法人・小規模事業者・個人事業主向けの損害保険なら、損害保険コンサルタントのいる日新火災専属代理店のあおば総合保険株式会社にお任せください。
損害保険営業25年の豊富な経験と高い知識で貴社を守ります!
企業向け損害保険は「教えて!損害保険」
「教えて!損害保険」の運営は
あおば総合保険株式会社
〒260-0852 千葉県千葉市中央区青葉町1234-18
日本全国対応可能。多くの中小企業・小規模事業者の皆さまから選ばれています!
特に建設業・製造業・ビルメンテナンス業の皆さまの損害保険を得意としています。
損害保険のお問い合わせ/お見積りは各フォームからご入力をお願いします。
「教えて!損害保険」当社の主な実績
2022年 | 損害保険のお問い合わせ件数1万3千件を超えました |
---|
2022年 | 日新火災・優績代理店表彰受賞 |
---|
2020年 | 日新火災コンテスト・事業保険新規件数全国1位 |
---|
2019年 | 日新火災コンテスト・業務災害総合保険販売件数全国1位 |
---|
2019年 | 日新火災コンテスト・増収部門全国2位 |
---|
2018年 | 日新火災TALKクラブ会員・スーパーパーミル会員認定 |
---|
損害保険の見直しから新規のご相談など。「教えて!損害保険」にお問合せをいただいたお客様の事例をご紹介します。他の法人・個人事業主の皆様はどのような損害保険の相談をされているのでしょう?参考にしてください。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
2019年3月も大変多くのお問合せをいただきました。今回のピックアップは「損害保険の加入を営業に使いたい」お客様の紹介です。今まで一度も事故は無く、もし事故が起きても元請会社から仕事であれば元請の保険を使うということでしたが、ある日お客様から、あなたの会社では仕事向けの損害保険に加入をしているのか?と質問をされてしまったとの事です。続けて損害保険の加入もしないで仕事をしているのか?と聞かれてそれを機にお客様へのマナーとしても損害保険の加入を考えたとのことです。知り合いの建設業者は損害保険の加入をしていないところも多いので、当社は、お客様に例え迷惑を掛けたとしても保険加入をしている事を売りにして差別化していきたいとの事です。もちろん従業員にも労災上乗せ保険の加入を周知して従業員の仕事に対する意識の向上を計りたいとの事です。1つのお客様の声をきっかけに、会社としての信用度も増し、とても素晴らしい意識改革と思いました。
平成31年3月も多くのお問合せをいただきました。弊社では賠償責任保険ビジサポについて「業種別プラン」をご用意しております。詳しくは当ホームページにあります「統合賠償責任保険ビジサポ業種別プラン」のページをご覧下さい。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
2019年2月も大変多くのお問合せをいただきました。損害保険の問合せで多いのは元請会社から損害保険の加入を求められる事が増えているのが大きな要因の1つです。今回のピックアップは複数業種の取り扱いですが、会社が多角的に経営をしている場合は損害リスクも様々になります。「保険に加入をしていたのにこの事故は補償できません。」とならないように複数業種の取扱をしている会社様とは念入りに打合せをお願いしています。
平成31年2月も多くのお問合せをいただきました。弊社では賠償責任保険ビジサポについて「業種別プラン」をご用意しております。詳しくは当ホームページにあります「統合賠償責任保険ビジサポ業種別プラン」のページをご覧下さい。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
2019年1月はマンション管理組合様が加入する火災保険についての問合せが多い月でした。問合せは全国から来ますが管理組合様の悩みはほとんど同じで「火災保険を更新すると保険料が大幅に値上げとなるのでどうにかしたい」という意向です。当社は日新火災のマンションドクター火災保険をご提案することが出来ます。全国対応できますのでお気軽にご相談をお待ちしております。
平成30年12月も多くのお問合せをいただきました。中でも今月は労災あんしん保険の見積り依頼が多くありました。従業員だけでなく下請を使われる建設業の皆様からのご依頼が多くあります。弊社では賠償責任保険ビジサポについて「業種別プラン」をご用意しております。詳しくは当ホームページにあります「統合賠償責任保険ビジサポ業種別プラン」のページをご覧下さい。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
