法人・小規模事業者・個人事業主向けの損害保険なら、損害保険コンサルタントのいる日新火災専属代理店のあおば総合保険株式会社にお任せください。
損害保険営業25年の豊富な経験と高い知識で貴社を守ります!
企業向け損害保険は「教えて!損害保険」
「教えて!損害保険」の運営は
あおば総合保険株式会社
〒260-0852 千葉県千葉市中央区青葉町1234-18
日本全国対応可能。多くの中小企業・小規模事業者の皆さまから選ばれています!
特に建設業・製造業・ビルメンテナンス業の皆さまの損害保険を得意としています。
損害保険のお問い合わせ/お見積りは各フォームからご入力をお願いします。
「教えて!損害保険」当社の主な実績
2022年 | 損害保険のお問い合わせ件数1万3千件を超えました |
---|
2022年 | 日新火災・優績代理店表彰受賞 |
---|
2020年 | 日新火災コンテスト・事業保険新規件数全国1位 |
---|
2019年 | 日新火災コンテスト・業務災害総合保険販売件数全国1位 |
---|
2019年 | 日新火災コンテスト・増収部門全国2位 |
---|
2018年 | 日新火災TALKクラブ会員・スーパーパーミル会員認定 |
---|
損害保険の見直しから新規のご相談など。「教えて!損害保険」にお問合せをいただいたお客様の事例をご紹介します。他の法人・個人事業主の皆様はどのような損害保険の相談をされているのでしょう?参考にしてください。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
兵庫県にあるゴンドラ、ロープガラス清掃を主とされる清掃業のお仕事をされている個人事業主のA様。ロープ、ゴンドラ作業中、物を落下したりロープが切れて墜落。脚立から転落などが起きると大災害に繋がりかねないという懸念から損害保険のお問い合わせをいただきました。
お仕事中の事故や引き渡し後の事故に弊社からは何パターンかの損害保険お見積りをご案内しながら提案となりご契約をいただいた保険種目は統合賠償責任保険ビジサポの他、従業員のケガのリスクには労災あんしん保険、A様ご本人には更に所得補償保険のご契約となりました。
令和5年3月も大変多くのお問合せをいただきました。空調設備工事、塗装工事業、エクステリア工事、建築業、衛生設備工事、消防設備保守点検、外壁工事、土木工事業、リフォーム工事業、、電気配線工事、造園業、その中でも大手のフランチャイズ店からのお問い合わせも目立つようになってきました。弊社のWEBサイトもお問合せも好調です。
清掃業の損害保険については、清掃作業中に生じる事故やトラブルに備えて保険をかけることが一般的です。保険会社によって提供される商品は異なりますが、清掃業に特化した保険商品もあります。
清掃業の損害保険には、以下のような内容が含まれることがあります。
一般的に、ゴンドラ清掃業は高所作業に該当するため、リスクが高いと思われます。また、作業中に起こりうる事故に備え、事故発生時の補償金額や補償範囲が広い保険商品を選ぶことが重要です。具体的な保険商品の選び方や保険料については弊社に直接相談することをおすすめします。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
京都市の電気工事業、個人事業主のK様。基本、一人で仕事をしているため、事故が起きた時の被害者への対応などが心配され弊社にお問い合わせをいただきました。事故時や賠償金の解決までどのように進めていくのか?分からないので自社で対応するのであれば仕事が手につかなくなる恐れがあるとのこと。示談交渉サービスのあるビジサポはとても良い商品で代理店の弊社(あおば総合保険株式会社)も信頼できそうとのことで弊社にてご契約をいただきました。
保険種目は統合賠償責任保険ビジサポの他に労災あんしん保険のご契約をいただきました。保険加入により安心して仕事に専念出来ると喜んでくださりました。
令和5年2月も大変多くのお問合せをいただきました。屋根のリフォーム、建設業、ハウスクリーニング業、塗装業、リフォーム工事業、ビルメンテナンス業、舗装業、林業、運送会社、マンション共用部火災保険、電気工事業、神社、内装工事業ほか
その中でも大手のフランチャイズ店からのお問い合わせも目立つようになってきました。弊社のWEBサイトもお問合せも好調です。
電気工事業において必要な損害保険は、主に以下の3つと弊社は考えています。
