法人・個人事業主の皆さま向けの損害保険なら、頼れる小さなプロ代理店の弊社にお任せください。
当サイトの運営は
あおば総合保険株式会社
〒260-0852 千葉県千葉市中央区青葉町1234-18
弊社の主な実績
2024年 | 日新火災・優績代理店表彰受賞 |
---|
2024年 | 日新火災コンテスト・働けないときの保険部門全国1位表彰 |
---|
2023年 | 当サイトからお問い合わせ件数1万3千件を超えました |
---|
2022年 | 日新火災・優績代理店表彰受賞 |
---|
特に建築業・製造業・ビルメンテナンス業の事業者さまからお問い合わせください
お問い合わせ/お見積りは各フォームからご入力をお願いします。
日本全国対応可能。多くの法人・個人事業主の皆さまから選ばれています!
「教えて!損害保険」が過去にいただいたお客様の声と、感謝の声をご紹介します。まずはお客様の声からご紹介です。
千葉市在住:U様
自動車保険と火災保険他にも賠償責任保険を加入しています。保険はかなり前からお願いしていまして、信頼し全部お任せしていますが、担当者の方は定期的に補償内容や条件等も確認してくれるのでとても安心しています。もしもの際の保険ですから信頼のできる貴社にお任せしています。
東京都在住S様
自動車保険、火災保険に加入しています。自動車事故を起こした際には、ロードサービスの事や保険金が払われるまでのステップを的確に説明してくれたり、迅速かつ丁寧な対応でスムーズに解決する事ができました。他にも色々なアドバイスをいただきました。あおば総合保険㈱で加入して本当に良かったと思います。
東京都在住:A様
保険については18年来信頼してお任せしています。担当者の方は最新情報を提供してくれますし、今現在何事もなく生活できているのは、貴社にお任せしている安心感とリスク管理の賜物と思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします。
東京都在住S様
火災保険に加入しようと思い、銀行から提示された火災保険がよくわからず、どうしたものかと途方に暮れていました。インターネットであおば総合保険株式会社さんを見つけ、メールで問合せから始まり、相談に乗ってくださったおかげで、とてもスムーズに火災保険に加入する事ができました。補償内容もわかりやすく納得しました。
千葉県Y様(写真掲載なし)
他社で自動車保険加入中に事故の担当者とうまくコミュニケーションがいかず困っていました。インターネットを見てここなら、信頼できそうと思い、満期で他社からあおば総合保険㈱さんに切りかえました。未解決の事故の相談とアドバイスを頂けたおかげで、円満に解決できたのは本当に感謝です。やはり保険はプロに頼むべきだと私は思います。
千葉県O様(写真掲載なし)
金曜日の夕方に事故を起こしてしまい、相手から今すぐ100:0の過失を認めるように言われ困って保険会社に電話をしても「コールセンターなので確実な判断は来週に」と言われてしまい、まる2日間、誰にも相談できず、困り果てた事がありました。「このままでは今の保険では不安」と思い、インターネットで探しここなら大丈夫かな?と思い相談したのが、あおば総合保険㈱さんと契約のきっかけでした。今では何かあればすぐに相談できるので、とても安心しています。
千葉県H様(写真掲載なし)
今までは両親からの紹介で、ある人から保険に加入していましたが、その担当者が保険のお仕事を辞めてしまい、その後の担当してくれた方もすぐに辞めてしまったので「どうしよう」と不安になっていました。そんな時、友人からの紹介であおば総合保険㈱さんを紹介してくださったのですが、契約内容を見て頂いたら誤りが沢山あったので、すぐに契約内容を見直しました。これも何かの縁かな?と思い今では安心してお願いしています。
北海道S様(写真掲載なし)
住宅を購入することになって火災保険はどうする?と家族で話し合っていました。そんな中、インターネットであおば総合保険㈱さんが良いのかな?と直感でそう思いました。担当者が誰なのか分かりやすかった事と、もしもの際には心強いと思えたのが決め手です。これからもよろしくお願いします。
千葉県D様(マンション管理組合)
マンションの管理組合の理事長をしています。マンション管理組合が入る火災保険「マンション総合保険」に加入していましたが、満期の案内を見て保険料が2倍近くになっていました。早速総会で打合せをしましたところ、マンションドクター火災保険に行きつきました。
