険の加入を!
~今日の、明日の備えのために~
法人・個人事業主の皆様が事業活動を行うにあたり、損害賠償リスクへの対応は避けて通ることはできません。
万が一、事故が発生して巨額の損害賠償責任を負うことによる経営リスクを軽減し、経営の安定化につなげるために、貴社の業務内容に応じた法人向け賠償責任保険の加入をおすすめします。
※業種によっては、ご案内とお引受けが出来ない場合がございます。
統合賠償責任保険「ビジサポ」は仕事を受注する元請の会社からも加入を求められることがあり損害賠償責任保険「ビジサポ」のような保険の加入は取引先や工事対象となるお客様へのマナーでもあります。
お仕事中の事故により第三者等にご迷惑を掛けてしまい損害賠償金を払う事になった。法人・個人事業主の皆様にはそんなリスクがあります。
法人・個人事業主の皆様がもし損害保険の加入がない状態で人身事故や物損事故を起こして加害者となり、被害者である人や物に対しての賠償額は事故が起きた時点ではいくら掛かるかわからないという不安を抱えながら事業を継続することになります。もし、高額賠償をしなくてはならない場合、損害保険の加入が無ければあなたの会社(法人・個人事業主)は大きな金銭的損失になり、会社存続の危機となってしまう恐れがあります。
今は損害賠償責任が発生する事故があった場合は被害者に対して弁償を実行する時代。あなたの会社(法人・個人事業主)が加害者となった時、被害者に対して菓子折り等をもっていくだけでなく誠心誠意謝罪し、金銭的補償をすることによって起こしてしまった事故を最後まで解決していく事は当然のことなのです。
お仕事向け損害保険の加入動機は「元請けから促された」「会社を設立したので入りたい」「今、加入している保険が不安なので見直したい」等ですが、そんなお悩みがあれば「教えて!損害保険」にご相談ください。
大手企業とは違い、中小企業法人、個人事業主、個人は事故による金銭的損失のダメージを受けやすく損害保険の重要性が高いと考えられています。「ビジサポ」は事業活動特有の賠償リスクを最適なプランで補償します。
法人・個人事業主の皆様が事故の際に備えて賠償責任保険を加入していると言う事は、仕事を発注するお客様にとって安心できるものと思われます。
「ビジサポ」のお問合せが多い法人・個人事業主の職種ランキングは以下の通りになります。下記1~5の職種につきましては、是非お問合せください。
クリーニング・清掃業の法人・個人事業主様
中小企業法人・個人事業主の皆様には数多くの職種がございます。これらの他にも、
倉庫業、小売業、弁当・仕出し・料理配達業、運送業、自動車整備工場、人材派遣業、シルバー人材センター、警備業、飲食業、下請け事業が多い建設業者、部品製造業、寺院、食料品製造業、宿泊業、土木工事業など
様々な職種の皆様からお問い合わせをいただいております。
※職種によっては、ご案内とお引受けできない業種もございます。←詳しくはお問合せについてのお願いをご覧下さい。
日新火災の「ビジサポ」は、法人・個人事業主が事業活動における損害賠償リスクや それに伴う費用支出のリスクをまとめて補償する保険です。お客さまのニーズにあわせて、必要な補償を組み合わせてご契約いただけます。
日本国内のすべての施設・業務を対象(※)とするため、保険の加入もれの心配がありません。
(※)対象とする施設・業務を特定して引き受けることもできます。
事故の際、相手方との交渉は、時間も労力も必要です。万が一の時、示談交渉は日新火災が行います(売上高・完工高が1億円以下のご契約の場合)ので安心です。
以下の3ステップでお見積りが完成します。
施設・業務遂行中の事故の補償(Ⅰ施設業務特約)
施設業務特約は、施設の管理や業務の遂行が原因となった、他人の 身体の障害や財物の損壊等による損害賠償事故を補償します。 また、リース・レンタル財物、借用不動産、修理・保管等のために預かる他人の財物の損壊等についても、1回の事故につき1,000万円まで補償します。