賠償責任保険は、事業者が第三者に対して損害を与えた場合に、その損害を補償する保険です。電気工事業においては、施工ミスや作業中の事故によって第三者に損害を与える可能性があるため、賠償責任保険は必須となります。尚、賠償責任保険は工事中の事故から引き渡し完了後の事故も対象とするとよいでしょう。
労災保険は、事業者が従業員に対して労働災害や職業病によって発生する損害を補償する保険です。電気工事業においては、高所での作業や電気を扱う作業が多いため、従業員の安全確保は非常に重要です。万が一の事故に備え、労災保険に加入することが求められます。
建設工事保険は、建設業者が建設工事を行う際に、建物や構造物が完成するまでの期間中、建設現場における損害を補償する保険のことを指します。例えば、建築中に発生した火災や地震などの災害に対して、建設業者が保険金を受け取ることができます。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
千葉県のハウスクリーニング業であるI社様。元請けから賠償責任保険と労災上乗せ保険の2つの損害保険の加入が必須だったとのこと。今回、2つの損害保険をご契約いただくことにより仕事中の事故リスクを補償できる為、安心できる損害保険のご加入となりました。特に統合賠償責任保険ビジサポは示談交渉サービスが付いているのがとても気に入ってくださりました。
令和5年1月も大変多くのお問合せをいただきました。新築建築、リフォーム業、清掃業、電気通信消防設備の工事業、建物付帯設備工事業、塗装業、建設業、福祉事業、造園業、型枠大工、内装工事業など。
その中でも大手のフランチャイズ店からのお問い合わせも目立つようになってきました。弊社のWEBサイトもお問合せも好調で紹介がしきれません。今後は「その他にもそんな相談をいただきました」の記事の掲載は割愛させていただくこととしました。
ハウスクリーニング業者にとって、損害保険は非常に重要です。クリーニング中に物品が破損、汚損、紛失する可能性があるため、万が一の際には損害を補償することができます。また、作業中に人が負傷することもあるため、労災保険に加入していることも必要です。
一般的に、ハウスクリーニングに必要な損害保険は、以下になります。
業務において第三者に対して損害を与えた場合に、その損害賠償を行う保険です。ハウスクリーニング業においては、家具や設備に傷をつけたり、清掃中に何らかの問題が発生した場合に備えて加入することが望ましいです。
清掃作業中に、床や階段などで転倒・転落してしまう事故です。作業員が高所で作業している場合には、足場の不備や転落防止用具の不足が原因となることがあります。
これらの保険に加入することで、ハウスクリーニング業者はリスクを最小限に抑え、安心してビジネスを展開することができます。ただし、保険料は業務内容や規模によって異なるため、必要な保険内容や保険料については、保険会社に相談することをおすすめします。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
現在加入している火災保険が令和4年12月満期で昨年より保険料が約8万円ほどアップするため加入継続するか検討をしているとの事でビジネスプロパティ(企業財産総合保険)のお見積りをさせていただきました。火災保険の相談は主にメールでのやり取りとなりましたが、補償内容のご紹介から保険料のご案内までしっかりと行わせていただきました。保険料もお安くなったとのことでお役に立てられたようです。
令和4年12月も大変多くのお問合せをいただきました。レストラン経営、清掃業、電気工事業、ビルメンテナンス業、建設業、製造業、防水工事業、リフォーム工事業、内装工事業、塗装工事、製造販売業など
しかし残念ながらご案内が出来かねる内容の問合せもかなりありました。例えば新規自社製品を製造する製造業、EC事業、コールセンター、害虫駆除、スポーツインストラクターなど。これらの職種の皆様のお話で他では引受をしてくれなかったと言うのですが、弊社でもご案内が出来る職種が限られております。基本的には他でお引受けが出来ない場合は弊社でもご案内、お引受けが出来かねるケースがほとんどになります。何卒、ご了解ください。
中小企業にとって必要な火災保険には、以下のようなものがあります。
1.建物保険 中小企業が所有する建物に対して、火災や地震、爆発、落雷などの自然災害や、盗難や不正侵入などの不慮の事故による被害を補償する保険です。