早速、診断を受けてマンションドクター火災保険に加入しました。保険料は現在加入している水準になり納得です。
千葉県F様(マンション管理組合)
建築年が古いマンションは「保険料が上がるだけでなく、引受ができなくなる」そんな新聞記事を見てうちのマンション管理組合はどうなのだろう?と思っていましたが引受ができないことはありませんでしたが、保険料が大幅にUPする事と事故負担額のフランチャイズ方式を提案されました。
教えて!火災保険さんに相談をしてマンションドクター火災保険を提案してくださり結果良かったです。
「教えて!損害保険」のお客様からお喜びをいただきました感謝の声を紹介します。
住宅を購入するにあたり火災保険の相談をしました。今まで賃貸用の火災保険を他で加入していましたが、一度も火災保険を使った事がなかったので、全く危機感がありませんでした。
ですので火災保険は一番安いプラン(地震保険なし)でお願いしたのですが、御社から地震が原因で建物や家財に損害を受けた場合は、地震保険しか補償される保険がないという事で、地震保険の加入をおすすめされました。
まさかの東日本大震災が発生し、私の家は損傷を受けてしまいましたが、地震保険からの給付金でかなり助かりました。契約の時に地震保険をすすめられていなかったら、きっと地震保険に加入していなかったと思います。ありがとうございました。
はじめは、地震保険の必要性を感じられていなかったI様でしたが、実際に地震の被害を受けられてしまい地震保険が役に立って本当によかったと思います。もし地震保険の加入がなかったならば、I様の経済的負担額は大きなものとなってしまっていました。
地震や風災など、一度の事故で損害が大きくなる可能性のあるものこそいざという時に保険が役に立つのです。
車を2台所有していて、別々の保険会社に加入していました。あるとき、友人から2台なら保険をまとめた方が安くなると聞いて、その友人から「あおば総合保険㈱」を紹介してくださりました。
今まで、自動車保険は各ディーラーさんにお世話になっていました。自動車保険は良く理解していたつもりでしたが、あおば総合保険㈱と自動車保険のことについて打合せをして、自分の知識は中途半端な知識だったことに気が付かされました。
他にも補償内容がダブって付いていたので大きな金額ではないものの、今まで無駄な保険料を払っていたのです。
やはり保険は難しいので保険の専門家の意見は重要なのだと改めて感じさせられました。よくわからないままにしておくのは、よくないということがわかりました。
何より保険料が抑えられたことが良かったです。
自動車保険を見直して、補償の重複を1つ解消し、K様の今のリスクに足りてない補償を2つ追加しました。2つあった自動車保険の契約を1つにまとめることにより管理しやすく保険料も抑えることが出来てよかったと思います。
仕事中の事故について考えるようになりました。正直なところ、作業中にミスすることはまずないだろうと思っておりましたが、もし作業中のミスで誰かに迷惑を掛けてしまったら、事業主としても大きな損失となるかもしれないので仕事中の保険を相談しました。
ある時、顧客先からエアコンの修理の後に不具合が出ているので早くエアコンが効くように、なんとかしてくれないか?と連絡があり、急いで対応しました。自分の仕事中のミスが原因となってしまったのです。
普段なら作業でミスをすることはないけれど、風邪気味で、その時期たまたま仕事が重なってしまい急いで修理してしまったことがミスとなりました。
顧客先にはお詫びの連絡を入れて後日、補償をしましたが、保険の加入があったので、大きな出費となることはなく原状復帰することができました。
U様は仕事中のに事故を起こす可能性はほとんどありえない事とおっしゃっていましたが、実際、起きてしまいましたね。保険を加入後の事故だったので事業主として経済的な損失を保険でカバーすることができたので本当に良かったと思います。
仕事中の事故には、
などが考えられます。仕事中の作業ミスによる事故は普段は起きないのですが、今回のように急いで作業したり、ちょっとした不注意による事が原因となるケースが多いようです。急いでいる時には余計に慎重に作業するようにしましょう。
既存契約者のF様は
