主に事業者向けのブログです。

「教えて!損害保険」運営者代表 高倉のブログ1

法人・個人事業主の皆様へ

こんにちは。損害保険トータルプランナーの高倉秀和です。

今まで、色々なお客様と出会い、保険の契約や事故によってお客様に気がつかされた点が沢山ありました。我々専業の保険代理店は「お客様に教えていただきながら成長していく」という職業なのかもしれません。

現在、弊社の顧客数は1300件を超え、安定した基盤を築くことができたのは、お客様のおかげです。今まで育ててくれたお客様への感謝の気持ちを込めて、お役に立てる保険の情報や関連情報を提供したいという気持ちでブログを作成しました。受けた恩は感謝で返したいと考えています。

当ブログでは、日々の出来事で気が付いたこと、特にご商売をされておられる事業者の皆様にどうしても聞いて欲しいこと、気になった事故や事件などをつぶやいて行きます。とても主観的なブログになると思いますが、皆さまの参考となるような記事を書いていきます。よろしくお願いします。

損害保険ブログ記事の内容は?

安心と安全な企業経営や暮らしのために、損害保険の最新情報をお届けするブログです。

このブログでは、以下のような情報を発信していきます。

  • 新商品やキャンペーンのご案内
  • 損害保険に関する豆知識
  • 災害への備え方
  • 事故やトラブル発生時の対応方法
  • その他、損害保険に関する様々な情報

損害保険は、万が一の時の備えとして欠かせないものです。

しかし、種類や内容が複雑で、自分に合った保険を選ぶのは難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。このブログでは、そんな方々に、損害保険に関する情報を分かりやすくお伝えすることで、

  • ご自身の状況に合った保険を選ぶための参考情報として
  • 損害保険に関する理解を深めるためのツールとして
  • 災害や事故への備えの一環として

ご活用いただければ幸いです。

損害保険に関する疑問や質問があれば、専用フォームからお問い合わせください。

皆様のご利用を心よりお待ちしております。

※当ブログは、損害保険代理店による情報発信であり、損害保険契約の勧誘を目的としたものではありません。損害保険に加入する際には、必ずご自身の状況に合わせて、複数の保険会社を比較検討し、慎重にご検討ください。

※当ブログに掲載されている情報は、2025年1月21日時点のものであり、予告なく変更される場合があります。

「ランチのピークタイムが終わって、やっと一息ついたところ」 「夜の仕込みまでの短い休憩時間、スマホでちょっと調べ物を……」

今、この画面を見ているあなたは、そんな貴重な休憩時間を使っている飲食店のオーナー様ではないでしょうか?

毎日厨房に立ち、スタッフへの指示や食材の仕入れ、資金繰りに追われる日々。 本当にお疲れ様です。

「お店で万が一のことがあったらどうしよう?」 「保険に入らなきゃいけないのは分かっているけど、調べる時間がない」 「代理店と打ち合わせする時間なんて取れない」

そんなお悩み、抱えていませんか?

この記事では、忙しい飲食店オーナー様のために、お店を守るために絶対に必要な「PL保険(生産物賠償責任保険)」と、それだけでは足りないリスクをカバーする「飲食業賠償責任保険」について、要点を絞って分かりやすく解説します。

難しい専門用語は極力使わず、結論からズバッとお伝えします。 読み終わる頃には、あなたのお店に必要な備えが明確になり、スマホひとつで安心を手に入れる方法が分かります。

飲食店にPL保険は必須か

飲食店のPL保険

食中毒リスクへの絶対的備え

 飲食店を経営するなら、「PL保険(生産物賠償責任保険)」への加入は絶対条件です。これなしで営業するのは、ノーヘルで高速道路をバイクで走るようなものです。

なぜなら、飲食店における最大のリスクは「提供した料理でお客様の健康を害してしまうこと」だからです。どんなに衛生管理を徹底していても、食材の仕入れ段階での汚染や、不測の事態による食中毒リスクをゼロにすることはできません。

想像してみてください。 あなたの自慢の看板メニューを食べたお客様数名が、翌日腹痛を訴えて病院へ運ばれました。保健所の検査の結果、あなたのお店が食中毒の原因だと断定されたとします。