2.備品保険 中小企業が所有する機械や器具、備品などに対して、火災や盗難、水災などによる損害を補償する保険です。
3.在庫保険 中小企業が保管している商品や原材料に対して、火災や水災、盗難などの損害を補償する保険です。
4.利益保険 火災などの災害によって中小企業が営業活動を停止することになった場合、その期間中に発生する利益の損失を補償する保険です。
5.賠償責任保険 中小企業が第三者に対して製品やサービスなどによって生じた損害を補償する保険です。火災が原因で損害が発生した場合にも、この保険が適用される場合があります。
中小企業は、資金が限られている場合が多いため、火災保険の保険料については慎重に検討する必要があります。保険料と補償内容を比較検討し、自社のリスクやニーズに合った保険商品を選択することが大切です。また、保険契約の内容や補償範囲、保険金請求の手続きなどについても事前に確認しておくことが望ましいです。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
三重県にある熱絶縁工事業のE様からお問合せからご契約をいただきました。従業員がケガを負うリスクには次のような事例が考えられるので労災あんしん保険に加入したいということでした。脚立等高所からの転落、会社から現場への通勤災害、荷の落下による災害、機器などでの挟まれ、巻き込まれ等。アルバイトもいるのでもしもの際には民間の労災上乗せ保険(労災あんしん保険)が必要という認識が強くあったようです。
令和4年11月も大変多くのお問合せをいただきました。サービス業、建設業、菓子製造販売業、神社、外壁サイディング業、寺院、マンションドクター火災保険、塗装工事業、清掃業、リサイクルショップ、商業施設の内装仕上げ工事業、、工務店、空調設備業、小売業など
今回、目立ったのは元請けから損害保険の加入を促進された皆様(法人・個人事業主様)からのお問合せが多かったです。教えて!損害保険ではこれからも損害保険の情報を発信していきます。
労災上乗せ保険は、労働者を雇用する企業にとって必要な保険です。労働災害や労働による疾病などが発生した場合に、企業が十分に補償することができるため、法的なトラブルを避けることができます。特に、以下のような企業にとって、労災上乗せ保険が必要となります。
1.従業員数が多い企業 従業員数が多い企業は、労働災害や労働による疾病のリスクが高いため、労災上乗せ保険に加入することが必要です。従業員数が多い企業ほど、事故や疾病によるリスクが高まるため、補償の必要性が高くなります。
2.危険な作業を行う企業 危険な作業を行う企業は、労災上乗せ保険に加入することが必要です。例えば、建設業や工場などで危険な作業を行う場合は、事故が起こる可能性が高いため、十分な補償が必要になります。
3.長時間労働を行う企業 長時間労働を行う企業は、労働者の健康に悪影響を与える可能性があります。そのため、長時間労働によって発生する疾病や障害のリスクを補償するために、労災上乗せ保険に加入することが必要です。
総合すると、労働者を雇用する企業は、法的な義務やリスクを考慮して、労災上乗せ保険に加入することが必要とされます。企業の業種や従業員数、作業内容、労働時間などによって、必要性が異なる場合があります。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
茨城県の自動車部品の加工・輸送用機械器具製造業のS様。工場内での加工・検査作業中の従業員、第三者へのケガ。納品先でフォークリフトを借りての荷下ろし中の事故、その他にも火花発生による建物火災。製造業には様々な損害リスクが潜んでいると言います。弊社からは賠償事故には統合賠償責任保険ビジサポ、従業員のケガについては労災あんしん保険、建物火災や自然災害にはビジネスプロパティをご提案させていただきご契約となりました。労災あんしん保険については、従業員のケガは政府労災保険と労災あんしん保険との区分けをしっかり説明をしてご納得いただき労災上乗せ保険(労災あんしん保険)の必要性を感じてくださったようです。
令和4年10月も大変多くのお問合せをいただきました。建築業、塗装業、清掃業、看板工事業、消防設備の工事、プラント事業、マンションドクター火災保険、製造業、ビルメンテナンス業、倉庫業、ハウスクリーニング、電気工事業、など
今回、目立ったのは元請けから損害保険の加入を促進された皆様(法人・個人事業主様)からのお問合せが多かったです。教えて!損害保険ではこれからも損害保険の情報を発信していきます。