「自動車保険の人身傷害補償特約に車外危険を補償する事ができるので、F様の家族がご契約車両搭乗中事故以外の自動車事故のケガにも対応できるように、特約を付けた方が良い」とアドバイスを受けていました。
小さい子供が2人いるし、保険料も何千円もしない特約なら付けておこうと思い人身傷害補償特約に子供の事を考えて、車外危険補償の特約を付けました。
先日、同居の父が親戚の軽トラックを運転中に単独事故を起こしてしまい、大怪我を負ってしまったときに、この人身傷害補償特約に車外危険補償を使う事ができ大変、助かりました。
保険屋さんの言葉はあまり信じていなかったのですが、御社がこの特約を強く私にすすめてくださっていた事が結果、何千万円の補償が受けられて、我が家の経済的な損失に備えることができ、本当に助かり大変感謝しております。
高倉様は小さい2人の子供の事を考えてこの特約をすすめてくださりましたが、皮肉にも父親が使うこととなりました。家族が多い家庭にはこの特約は絶対に必要な特約なのだと改めて感じさせられました。
F様のお父様が大変大きな事故にあってしまい、大変でした。人身傷害補償特約の車外危険を補償できる特約を付けておいたことがF様の大きな経済的損失をまかなえる事ができ、お役にたてられてのが不幸中の幸いなのかと存じます。
他社にて自動車保険に加入中、息子が事故を起こしてしまい大変な思いをしていました。当時加入していた保険代理店さんは昔からの付き合いがあったので中々切り替える事ができなかったのですが、代も変わってしまい今までお付き合いのあった方が保険代理店をお辞めになられていて違う人が担当してくださっていました。
事故の時、その担当者に電話を掛けても繋がらなかったので保険会社に直接電話を入れておいたのですが、事故から3日後にようやくその方から電話をくださったので、てっきり事故の進捗状況の連絡なのかと思っていましたが、「この前、電話くれました」とそっけない態度だったのです。これは駄目だと思い信頼のおける代理店(あおば総合保険㈱)さんを紹介してもらいました。
まずは今加入している自動車保険の内容を確認してくださった際に、必要な補償内容がきちんと付いていなかったようです。事故の際には頼りになりそうだったので、高倉様の方と自動車保険の契約をさせていただくことになりました。これで安心です。
I様の自動車保険の契約内容に、4台ある全てのお車に弁護士費用特約が付いていた事、人身傷害補償保険は、車外危険補償が重複してた事、4台の契約を1つにまとめる事によって割引ができる事この3つを、見直しさせていただく事になりました。
I様は今までずっと自動車保険の更新をする際に保険契約は前年同条件か保険会社が予め印字してくる、「おすすめコース」で継続していたという事でしたが通常代理店はお客様の家族構成やリスクというものをある程度は理解しており、その中からリスクを見つけオリジナルでアレンジしてお客様に提案をするものです。
以前担当されていた代理店さんは、I様にとってどのような保険契約がベストなのかという事を考えて提案する事をおろそかにされていなのかな?と思われます。
「お互い長い付き合い」は信用という面で大切なことではあるのですが、自動車保険の更新の時に保険の話をおろそかにしてしまい、長年にわたり、前年同条件やおすすめコースで契約してしまうという時代に合わない契約内容になってしまう危険性の伴う事でもあると感じさせられました。
この度、住宅金融公庫の火災保険が満期となり、高倉様に火災保険をお願いする事となりました。今まで火災保険は35年間、一度も使った事がなかったので、火災保険の補償内容はシンプルなもの、(火災、地震保険)にして保険料を抑えた方が良いのではないか?と考えておりました。
担当の高倉様から最近の異常気象によって火災保険の支払いは増え続けているとアドバイスを受けたので水災害を除くすべての補償をセットしました。保険契約をしたその4か月後、大雪が降り、我が家のカーポートが全損となってしまいました。カーポートを交換する際の料金が40万円もしましたが、火災保険で全額支払ってくださったので本当に助かりました。契約の時に高倉様のアドバイスがなかったら、風災・ひょう災・雪災の補償を付けていなかったと思います。ありがとうございました。
