法人・小規模事業者・個人事業主向けの損害保険なら、損害保険コンサルタントのいる日新火災専属代理店のあおば総合保険株式会社にお任せください。
損害保険営業25年の豊富な経験と高い知識で貴社を守ります!
企業向け損害保険は「教えて!損害保険」
「教えて!損害保険」の運営は
あおば総合保険株式会社
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日本全国対応可能。多くの中小企業・小規模事業者の皆さまから選ばれています!
特に建設業・製造業・ビルメンテナンス業の皆さまの損害保険を得意としています。
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「教えて!損害保険」当社の主な実績
2022年 | 損害保険のお問い合わせ件数1万3千件を超えました |
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2022年 | 日新火災・優績代理店表彰受賞 |
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2020年 | 日新火災コンテスト・事業保険新規件数全国1位 |
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2019年 | 日新火災コンテスト・業務災害総合保険販売件数全国1位 |
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2019年 | 日新火災コンテスト・増収部門全国2位 |
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2018年 | 日新火災TALKクラブ会員・スーパーパーミル会員認定 |
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損害保険の見直しから新規のご相談など。「教えて!損害保険」にお問合せをいただいたお客様の事例をご紹介します。他の法人・個人事業主の皆様はどのような損害保険の相談をされているのでしょう?参考にしてください。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
統合賠償責任保険ビジサポと労災あんしん保険のお問合せが増えてきました。元請会社から労災保険(個人事業主の場合は一人親方労災保険)と賠償責任保険の加入を求められてという相談が圧倒的です。今までは事故が起きたら元請の保険を使うといった事も数多くありましたが今では法律も時代も変わってきています。被害者が損害賠償請求をするのは事故を起こした会社なのです。
元請が保険の加入を求められる事が増えてきていますが、先日、統合賠償責任保険ビジサポと労災あんしん保険のご加入をいただいたお客様は、元請ではなく直接請け負う仕事でも「損害保険の加入」を謳って仕事が出来ると営業もしやすくなったとの事です。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
マンションドクター火災保険のお問合せが増えてきました。マンション管理適正化診断サービスの結果が良いマンション管理組合は保険料で他社よりも優位性があるようです。マンションの管理状態について「自分のところはどうなのだろう?」と思われましたら、まずはご相談ください。
マンションドクター火災保険が平成27年10月に販売してから多くのお問合せをいただくようになりましたが、全てのマンション管理組合の皆様が保険料に優位性が出るということではないようです。保険料は「マンション管理適正化診断サービス」の結果で変わります。マンションの管理状態によっては逆に保険料が高くなるケースもあります。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
今月はおとなのためのバイク保険の他、自動車保険の新規契約についてお問合せが多い月となりました。お客様にもよりますが、保険料よりも本当の安心を求めたいというお気持ちをもった人は我々代理店から入りたいという意向が多いようです。
自動車保険に限らず、損害保険は一般の人からすると分からないことが多いようです。もし、お客様に事故が起きて困ってしまった時、全て保険会社に任せるという事にもならないケースもあります。安心を買いたいというお客様の考え方はまだまだ根強いようです。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
今月は年度末ということもあり、住宅を購入される方からの相談が多くありました。ハウスメーカーや金融機関等から火災保険を提案されてはいるが、良く分からないという意見が多くありました。当社は火災保険のプロとしてお客様の意向に沿えるように提案を致します。保険のプロでしか知らない知識を皆様にお伝えしていきたいと思います。
住宅を購入したものの、火災保険については特別な説明がなく、理解を得られないまま加入してしまう人も多くいるようです。火災保険については、後で事故が起きた時に、「聞いてなかった」「知らなかった」では済まされませんので、きちんと理解しておきましょう。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
マンション一棟を保険の目的とする火災保険「マンション・アパートオーナーズプラン」はマンション一棟は様々な損害リスクに備える保険です。