事業内容・種類によって、その他の損害賠償リスクがありますので、こちらもご検討ください。
生産物・仕事の結果の事故の補償(Ⅱ生産物特約)
飲食店、工務店などの請負事業、製造業をはじめ事業者さまの生産物・仕事の結果による損害賠償リスクを補償します。
リース・レンタル財物、借用不動産または修理・保管等のために預かる他人の財物の損壊等について、1回の事故につき1,000万円を超える補償を必要とされる事業者さま
保管財物・借用不動産の事故の補償(Ⅲ保管財物特約)
倉庫業、修理・加工業、クリーニング業などの事業者さま、リース・レンタル財物や借用不動産を使用される事業者さまの保管財物・借用不動産の損壊等による損害賠償リスクを補償します。
他人の自動車を預かる事業者さま
預かった自動車に生じる事故の補償(Ⅳ管理自動車特約)
自動車整備業、駐車場業などの事業者さまの預かった自動車の損壊等による損害 賠償リスクを補償します。
運送事業者さま
運送貨物に生じる事故の補償(Ⅴ運送貨物特約)
運送事業者さまの運送貨物の損壊等による損害賠償リスクを補償します。
※各基本補償を単独でご契約いただくこともできます。
2019年1月より、統合賠償責任保険「ビジサポ」は新しく変わりました。今までの商品との違いを説明していきます。
法人・個人事業主様向け賠償責任保険、統合賠償責任保険ビジサポは2019年から新しく変わりました。
ビジサポは2019年1月より新しく変わりました。今回の改定により弊社の意見として注目していただきたいのは次の3つです。
今までの賠償責任保険ビジサポは示談交渉サービスが付いていませんでしたが、今回の改定により示談交渉サービスが付帯されることにより貴社様(法人・個人事業主)が被害者の相手と示談交渉をする必要がありません。貴社様(法人・個人事業主)の事故後の負担を軽減することが出来ます。(2019年1月時点では業界初。)
今までのビジサポは管理財物補償(借用財物、支給財物、受託財物、その他管理財物)が基本補償にセットできるオプションでしたが、2019年のビジサポの管理財物補償は基本補償となりました。これにより、保険の加入漏れや契約管理の確認が簡単になり、契約管理の手間を軽減する事が出来ます。
他人の財物を損壊または損壊等した結果、修理費が財物の時価額を超えてしまう事が多々あります。損害賠償金額は時価額までとなりますので、ビジサポでは時価額までしかお支払いされません。対物超過復旧費補償特約を付帯する事によって時価額との差額費用100万円を限度にお支払いすることができます。
①②③により、法人・個人事業主の皆様は今までより更に安心を得られるものかと存じます。
ここでは、過去に法人や個人事業主様からお問合せをいただいた統合賠償責任保険ビジサポの「よくあるご質問」をご紹介します。
統合賠償責任保険ビジサポの保険料算出基礎となるのは売上高等と業種(主業務)が基準になります。
基本特約 | 算出基礎の種類 | 説明 | 契約締結時における数値の捉え方 |
Ⅰ施設業務 Ⅱ⽣産物
| ・売上高(注1) ・完工高(包括)(注1) ・請負金額(スポット) (いずれも千円未満を四捨五入) | 契約時に把握できる直近の会計年度(1年間)等の売上高(建設事業の場合は完成工事高)とします。請負金額は、請負契約書上の請負金額(税込)をいいます。 | 前年実績値(注2) |
Ⅴ運送貨物 | ・運賃収入額(注1) (千円未満を四捨五入) | 運賃収入額とは運送業における売上高をいいます。 | |
Ⅲ保管財物 | ・最高保管高 (万円未満を四捨五入) | 対象とする保管財物の最高額で、保険期間中の予想最高保管高もしくは年間平均保管高によって決定します。借用不動産については、対象とする借用不動産の「評価額」で設定します。 | 保険期間中に予想される最高値 |