M様の建物は建築年数が30年以上経過した建物でしたので、老朽化もすすんでいると思われます。建物は古くなってきますと、自然災害のリスクが高まりますので、火災保険の特約はしっかりとセットされておいた方が良いですとアドバイスをさせていただきましたが、実際にその通りとなりました。火災保険のおかげでカーポートの原状復帰できたのは、良かったと思います。
株式会社Sは、従業員8名いるのですが、全員の年代が同じで若くて体力もある。そんな事から仕事中のケガなどは考えづらく、従業員の傷害保険は最低限の補償内容の商品に加入していました。
担当の高倉様から提案されたのは、ケガの補償よりもむしろ会社を守るための損害賠償リスクをカバーできる特約を手厚くすることでした。確かに従業員はケガだけに限らず、残業が続けばメンタル面から体調を崩すことだってあるかも知れないし、もし仕事中の事故で死亡してしまったら、いくら昔から仲の良い従業員であったとしても、残された家族は保障を求めてくるだろうと思います。そんなことで今まで入っていた傷害保険をやめて「労災あんしん保険」に加入しました。
従業員のほとんどの皆様は学生時代から付き合いがあるようですね。しかし、いくら仲が良い従業員の皆様でも、従業員の家族の為にもマナーとして万が一の補償には加入しておきましょう。政府労災だけでは暮らしていけないと訴えられてしまう可能性だってありますし、慰謝料などは労災で対象外ですし法定外補償の労災上乗せ保険は今や「従業員がいる企業は加入していて当たり前の保険」です。
M管理組合は管理会社にマンション管理を任せています。マンションの管理組合が加入する火災保険ですが5年間の補償が今年終えるので更新をするのですが、管理会社から火災保険は大幅値上げになると告知されました。その額は私たち管理組合の理事一同、予想をはるかに超えるもので困っていました。管理会社から提案いただく火災保険はどれも前年比2~4倍という内容でしたので、管理会社が扱っていない保険会社を探したところどこの大手損害保険会社も全て保険料は高くなってしまい、最後の望みは日新火災のマンションドクター火災保険となり、あおば総合保険㈱さんが担当してくれました。
「マンションの管理状況を保険料に反映してくれる」そんなマンション管理組合の保険だったので、定期的なメンテナンスをしているので、もしかしたら?とこの保険に期待をしていました。まずは、あおば総合保険㈱の高倉様に来てもらいマンションドクター火災保険の概要を説明いただきました。ところが、所詮、理事も皆保険に関しては素人同然。一度では理解できない補償内容もありますし保険会社を変えるとした場合にどんなリスクがあるのか?といった事も分かっていません。理事会にセミナー方式で何度もお話を聞けた事で理事も一同、安心して保険商品を切替ることが出来て良かったです。
おかげさまでマンションドクター火災保険の保険料は今まで探した最安値の火災保険より約30%抑えることが出来てよかったです。
担当の高倉様には熱心に何度も足を運んでくださったことに管理組合として感動しましたし、お会いする回数が多い事で信頼感が増してきました。ありがとうございました。
M管理組合の理事会では、時間が限られていますので、いかにして短時間に皆様に分かりやすく説明するかをテーマにしています。一般の人は保険の事を知りませんので、流石に一度の説明では理解いただくことは困難と考えておりますので、何度かお邪魔をさせていただきました。
M管理組合が困っておられましたマンション管理組合が加入する火災保険料の値上げについて、お役に立てられたので良かったです。
「教えて!損害保険」のお客様からいただきました感謝の声(事故対応編)を紹介します。
自動車事故の被害者となってしまったのですが、私にも責任割合が発生すると言われて。
優先道路を直進中にわき道から出てきた車が突っ込んできて、自分の車が一回転。危うく大怪我を負いそうでしたが、打撲ですみました。ところが0:100と思っていたのに私にも責任割合が発生してしまいました。
怪我の治療が終わり、相手と交渉をするときに今回の自動車事故の交渉は弁護士を入れた方が良いとアドバイスを受けました。
はじめは何をどのように交渉すれば良いのか分からなかったのですが、ほとんどあおば総合保険の高倉さんと相談をして色々教えてくださって、その後は弁護士さんにお任せですみました。
考えていたよりも慰謝料が多かったので修理代の足しになりました。自分が悪くないのにどうして車の修理費を負担しなくてはならないのかと思いましたが、円満に解決が出来て本当によかったと思います。