労災上乗せ保険とは、企業が労働者に対して加入する保険の一つで、労働災害や労働による疾病などが発生した場合に、雇用主が労働者に対して定めた給与に上乗せして補償をする制度です。
労災上乗せ保険の必要性は、労働災害や労働による疾病によって、労働者が受ける損害を補償することで、労働者と雇用主の間に信頼関係を築くことができます。また、労働者が安心して働くことができる環境を整備することができるため、企業の経営にもプラスの影響を与えます。
さらに、労災上乗せ保険に加入することで、労災による損害に対して企業が十分に補償することができ、法的なトラブルを避けることができます。労働災害によって労働者が負担する損害を防ぐことで、労働者と企業の信頼関係を維持し、労働者のモチベーション向上にもつながります。
総合すると、労災上乗せ保険は、労働者の損害を補償することで、企業と労働者の信頼関係を構築し、労働者が安心して働くことができる環境を整備するために必要な保険と言えます。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
香川県のマンション管理組合のH様。今まで同じ保険会社で加入を続けてきましたが、築年数が40年を超えて保険料が大変高くなってしまったとのことから弊社に相談をいただきました。マンションドクター火災保険の概算お見積りが欲しいという意向からお話がはじまり、まずは適正化診断サービスを受けてみようと言うことになりました。診断結果も良好で管理組合様が想定していたよりも保険料は下がった為、理事会で承認されました。マンションドクター火災保険の理事会への説明会は香川県の代理店さんが行っていただき弊社と香川県の代理店さんと分担契約とさせていただきました。お問合せをいただいてからご契約までお時間が掛かりましたが、火災保険料の負担減となるお手伝いが出来てよかったです。
マンション共用部の火災保険とは、マンションの共用部分に起きた火災などの災害に備えた保険です。共用部とは、例えばエントランス、廊下、階段、屋上、駐車場、共用の洗濯機部屋やゴミ置き場など、全ての住戸の共同で利用する施設や部分のことを指します。
マンション共用部の火災保険は、建物保険の一部として加入されます。保険料は、建物の構造や規模、設備、保険金額、補償範囲によって異なります。住民一人当たりの負担額として、管理費に含まれている場合が多いですが、物件によっては個別に請求される場合もあります。また、火災保険には、地震保険や水災保険などの追加の補償がある場合もあります。具体的な内容や保険料については、弊社に問い合わせいただくことをおすすめします。
令和4年9月も大変多くのお問合せをいただきました。リフォーム工事業、住宅クリーニング、電気通信工事業、運送業、訪問看護サービス、一般住宅の外構工事業、電気設備工事業、製造業、ビルメンテナンス業、建築板金、内装工事業など
今回、目立ったのは元請けから損害保険の加入を促進された皆様(法人・個人事業主様)からのお問合せが多かったです。教えて!損害保険ではこれからも損害保険の情報を発信していきます。
事業者様から弊社へご依頼のあった今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
滋賀県、電気工事業のS様。統合賠償責任ビジサポ、工事の保険をセットプランにしてご契約をいただきました。生産設備の電気設計、配線、製作、改造などの仕事内容でとにかく作業ミスが起きた時の事故について損害額が数千万円以上となることも考えられるので、それについての手当を保険でしたいとの意向でした。損害賠償金額はいくら掛かるか分かりませんので弊社では保険金額は1事故1億円を基準にお客様にはご提案させていただきます。
令和4年8月も大変多くのお問合せをいただきました。建設業、製造業、空調工事、設備工事業、消防設備保守点検改修工事、土木工事業、管工事、機械等修理業、設備管理点検、空調機ビルメンテナンス、内装仕上業など
特に長年勤めていた会社を退職し自分で会社を起ち上げた皆様(法人・個人事業主様)からのお問合せが多かったです。教えて!損害保険ではこれからも損害保険の情報を発信していきます。
電気工事業の損害保険は、電気工事において発生する事故やトラブルに備えて保険をかけることで、保険金を受け取り被害を補償するものです。電気工事業の損害保険には、以下のような内容が含まれることがあります。