埼玉県にある産業機械の販売と修理を行っておられるH株式会社様。修理中の事故や販売後の不具合による事故、労災では対応し切れない法定外補償の損害保険を探しておられたようです。弊社との相性も良かったようでお話が進みご契約まではほとんど時間も掛かりませんでした。最近の業界ニュースに労災だけではなく法定外補償も必要とよく勉強されていて損害保険の重要性もよく理解された社長様でした。
お仕事中の賠償事故を補償する「統合賠償責任保険ビジサポ」の他、従業員、下請などの怪我を補償できる「労災あんしん保険」をご契約となりました。
平成31年1月も多くのお問合せをいただきました。弊社では「業種別プラン」をご用意しております。詳しくは当ホームページにあります「統合賠償責任保険ビジサポ業種別プラン」のページをご覧下さい。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
広島県にある電気設備工事業のE法人様。会社を立ち上げましたが元請から保険加入をお願いされているとのことです。まずは元請会社が何故?損害保険の加入を求めているのか?をよくご理解いただき、初期費用は抑えたいという意向がありましたが、他社と比較いただいて弊社の方が補償内容もよく、保険料も納得されたようです。
お仕事中の賠償事故を補償する「統合賠償責任保険ビジサポ」の他、従業員、下請などの怪我を補償できる「労災あんしん保険」をご契約となりました。
今月も様々な会社や個人事業主様などからお問い合わせをいただきました。お仕事中の事故を心配をされる企業が増えてきた気がします。事故が起こしてしまいますと損害賠償金の支払いから被害者への配慮、信用の低下など様々なリスクがあるからかと存じます。損害賠償事故につきましては弊社のご案内をしている「統合賠償責任保険ビジサポ」をおすすめします。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
新潟県の業務用厨房器機の設置、接続、修理を行うK会社様。賠償事故については機械搬入時の機器や建物の破損、給排水の水漏れガス機器の漏れなど様々な事故リスクが考えられ、また仕事中の従業員の怪我は負うと大変なことになるという考えから統合賠償責任保険ビジサポの他、労災あんしん保険の見積りの依頼がありました。
K社様の意向で事故があると信用問題になることと補償もしっかりとしたいということから「統合賠償責任保険ビジサポ」「労災あんしん保険」「工事の保険」をご契約となりました。
平成30年10月も9月に続き多くのお問合せをいただきました。新規事業の為と言うことや、元請から損害保険の加入を求められたりと問合せの理由は様々ですが、企業別の損害リスクについて弊社がしっかりと提案をさせていただいております。10月は数多くの損害保険のご契約をいただきました。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
家電製品の脱着工事業の東京都のH様からご契約をいただきました。個人事業主の方ですが仕事量に比例して売上高も高く事故が起きた時は基本的に保険会社や代理店にお任せしたいという意向がありました。お仕事を下請けさんに完全なる「丸投げ」状態ではリスクも高まり管理にも不安が残るため保険の契約上、リスクの高いご契約では困りますが弊社ではできる限りのリスクマネジメントのお手伝いをさせていただくという事を条件でH様の事業に必要な「統合賠償責任ビジサポ」「労災あんしん保険」「工事の保険」「MONO保険」をご契約となりました。
平成30年9月も8月に続き多くのお問合せをいただきました。様々職種からお問い合わせをいただきますが、特に「統合賠償責任ビジサポの業種別プラン」を見てくださる方が増えてきました。自社のリスクにはどのような補償内容で対応するのか?分からないと思われますので、この「統合賠償責任ビジサポの業種別プラン」をご覧ください。下記、URLから閲覧ができます。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
兵庫県にある法人様で職種は造作大工の会社様から「労災あんしん保険」のご契約をいただきました。お話を聞いたところ大手ゼネコンの仕事を受けられるようになり今後は相当な売上高が見込めるようになったそうです。大手ゼネコンとの契約条件の1つに労災上乗せ保険の加入があったそうなのですが、大手ゼネコンへの信用と社会的責任もあり損害保険はしっかりとして加入したいとの事。突然大きなお仕事が入ってきて一段と会社の責任感も増したようです。弊社ではその後、お客様のご要望通りすぐに付保証明書の発行を行いましたがお客様はとても喜ばれてくださりました。