感心させられたのは、これは付けていた方が良いと言われていた弁護士特約が役に立つことになって助かりました。自動車保険の事は自分で良く分かっていたつもりでも実際に事故が起きると分からないことばかり。私のような素人の中途半端な知識は知識ではないと改めて思い知らされたと思います。
過失割合についてはじめはご理解いただく事が難しかったようですが、過去の判例にもあるように、一見、無過失のような事故だとしても、どうしてもお客様に過失が出てしまう時があります。今回の場合、トータルの損害賠償金はM様の考えられていた金額より多く受け取れたようで良かったです。
熊本地震により我が家も大きな損害を受けてしまいました。
住宅を購入する時に、「大きな地震はこないだろう。」そう考えていました。ところが、実際に自分の住む熊本県でこんなに大きな地震が来るとは思ってもいませんでした。
火災保険に入るときは、地震保険は考えてもいませんでしたが、御社から地震保険をすすめられたので、多少でも入っておこうかな?という気持ちに変わり妻とも相談の上、地震保険を付けた事が良かったです。幸い我が家では大きな損害に至りませんでしたが、今では地震保険を付けておいて本当に良かったと思えます。
保険金請求のお手伝いをしていただけたので保険金の支払いもスムーズだったように思われます。色々相談に乗ってくださりありがとうございました。
大変な思いをされたようです。今回の地震の震源地はご契約者N様のご自宅から距離があったようですがそれでも相当揺れを感じられたようです。南海トラフの地震が危険とされる中、まさか熊本県を中心とした大きな震災が来るとは誰もが考えてなかったことでしょう。
先日、同居の父が親戚の軽トラックを運転中に自損事故を起こしてしまい、大怪我を負ってしまいました。
御社様に自動車保険を切り替える際に「人身傷害補償特約に車外危険を補償する事ができるので、同居のご家族がご契約車両搭乗中事故以外の自動車事故でのケガにも対応できるように、特約を付けた方が良い」とアドバイスを受けていました。小さい子供が2人いるので、子供の事を考えて、人身傷害補償保険の追加特約の車外危険の特約を付けてありました。
保険屋さんの言葉はあまり信じていなかったのですが、高倉様がこの特約を強く私にすすめてくださっていた事が結果、数百万円の補償が受けられて、我が家の経済的な損失に備えることができ、本当に助かり大変感謝しております。
高倉様は小さい2人の子供の事を考えてこの特約をすすめてくださったようですが、皮肉にも父親が使うこととなってしまいましたが、家族が多い家庭にはこの特約は絶対に必要な特約なのだと改めて感じさせられました。
F様のお父様が大変大きな事故にあってしまい、大変でした。人身傷害補償特約の車外危険を補償できる特約を付けておいたのがF様の経済的損失をまかなえる事ができ、お役にたてられてのが不幸中の幸いなのかと存じます。
マンションのオーナーですが、マンションの住居人から、マンションの屋根から落雪があり、車の屋根付近がへこんでしまったので弁償して欲しいといわば、ありもしない難癖を付けられて困っておりました。オーナーとしては被害者とされる方を無視することはできないので、どうしたら良いものか?まずは御社に相談をしました。
へこんだとされる屋根の写真を見てくださりましたが、落雪によるものではないのでは?とアドバイスしてくださったので、被害者にそのことを伝えるとそれ以上なにも言ってきません。
マンションのオーナーを数年経験しておりましたが、このような事は初めてだったのでどうしてよいかわかりまでしたが、相談が出来て本当に助かりました。ありがとうございました。
今回の被害者とされる方の写真を保険会社の方にも見てもらいました。自分でどこかにぶつけてしまったような損害で、少なくとも落雪による損害ではないのではないか?という点が写真である程度、判別できて良かったと思います。
マンションのオーナー様は今回のようにクレームを付けられる事が稀にございますので、もし何かございましたらその都度、ご相談ください。それと、もしもの際に備えて施設賠償責任保険の加入をお忘れなく。
信号待ちをしていたら、後ろから追突されてしまいました。相手が100%悪いので、相手の保険会社が全て対応してくれていたのですが、車を査定してもらった結果、全損となってしまいました。