  • 被害に遭われたお客様全員の治療費

  • 仕事を休んだ期間の休業補償

  • 精神的苦痛に対する慰謝料

これらが数十人規模になったらどうなるでしょうか? 過去の事例では、数千万円の賠償請求が発生したケースもあります。 個人経営のお店や、ギリギリの利益で回している店舗にとって、これは即座に「廃業」を意味しかねません。

提供した食べ物(生産物)が原因で起きた事故を補償してくれるのが「生産物賠償責任保険」、通称「PL保険」です。お店の存続を守るための「命綱」と言っても過言ではありません。

PL保険だけで安心は禁物

店舗リスクは料理以外にも

 PL保険(生産物賠償責任保険)は、あくまで「提供した料理(モノ)」が原因の事故を対象としています。しかし、店内で起こるトラブルは料理だけではありません。「場所(施設)」や「業務(仕事の遂行)」に関連する事故は、PL保険では補償されないのです。

「お店の床が濡れていて、お客様が滑って転んで骨折してしまったら、PL保険で直せると思いますか?」

答えはNOです。 これは料理そのものの欠陥ではないため、PL保険の対象外です。

 飲食店でよくある「PL保険対象外」の事故を見てみましょう。

  1. 配膳中のミス:熱々のスープを運んでいる最中、スタッフがつまずいてお客様にかけてしまい、大火傷を負わせた。

  2. 施設の不備:トイレのドアノブが壊れていて、お客様が指を怪我した。看板が落下して通行人に当たった。

  3. 預かり物の汚損:お客様から預かったコートに、ワインをこぼしてシミにしてしまった。

  4. 自転車での配達中:出前に行く途中で、スタッフが通行人とぶつかり怪我をさせた。

これらはすべて、PL保険(生産物賠償責任保険)では「1円も出ません」。

これらの「施設」や「業務」にまつわるリスクをカバーするのが、「施設賠償責任保険」や、それらを包括した「飲食業賠償責任保険」と呼ばれるものです。飲食店には、料理のリスクと場所のリスク、両方をカバーする総合的な保険が必要なのです。

忙しいあなたに最適な選択

ネット完結で時間を節約

 忙しいオーナー様には、PL保険と施設賠償責任保険がセットになった、パッケージ型の損害保険をおすすめします。そして、加入や相談の手続きは「ネットやメールで完結するもの」を選ぶべきです。

あなたには、保険の外交員と店内で1時間も2時間も座って話す時間はないはずです。 「話だけ聞きたいけど、営業されるのは面倒くさい」 「夜中にふと思い出した時に質問したい」 そう思いませんか?

 「保険の更新や見直し、面倒だからといって後回しにしていませんか? その『後回し』が、命取りになるかもしれません。」

 最近の損害保険商品は進化しています。 例えば「事業をおまもりする保険」のようなパッケージ商品は、飲食店に必要な

  • 生産物賠償(PL):食中毒など

  • 施設賠償:転倒、看板落下など

  • 受託物賠償:預かった荷物の汚損など

これらが最初からセットになっているため、「特約を付け忘れた!」というミスが起きません。しかも、業種と売上高を入力するだけで保険料が算出できるような、シンプルな仕組みのものも増えています。

これからの保険選びは「対面での情緒的な付き合い」よりも「スピードと利便性」を重視するオーナー様が成功しています。なぜなら、浮いた時間を「お店の味」や「接客」の向上に使えるからです。

 「PL保険」と「飲食業賠償責任保険」の要素を兼ね備えた、オールインワンの保険を選ぶこと。そして、自分のペースで相談できる窓口を持つこと。これが、賢い経営者のリスク管理術です。

賠償責任保険選びで失敗しないコツ

プロの知見をメールで活用

 保険商品は複雑で、約款の細かい字を読むのは苦痛です。だからこそ、「メールで気軽に聞けるプロ」を味方につけてください。

一般的な保険代理店は電話対応がメインだったり、平日日中しか連絡がつかなかったりします。しかし、飲食店の活動時間は夜や土日がメインです。 「深夜の閉店作業後にふと疑問が湧いた」 「定休日の朝、ゆっくり考えたい」 そんな時に、メールフォームから投げかけておけば、翌営業日にプロからの回答が届いている。このスタイルこそが、現代の飲食店経営にマッチしています。