平成30年8月も7月に続き多くのお問合せをいただきました。様々な職種からお問い合わせをいただきますが、特に法人向け統合賠償責任保険ビジサポの「業種別プラン」を見てくださる方が増えてきました。自社のリスクにはどのような補償内容で対応するのか?分からないと思われますので、この「業種別プラン」をご覧ください。下記、URLから閲覧ができます。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
東京都に事務所を構える内装仕上げ工事業のR様。統合賠償責任ビジサポと労災あんしん保険のご契約をいただきました。リスクについてきちんと打合せを行い何度かやり取りをしてご納得いただけたようです。特に2018年の統合賠償責任ビジサポには示談交渉サービスが付いていませんので、事故の際にはご契約者様のご協力が必要ということがお分かりいただけたので良かったと思います。
平成30年7月のお問合せも大変多かったです。数社ですが売上高が10億円を超えるような企業様からも労災あんしん保険の件でお問合せをいただけるようになりました。これからも損害保険の情報を発信していきます。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
九州の給排水設備工事会社様からお問い合わせをいただきご契約となりました。会社の仕事のほとんどは「元請けから請負う仕事」であったが、元請けから損害保険の加入を求められたとの事です。今までは何かあれば元請けの保険に頼るというスタンスのようでしたが自社が請け負った仕事は自社で保険を掛けておくべきでお客様へのマナーと考えが変わったようです。ビジサポ(統合賠償責任保険)と工事の保険をご契約いただきました。
平成30年6月も多くの問合せをいただきました。ここ最近で増えているのは、「元請けの会社から損害保険の加入を求められて」という言葉を聞きます。これは事故が起きたら元請けの加入している保険だけに頼らせないという事もあると思いますが、被害者は加害者の貴社に対して損害賠償請求をしてくることがあります。
被害者をA 加害者の貴社をB 元請けの会社をCとします。被害者Aさんが落ち度無く仕事中に被害事故を受けて精神的慰謝料、逸失利益などを含めて1億円の損害賠償請求があると仮定。
被害者Aさんは使用者責任として、元請けの会社Cと実際に事故を起こした加害者の貴社Bにそれぞれ5000万円を請求。
このようなケースで裁判で訴えられる事があります。こうなった場合、貴社はどのように応じますか?事故を起こして「いや、賠償金の事は知りません」という訳にはいかないのです。元請けの会社から言われたから保険に入るのではなく仕事を請け負う会社の義務と社会的責任として損害保険に加入するという意識を持ちましょう。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
横浜市にあるT設備工事業様ですが、統合賠償責任ビジサポと労災あんしん保険をセットでご契約となりました。最近では賠償責任保険だけでなく労災上乗せ保険にも関心が高い事業者も増えてきたと思います。従業員または下請人を使う仕事の際に、怪我をしてしまったら何らかの手当をしてあげる必要があるからだと思います。賠償責任保険をご希望の方でも従業員または下請人を使う企業様は労災あんしん保険もご検討ください。
5月は季節柄なのでしょうか?「おとなのためのバイク保険」の問合せが増えてきました。お客さまの中にはバイク保険とお車の保険も合わせてノンフリート多数契約したいという意向もあります。お車の保険は2台以上あればノンフリート多数契約をすることによって保険料の節約となりますのでおすすめです。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
平成30年4月も沢山の問い合わせをいただきました。中でも「労災あんしん保険」は契約には至っておりませんがTVコマーシャル等でも宣伝をしている大変大きな企業様からも数社から問合せをいただいております。他にも大手ゼネコンから「労災上乗せ保険」を求められて大手ゼネコンの仕事を請け負うには加入が必須となっているのでという問合せも増えております。これだけ大手の企業でも労災上乗せ保険には注目をしているという事が言えます。
平成30年3月に続き4月も大変多くの損害保険に関するお問合せをいただきました。特に賠償責任保険と労災上乗せ保険、両方セットで提案をして欲しいという依頼が多くなりました。これらの保険がセットでご契約をいただけるのでしたら保険会社と打合せの上、割引を検討します。損害保険を一社にまとめた方が管理もしやすいものと思います。よろしくお願いいたします。