Ⅳ管理⾃動⾞ | ・最高保管台数 | 対象とする管理自動車の最高保管台数をいい、保険期間中の予想最高保管台数によって決定します。なお、この最高保管台数により、管理自動車特約の1事故および期間中支払限度額の下限値が決まります。 |
(注1)確認書類上、消費税の取扱いが不明である場合や税抜きであった場合は、課税売上高等の内訳や消費税額の把握は実務上困難であるため、確認書類に記載された売上高等を適用します。
(注2)前年実績値とは、保険契約締結時に把握可能な実績をいい、継続事業において直近会計年度(1年間)等における金額または数量、もしくは季節事業において前年同時期・同期間における金額または数量をいいます。新規事業やスポット契約等で、実績値の把握ができない場合は、事業計画書またはその他の計画書に基づく予定数値とします。
※職種によって、その他の算出の基礎(累積人数、生徒数、面積)となる場合もございます。
統合賠償責任保険ビジサポの保険料算出基礎は売上高が基準になりますが、新規ご事業(法人・個人事業主様)の場合、昨年度の売上高がありません。この場合は事業計画書を作成してください。事業計画書の売上高を保険料算出の確認資料とさせていただきます。事業計画書のフォームは当社で用意することも出来ます。
元請け会社から保険に加入したと分かる資料として保険証券の提出を求められることがありますが、保険証券はご契約をいただいてから約1週間~10日程お時間が掛かる場合があります。保険に加入していることの証明資料として「付保証明書」を発行することができます。元請け会社に提出する資料がこの「付保証明書」で問題がなければ出来るだけお早めにご用意をいたします。
統合賠償責任保険ビジサポは法人・個人事業主の皆様が加入できる賠償責任保険です。法人組織でなくても統合賠償責任保険ビジサポを加入することは出来ます。
ご職業によって、統合賠償責任保険「ビジサポ」にセットするオプションも様々。また、法人、個人事業主の皆様は自分の業種はどのような補償にしてどのようなオプションが必要なのか?そこがとても分かりづらいかと存じます。
「教えて!損害保険」では、法人・個人事業主のお仕事に応じたプラン「業種別プラン」をご提案させていただきます。
※こちらは一例になります。
上記、業種の他にも法人・個人事業主の皆様向けに下記の業種も専用プランをご提案できます。
法人・個人事業主様から賠償責任保険のお問合せを多くいただきます。1番目に多いお問合せは「会社を設立(個人事業主は開業)したものの、自社に必要な損害保険が分からない」という主旨のご相談です。
長年勤めていた会社を退職し新たにリフォーム会社を数人で起ち上げたました。
賠償責任保険の内容は難しく複雑で、前職の保険部や知人に聞き損害保険に詳しい人はいましたが、損害保険のプロではないのでスッキリとしたアドバイスが受けられず結局、どのような賠償責任保険に加入をすれば良いのか分からずに困っていました。
他社でもなかなか詳しい損害保険のプロがいなくて対応してもらえず、どうしたものかと途方に暮れていました。
しかし教えて!損害保険(あおば総合保険株式会社)さんが相談に乗ってくださったおかげで、弊社にとって的確な賠償責任保険の提案をして下さったおかげでとてもスムーズに問題を解決することができました。
2番目に多いお問合せは「元請けから賠償責任保険の加入を求められたけど、どんな内容の賠償責任保険に入れば良いのか分からない」という主旨のご相談です。
個人事業主として建設業をしておりますが、元請けから損害保険の加入をして証明書(保険証券)を持ってきてと言われたのですが、どのような内容の損害保険に加入すれば良いか?分からないので困っています。
元請けさんに聞いても賠償責任保険や労災上乗せ保険としか聞いてないのですが・・・
教えて!損害保険(あおば総合保険株式会社)さんに相談をしたところ企業向け賠償責任保険や労災上乗せ保険には様々な特約があり事故の内容によっては保険が出ないこと等大切な事が思い知らされました。