「『何かあったら電話してください』と言われても、その『何か』が起きる前に相談しやすい相手はいますか?」

 弊社「あおば総合保険」では、損害保険のプロがメールでのご相談に常時対応しています。 「うちの店の規模だと、どんなプランが良い?」 「今入っている保険、これで足りてるの?」 「PL保険だけじゃ不安って聞いたけど、どうすればいい?」

そんなざっくりとした質問でも構いません。 私たちは無理な勧誘は一切行いません。なぜなら、私たちもWebを通じてお客様とつながるプロとして、信頼がすべてだと知っているからです。

 保険は「入って終わり」ではありません。あなたのビジネスの成長に合わせて、見直していくものです。だからこそ、時間を奪わず、的確なアドバイスをくれるパートナーを選んでください。

まとめ:あなたのお店を守るために

最後までお読みいただき、ありがとうございます。 長文にお付き合いいただいたあなたは、きっと責任感が強く、お店とスタッフ、そしてお客様を心から大切に想っている方だと思います。

忙しい業務の合間に、ここでもう一度要点を整理しましょう。

  1. PL保険(生産物賠償責任保険)は必須:食中毒リスクからお店を守る最低限の防具です。

  2. PLだけでは不十分:転倒事故や配膳ミスをカバーする「飲食業賠償責任保険(施設賠償)」の要素も必要です。

  3. セット加入が正解:これらがオールインワンになった「事業をおまもりする保険」なら、抜け漏れがなく安心です。

  4. 相談はメールで:忙しい時間を割かず、プロの知見をうまく利用してください。

「また今度考えよう」 その先送りリスクを、今日ここで断ち切りませんか?

あなたのお店が、これからも多くのお客様の笑顔で溢れ続けること。それが私たちの願いです。 もし、少しでも不安を感じたら、下記のフォームからいつでもご連絡ください。休憩時間にスマホから送る1通のメールが、あなたのお店の未来を救うことになるかもしれません。

▼ 今すぐできるアクションを2つご紹介

1つめ

【相談無料】忙しいあなたのための損害保険相談窓口 「ブログを見た」と一言添えていただければスムーズです。あなたのお店に最適なプランをご案内します。

2つめ

【WEBで完結】飲食店の味方「事業をおまもりする保険」 複雑な手続きは不要。スマホから詳細を確認できます。 [事業をおまもりする保険の詳細を見る]

事業者は「働けないときの保険をご検討ください!

働けないときの保険とがん治療

このブログ記事では、教えて!損害保険代表の高倉が実際に働けないことになった時に感じたことや困った経験も含めて書いていきますので、この記事は、給与所得者ではなく、私と同じ事業者の皆さまに参考になるかと思います。

私、高倉は45歳のときに「甲状腺のガン(悪性新生物)」に罹患していることが確認できました。どうしてがん(悪性新生物)が見つかったのか?というと45歳という節目に妻が「ペット検診」の申込をしてくれて、ペット検診終了後にガン(悪性新生物)が発見→翌々月に手術となりました。

自覚症状がほぼなかったのでその時は信じられない程の驚きと、死への覚悟とかなりの精神的ショックをうけましたが、今では完治となり、病気が原因で健康への意識や実践により治療前よりもむしろ健康となり仕事も復活し、現在では日々何も無く幸せに暮らせております。

がんに罹患したころの当時、一番困ることとして頭をよぎったのは「収入の減少」の事でした。何故、収入が減少を心配したかと言うと長期のがん治療と向き合う為には、仕事と治療のバランスを考えて仕事の量は減らす必要があると直感したからです。

すぐに死ぬことはないだろう。だけど長期治療となるために、治療費もどれだけかかるのだろう?と心配になりました。

収入の減少に備え所得をカバーできる保険が重要

仕事量の減少=収入の減少。しかも支出の増加。環境を変えるためには支出の増加が考えられる。お金が耐えられるか?