マンション一棟のオーナー様からマンション一棟に火災保険を掛けたいという相談を受けました。マンションオーナー火災保険は事故が起きても保険で復旧できるように、あらゆる損害リスクをカバーできる補償内容にすることをおすすめします。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
今月は個人情報漏洩補償についてご新規のご契約となりました。こちらの補償につきましては、ビジサポの特約でお引受が可能です。
いつどこで起きるか分からない情報漏洩。多額の賠償金となる恐れもあることから企業は検討すべき補償です。大切なお客様の個人情報ですがお客様へのマナーとしても漏洩した時のリスクに備えておきましょう。最近、保険商品を指定してお問合せをいただく機会が増えました。皆様、弊社のホームページの内容をよくご覧になられているようです。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
おとなのためのバイク保険について、ご相談、ご契約をいただきました。おとなのためのバイク保険は日新火災のオリジナル商品です。
9月はバイクの季節でしょうか。おとなのためのバイク保険についてご契約、ご相談をいただきました。こちらの商品は盗難補償を付ける事できる自動車保険です。大切なバイクを盗難から守りたいと興味がある人は、おとなのためのバイク保険お見積りフォームからお問合せください。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。8月はお問合せは少なかったのですが、マンションドクター火災保険の問合せが2件あり、土日に行われる理事会に何度か出席していたため、多忙な一か月となりました。
今月はマンションドクター火災保険の提案で管理組合の理事会に出席させていただきました。築年数が15年以上経過しているマンションですが、管理状態も良好のようでマンション管理適正化診断サービスの内容も良く保険料に反映できそうです。
今月はマンションドクター火災保険のお問合せを多くいただきましたが、マンションの管理状態がよい管理組合様は、まずはマンション管理適正化診断サービスを受けてみてください。無料で受けられますし、提案させていただくマンションドクター火災保険に加入することが前提条件ではありません。マンションドクター火災保険についてまずは弊社までお問合せをください。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。7月は様々な業種の方からお問合せをいただきました。日新火災の火災保険は安くて補償が良いとおっしゃってくださるお客様が多いです。
今月は企業向け賠償責任保険「統合賠償責任保険ビジサポ」のご契約が多くありました。「統合賠償責任保険ビジサポ」の保険料算出基礎となるには、会社の売上高が必要となりますが、新規事業の場合は事業計画書などでご報告いただければ大丈夫です。
企業向けの賠償責任保険「統合賠償責任保険ビジサポ」の販売が好調です。特に中小企業や個人事業主は損害事故による金銭的損失を受けやすく、業績が好調であっても一度の事故で倒産ということも考えられます。中小企業や個人事業主の皆様は損害保険の加入は必須といえます。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。4月、5月が割と落ち着いていた反動でしょうか。6月度は、大変多くのお問合せをいただきました。
マンションドクター火災保険についてのお問合せが好調です。平成27年10月以降に火災保険の満期となる管理組合の皆様の中には、驚くほどの高額な保険料に戸惑ってしまうこともあるようです。こんな時、管理状態の良いマンションならば保険料を抑えられることもあるマンションドクター火災保険。是非、ご相談をください。
平成27年10月から料率改定があったマンション管理組合の火災保険。特に築年数が35年以上のマンションは保険料が大きく値上げとなっているようです。この時、ご注意いただきたいのは保険金額の減額と個人賠償責任保険の取外し。特に個人賠償責任保険を外す時には様々なリスクが考えられます。補償を減額する、補償を外すときはマンションに詳しい保険代理店と相談しましょう。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
住宅を購入される人が少なくなっているのでしょうか?GWということもあったと思いますが、今月は一戸建住宅を購入される方から火災保険のお問合せが減ったように感じられます。それでも今月のローン利用者向け火災保険の住自在、住宅あんしん保険の新規契約は5件です。相変わらず人気商品と言えます。
住宅を購入される方は、「新しい家の事」や「お引越し」など大変お忙しいので、つい火災保険については後回しとなってしまう人も多い事でしょう。しかし、されど火災保険。契約内容をしっかりしておきませんと補償が受けられないばかりか、補償対象の事故となっていても保険金請求に気が付かないこともあります。お忙しい中でも火災保険に関心を持って保険代理店としっかり打合せを行いましょう。
今月の損害保険、ご相談事例などを紹介します。
今月は、熊本地震の影響で、地震保険に関する問い合わせを多くいただきました。地震保険に加入されていない方は地震保険の加入を。地震保険の保険金額を少なくセットされている方は増額を検討ください。
地震保険の保険金だけでは、生活再建に必要なお金にならないこともあります。だからと言って地震保険を付けないのは危険な判断です。地震保険に入らなくて良い人とは預貯金が充分にある人です。特に住宅ローンを利用して住宅購入をされた方は被災後は2重ローンの恐れもありますので地震保険には加入しましょう。