しかしながら相手の提示された全損という金額は120万円だったので、金額的には少ないなと思いながらも仕方ないとあきらめていました。事故から数日後に友人にこの話をしたところ、友人いわく、「あなたの車の価値が120万円って少ないんじゃないの?相手の保険会社に金銭面でもっと交渉した方がいいのではないか?被害者のあなたが損をするのは変だ」という話をいただいたものの、相手の保険会社とどうやって交渉したら良いかもわかりません。
その事を友人に伝えたところ、あおば総合保険㈱の高倉様を紹介してくださりました。
高倉様に色々アドバイスをくださった結果、今回は自分の加入している自動車保険の車両保険(保険金額160万円)を使った方が良いという事になりました。
こんな時、自分の車両保険を使えるなんて全く知らなかったのですが、本当に良かったです。それともう一つ助かったのですが、高倉様から、車の保管料は大丈夫ですか?と聞かれたので車を預けてある自動車ディーラーに聞いた際に、1日2千円も掛かると聞いたので慌てて自動車保険のロードサービスを呼び、とりあえず移動をさせました。
事故から既に3日経過していたので6千円を取られてしまいましたが、高倉様のアドバイスがなければ、次の車が来るまでの約1カ月(6万円?)は保管していたかもしれません。こんな痛い目にあわされそうになった事もあり今では、事故の時にきちんとアドバイスしてくれるあおば総合保険㈱さんで自動車保険は加入をしています。これからもよろしくお願いします。
私は第三者の為、相手の保険会社と交渉ができませんので、M様に交渉をしてもらいましたが、金額面では折り合わなそうだったので、無駄な時間を省く意味でM様の加入されている自動車保険の車両保険を使っていただくことになりました。保管料については、相手の保険会社から賠償金では認められないので、どうされているか聞いてみてよかったです。M様には大変喜ばれました。こちらこそよろしくお願いします。
金曜日の夕方に交差点を青信号で右折する際に対向車の相手と接触事故を起こしてしまいました。その時に、事故の相手が私の過失なのだから、100:0をすぐ認めてくれないと修理に入れられないのですぐに認めて欲しい等とすごまれ、本当に困ってしまったので自分の加入している保険会社に電話を入れたら、担当者は来週の月曜日まで連絡がつかないので、今は判断できないといわれてしまいました。
友人に相談したところ、友人が加入している自動車保険があおば総合保険㈱の高倉さんのところだったことから、相談してみたら?という事になり色々と相談にのってくださり「今回の事故は相手にも過失があるから」とアドバイスをいただいた事で大変助かりました。
友人からも自動車保険は何か困った時にすぐに電話で相談出来るところではないと駄目だと言っていたので、自動車保険は高倉様の方でお願いすることとなりました。
からのご紹介で、お電話をくださった時には相手の無理な要望に、随分と困り果てていた様子でしたね。誰にも相談する人がいないという事で、私の方にお電話をくださりました。これもご縁かと思いますので、これからも良いお付き合いをさせていただきたいと思います。
駐車場内の事故で私の不注意によって、相手と接触事故を起こしてしまいました。相手の人は任意保険に入ってないといい、一方的に悪いのは貴女だから全面的に修理代金の全額を払え!ともの凄い勢いで言ってきました。
その後、会社まで押し掛けてきたり、家まできたりと、嫌がらせをしてきました。
あおば総合保険㈱さんが、色々考えてくださり、すぐに弁護士さんの手配をしてくださったおかげで、無謀な事を相手はやらなくなりました。
こんな事は初めてだったので、自動車事故がトラウマになり、今では運転には充分注意しています。身の危険を感じましたが、あおば総合保険㈱の高倉さまに助けてもらったといっても過言ではないと思います。
20代前半の女性からのお客様の声ですが、自動車事故の相手が事故の後に職場や家まできたり、大変怖い思いをされてしまったかと存じます。相手が無保険の車ということもあり、相手の方は、自分に過失が出てしまうのを恐れていたようですね。
自動車事故は、お互いが感情的になりやすいものです。今回の相手の方は過失割合に対して随分と執着されていたようでした。最終的には話し合いで解決することが出来たのでよかったと思います。
今後の運転にはくれぐれも注意してください。