費用として掛かったのはこのがんの治療費の他に、食事を気を付ける(添加物を避ける)為にナチュラルな食材摂取のための食費にかける費用の増加、ストレスなくリフレッシュすることが必要になりますが、その為にはお金がかかります。がん(悪性新生物)は熱に弱いことを知ったので定期的な温泉療養(湯治目的)などにお金を掛けました。費用支出がある一方、私の場合、収入の減少の他にこれらの費用の数百万円は入っていた保険で何とかカバーできたのです。

今の貴方のお仕事を想像してみてください。もし貴方が長期の「がん治療」となったらいかがでしょうか?治療に専念するために、仕事をセーブするのではないかと思います。仕事をセーブするイコール、収入が減るということは想像できませんか?

よくがん治療にはお金が掛かると言いますが、治療の方法にもよります。健康保険で使える三大治療(手術・放射線・抗がん剤)治療では治療費は大きな出費とはなりません。私の場合はがんの摘出手術だけでしたので、全ての治療費には健康保険を使えた関係で当初考えていたよりもお金は掛からずに、トータルの出費は50万円以下と理解しています。

がんに罹患して、掛かった(掛けた)費用の内訳

  1. がんの治療費(入院、手術費用、交通費、雑費含む)→トータル50万円以下
  2. 食生活の改善(添加物の無いナチュラルな食材の摂取や健康食品・サプリメントの摂取)→1か月に約3万円~5万円食費の上昇。現在に至るまで
  3. 温泉療養→初年度50万円。2年目以降は旅行目的として定期的に
  4. 収入減少→初年度約200万円以上

がんにはお金が掛かるとよく言われますが、私の場合は掛かるお金掛けるお金間接的にかかるお金の3つがありました。上記1のがん治療は掛かるお金、2と3は掛けるお金、4は間接的にかかるお金となります。

事業者の皆様に注目して欲しいのは4の収入減少。がんを経験して体に負担が掛からないように生活をした結果、収入減少が一番大きなお金となったことです。

民間の保険制度の活用について「がん治療の経験者」でないと分からないこと

ユーチューブ動画やブログ記事、がんと保険に関する情報には誤った情報が沢山紛れ込んでいると思います。

何故、誤った情報があふれているのか?それは簡単なことで、がん治療を経験した事が無い人が保険に関する事を簡単に発信しそれを対価にしているからに過ぎません。

例えば、がん保険や医療保険は必要ないというインフルエンサー、投資系ユーチューバー、保険営業をかじったことのある元保険営業経験者。お若い方が「民間の保険が必要ない」とおっしゃっている人がいますが、実際に困ったことがない人に何が分かるのでしょうか?

確かにがんに罹患しても、既にあり余る資産を形成している人であれば保険は必要ないとおもいますが、特に事業者やまだ資産形成をしていない人は民間の保険を活用することが必要なのです。

あの、TVでも有名な男性の「〇〇ゆき」さんも民間の保険は必要ないと言っていますが、資産のある自分のいような人には必要ないという事なのかと思います。民間の保険は必要ないという発言は、病気や怪我で収入が無くなった時点で経営のピンチとなる事業者と一方では病気や怪我で仕事を休んでも会社の福利厚生や公的補償の手厚いサラリーマン、つまり保険が必要な人とそうでない人と全てがごちゃまぜになっている発言となっていますので事業者の皆様はこの点に注意してください。

他にもYouTuber「中〇敦〇」さんも生命保険は必要ないといっています。保険不要論は大病をされても、数千万円程のあり余るお金がある人以外には信用するに足りない情報として語ってもらいたいものです。一般的に富裕層は日本人のごく一部です。

あの有名な人が言っているのだから、間違いないだろうという思い込みには気を付けてください。人があまり言わない発言で目立ちたい彼らの状況と、事業を営む自分の事はよく分けて考えましょう。そして専門的な情報は有名インフルエンサーよりも専門家の情報発信の方が正しい情報であることは言うまでもありませんので、どうか事業者の皆様には誤った情報には注意をして欲しいものです。