また、電気工事業者によっては、電気工事が原因で被害を受けた場合に補償や、業務上のミスによる被害を補償する「賠償責任保険」に加入することがあります。保険料は、売上高や保険の内容や補償金額、補償範囲によって異なります。具体的な保険商品や保険料については、弊社に直接相談されることをおすすめします。
事業者様から弊社へご依頼のあった今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
茨城県にある荷役請負業のS様。主な仕事内容は荷役請負業務(海上コンテナトラックからの荷下ろし代行) 工場、倉庫内アウトソーシング(木材加工 フォークリフトオペレーター)とのことです。 損害リスクはフォークリフトの誤操作による荷物、建物、車、パレット等の破損及び損壊荷下ろしの際、誤って落としてしまったりの破損などが考えられるようです。それらに備えて統合賠償責任保険ビジサポ、労災あんしん保険をセットでご加入をいただきました。
荷役請負業の損害保険とは、荷物の積み下ろしや運搬などの業務において、万が一の事故やトラブルに備えて保険をかけることで、保険金を受け取り被害を補償するものです。
荷役請負業の損害保険には、以下のような内容が含まれることがあります。
また、荷役請負業者によっては、運搬による事故に対する補償を含めた「自動車保険」や、運搬中の荷物の紛失や破損に対する「運送保険」などの保険にも加入することがあります。保険料は、売上高、保険の内容や補償金額、補償範囲によって異なります。具体的な保険商品や保険料については、弊社に直接相談することをおすすめします。
令和4年7月も大変多くのお問合せをいただきました。製造業、電気工事業、左官工事業、塗装防水業、給排水設備工事業、清掃業、住宅リフォーム工事業、厨房機器主張メンテナンス、造園業、マンション大規模工事の設備工事業、内装業、空調機メンテナンス業など
特に長年勤めていた会社を退職し自分で会社を起ち上げた皆様(法人・個人事業主様)からのお問合せが多かったです。教えて!損害保険ではこれからも損害保険の情報を発信していきます。
事業者様から弊社へご依頼のあった今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
福岡県の外壁改修工事のE社様は、元請から賠償責任保険と労災上乗せ保険の加入を促進されて弊社にお問い合わせをいただきました。損害保険の内容をよくご理解されていなかった為、お見積書とパンフレットをみていただきながらお電話とメールにて打ち合わせを進めて統合賠償責任保険ビジサポと工事の保険、労災あんしん保険の3セットでご契約をいただきました。このように保険契約をまとめてセットとすることによりE社様にも弊社にもメリットがあります。
外壁改修工事業の損害保険は、外壁の修繕や塗装などの改修工事において、万が一の事故やトラブルに備えて保険をかけることで、保険金を受け取り被害を補償するものです。
外壁改修工事業の損害保険には、以下のような内容が含まれることがあります。
保険料は、売上高、保険の内容や補償金額、補償範囲によって異なります。具体的な保険商品や保険料については、弊社に直接相談されることをおすすめします。
令和4年6月も多くの問合せをいただきました。塗装業、寺院、新築建築業、電気工事業、熱絶縁工事業、足場工事業、道路舗装工事、一般建築塗装、飲食業、内装業、土木工事業、消防設備器具の点検・工事、ガラス工事業、住宅建材のリペア、造園工事業、マンションドクター火災保険など
賠償責任保険には示談交渉サービスがある商品と無い商品があることをご存じでしょうか?お仕事中の事故には自動車事故と自動車事故以外の人身事故と物損事故がありますが、
さて、もしお仕事中の事故で対人賠償事故(自動車事故以外)を起こしてしまった場合、貴社様はどのような対応を取られますか?被害者から
と連絡が入ったら、貴社はいかがでしょうか?事故対応の担当者がいれば良いのですが、事故対応担当がいませんとお仕事中に対応をせざるを得ない状況になる場合もあります。示談交渉サービスがある商品と無い商品について知っておくことが必要であり、示談交渉サービスが無い商品を選ぶ場合は対応方法も考えておく必要があります。
事業者様から弊社へご依頼のあった今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