元請けの担当者も損害保険の詳細(中身)まで分からなかったようです。やはり損害保険に詳しい方のアドバイスを受けるのがベストだと思います。
2番目に多いお問合せは「元請けから賠償責任保険の加入を求められたけど、どんな内容の賠償責任保険に入れば良いのか分からない」という主旨のご相談です。
個人事業主として開業をしたのと同時に組合の損害賠償責任保険に取りあえず加入をしています。よく分からないまま賠償責任保険に加入していますが、もしもの際に保険が出なかったとならないようにしておきたいのですが・・・
教えて!損害保険(あおば総合保険株式会社)さんに今、加入している損害保険を確認いただき相談をしたところ「管理財物の特約」が付いていないと指摘を受けました。今まで加入していた賠償責任保険の保険料は安く感じましたが内容がスカスカだったようです。これでは意味が無いと思い他の損害保険も合わせて加入させていただきました。
法人・個人事業主の皆様向け統合賠償責任保険(ビジサポ)は業種別プランをご用意しています。どうぞ、お気軽にご相談ください。
法人・個人事業主向けの統合賠償責任保険(ビジサポ)は当サイト「教えて!損害保険」運営:あおば総合保険(株)で一番お問合せが多い商品になります。
特に中小企業法人・個人事業主の皆様が新規事業を立ち上げられて事業を行う上で損害保険でまず必要な賠償責任保険はどうしたら良いかわからないという意向の法人・個人事業主様へお役に立てられるかと存じます。
ビジサポの保険料算出基礎はお客様の業種(主業務)、売上高を基準としております。お電話では正確な保険料をお伝えすることができかねますので、お見積りのご依頼は全て「お見積りフォーム」からお願いしております。
「教えて!損害保険」のお問合せ各フォームは全てSSL暗号化となっておりますのでどうぞご安心ください。
損害保険は公平性の原則がございますので、過去の事故件数やリスクの高いと思われる職種などによっては、ご案内とお受けできない場合がございます。これとは他にスポット契約や内職程度の個人事業主のお仕事など、ご案内とお引受けができないケースもございます。
何卒、ご了承いただきますようお願いします。
ビジサポをご検討中で工事業の皆様には「工事の保険」を同時におすすめします。「工事の保険」の詳細は次のページへおすすみください。
ビジサポをご検討中で従業員がいるまたは下請を使われる企業・個人事業主の皆様には「労災あんしん保険」を同時におすすめします。「労災あんしん保険」の詳細は次のページへおすすみください。
あおば総合保険株式会社のホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
法人・個人事業主向け統合賠償責任保険(ビジサポ)のお見積り・お問合せ・ご相談はお電話または問合せフォームにて受け付けております。
お気軽にお問合せください。法人・個人事業主の皆様からご連絡をお待ちしております。
ビジサポのお見積りは無料で承ります。お問合せから3営業日以内にお見積り結果をご連絡いたします。まずはお問合せフォームまたはお電話からお気軽にご相談ください。
損害保険の仕事に関わってから20年以上が経ちます。
時代が変わりその流れに合わせて企業の損害賠償リスクも変わってきました。企業向け賠償責任保険は時代の変化に伴い補償内容も変化します。
新しく生まれる損害賠償リスク、そんな背景から現在の賠償責任保険はとても複雑ですので、法律の専門家などを除き一般的には賠償責任保険の内容を把握するのは困難かもしれません。
企業向け賠償責任保険は施設リスクに業務遂行中のリスク、管理財物のリスク、生産物などそれぞれ分けて考えて企業は何処まで補償(特約)を付けていくのかを検討する必要があるのです。
保険料が安かったりする賠償責任保険には管理財物や生産物の補償が付保がされていなかったりする場合もありますので、保険選び、特約選びには充分な注意が必要です。