住宅リフォーム及び設備機器の修理(キッチン、浴室、給湯設備等)をされるお仕事の愛知県のR様ですが、独立に伴い損害保険の加入を検討されました。リフォーム会社の会社員であったころは保険についてはその会社任せに出来ていましたが、独立した今は自分で検討しなくては!というお気持ちからお問合せをいただき、ご契約をいただきました。
統合賠償責任保険ビジサポの他、労災上乗せ保険の2種目のご契約をいただきました。統合賠償責任保険ビジサポは施設の事故や作業中の事故リスクについてご心配があったようですが、引渡後のリスクもあり得なくないとのことで、ビジサポのⅠとⅡをセットで契約をいただきました。また、お怪我のリスクについては現在は従業員はいないもののご自身のお怪我による費用の心配、休業したときの損失リスクの心配もおありになられたようです。
両方の各損害保険について、補償内容をよくご確認されておりよく理解された上でご契約をいただきましたが、補償内容ではR様が気がつかなかった損害リスクも沢山存在していたようで興味を持ってくださったようです。
リフォーム業の損害保険は、リフォーム工事において、万が一の事故やトラブルに備えて保険をかけることで、保険金を受け取り被害を補償するものです。リフォーム業の損害保険には、以下のような内容が含まれることがあります。
保険料は、売上高、保険の内容や補償金額、補償範囲によって異なります。具体的な保険商品や保険料については、弊社に直接相談されることをおすすめします。
令和4年5月も沢山の問い合わせをいただきました。住宅設備工事、土木工事業、ハウスクリーニング、給排水設備工事、ビルメンテナンス業、運送業、建設業、電気工事業、リフォーム工事、内装仕上げ工事、、介護老人ホーム内清掃など
会社を興してすぐに損害保険が必要であることはお分かりいただいている方は多いのですが、どのような保険をどこまで必要なのか?これは分からない方がほとんどです。もちろん保険の素人である皆様には分かるはずも無いかと存じます。御社に合った損害保険のプランは「教えて!損害保険」にお任せください。保険のプロが自信を持ってご提案致します。
事業者様から弊社へご依頼のあった今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
北海道の外壁工事業 屋根や外壁を塗り替える塗り替え工事、既存の外壁の上から新しい外壁を張り付ける重ね張り工事(カバー工法)、既存の外壁を撤去して新しい外壁を張り付ける張り替え工事、外壁の部分的な劣化を補修する補修工事などをお仕事とするT様。リスクは次のような事故でした。
外壁工事作業中にサッシ破損
板金屋根にキズ凹み
2階屋根作業から転落しケガ
ご案内をした商品は「統合賠償責任保険ビジサポ」と「工事の保険」に「労災あんしん保険」の3つの損害保険商品です。補償内容をお電話とメールを使い綿密に打ち合わせを何度かやり取りをさせていただきご契約となりました。今回、元請け様からの保険加入の促進などありませんでしたが、こんな事故が起きたら会社が困ってしまうからとあくまでも法人のお客様が自主的に損害保険に加入をいただいたという事例になります。損害リスクから会社を守るそんな意識の高い企業様からのお取引となりました。
外壁工事業の損害保険は、外壁の修繕や塗装などの工事において、万が一の事故やトラブルに備えて保険をかけることで、保険金を受け取り被害を補償するものです。外壁工事業の損害保険には、以下のような内容が含まれることがあります。
保険料は、売上高、保険の内容や補償金額、補償範囲によって異なります。具体的な保険商品や保険料については、弊社に直接相談されることをおすすめします。
令和4年4月も沢山の問い合わせをいただきました。住宅電気工事業、リフォーム工事業、ビルメンテナンス業、造園工事業、道路工事業、建物基礎工事業、建物内装工事業、大型空調メンテナンス、消防設備保守点検、改修工事、ビルクリーニングなど
働く人の意識について終身雇用が当たり前だったひと昔前の時代と違い、今は会社にいるメリットよりも自分で会社を興す、個人事業主となり働いた分のメリットを得たいという時代で独立志向の流れの背景があるようです。「教えて!損害保険」では新規事業として会社を興した、個人事業主となった方から損害保険はどんな保険があるのか?どんな保険に加入すればよいのか?とのお問合せが多くあります。新規事業を興された事業者の皆様からのお問い合わせは大歓迎です。
尚、独立されて間もない事業者様向けの情報として「中小企業に必要な損害保険」について解説したページを増やしました。下記のリンクから閲覧できます。興味のある事業者様はご覧になられてください。