尚、日本に保険という考え方を持ち込んだのは、慶応義塾大学の創始者である福沢諭吉です。保険制度について、次のように説明しています。「災難請合とは、商人の組合ありて、平生無事の時に人より割合の金を取り、万一其人へ災難あれば、組合より大金を出して其損亡を救ふ仕法なり。其大趣意は、一人の災難を大勢に分ち、僅の金を棄て大難を遁るゝ訳にて、譬へば今英吉利より亜米利加へ一万両の荷物を積送るに二百両斗の請合賃を払へば、其船は難船するとも、荷主は償を取返すべし。」「災難の請合に三通りあり。第一 人の生涯を請合ふ事。第二 火災請合。第三 海上請合・・・」

この三通りの災難請合は現在の生命保険、火災保険、海上保険を指しており、これが西洋保険思想の最初の紹介となり、現代の民間の生命保険制度が出来たという経緯があります。皆で少額なお金を出し合い、万が一の際には災害を受けたものが現状復帰の為に受け取るという福沢諭吉が作った制度にたいして、現代では目立ちたい有名インフルエンサーがこれを否定する(逆説的で目立つことが目的)という構図となっております。

大きな災害や大病を得た人には特に保険制度の重要性が分かるのです。特に事業者さまには、保険制度の重要性について大災害や大病となる前に気が付いて欲しいものです。

働けないそんなときに保険に入っていて助かった事とは?

がん診断書

私は保険の代理店であった為、次のような保険にしっかりと入っておりました。

  1. がん保険
  2. 医療保険
  3. 所得補償保険
  4. 死亡保険

がん治療に死亡保険からはもちろんは対象外でしたが、1~3の保険が全て対象となりました。治療開始して初年度、保険金が出たのは約300万円。このお金は非課税で受け取ることが出来たため、自分の好きなように使うことが出来ました。特に収入減収の補填に充てられたのは精神的によかったです。この300万円の給付金で主に使えたお金は次の通りです。

  • 収入減少の補填
  • 温泉旅行費用(湯治目的)
  • 添加物の無いナチュラルな食生活

給付金を受け取ることで精神的な気持ちの部分が楽になったのです。保険加入の安心により、お金には心配せず真剣に治療に向き合う事、そして生きる勇気や身体の復活にかける意気込みが上がりました。

私の場合、たまたまがんのステージがⅠで、手術のみの治療でしたから生活環境が一変してしまうほど、大変な事にはなりませんでした。

保険給付金300万円を利用してうまく使い切りましたが、がん治療の内容や、がんのステージによってはもっと費用が掛かっていたかもしれません。

中小企業は無保険だと一度の事故で会社が倒産したり、一度の事故で会社の財政基盤が弱くなるために保険に加入をしますが、この時の私自身を中小企業に置き換えて考えるなら、仮に、保険の加入がなければ高倉個人の貯蓄を切り崩すなどして、対応していたでしょうから貯蓄が減り続け、尚且つ治療に掛かる不安、がんの再発の不安、仕事復帰への不安を抱えながら過ごしていたのかもしれません。

給付金の受取りと、仮にがんが再発してもまた保険金で給付金を受け取ることが出来る事、一部の保険は払込免除となったおかげで将来への不安的要素がなくなり随分と精神的に楽になったのです。新たに、がん保険や大型の死亡保障が入れなくなってしまったものの、今加入している保険の安心は、いざとなった時の給付の他に、こんなにも精神的に楽になれることを身をもって思い知らさせれたのです。

健康への意識の高まりと仕事への取組み

健康への意識の高まり

ガンを経験しますと、何故ガンになってしまったのか?を考えます。食生活、睡眠、仕事や日常のストレス、喫煙など良くなかったのは何だろう?私の場合は40代でがんに罹患するのは早いですが、調べていくと例えば保険会社のデータのように日本人の2人に1人ががんに罹患するので自分がガンに罹患することは決して珍しいことではなく誰にも可能性があり、タイミングの問題なのだと考えました。

幸い、私の甲状腺乳頭がんのステージはⅠで予後もよく、一度の手術のみでその後は経過観察を続けているのですが、がんは転移してしまうと死に関係してくる病気なので今後も健康には十分な注意をしています。

治療をきっかけに喫煙もやめることになりましたので、現在では健康に気をつけてガンが再発や他の原発ガンとならないように気を付けています。

がんを克服し健康になると、不思議と生きていることに幸せ感じてくるものです。このまま死ねないという思いから仕事の量をストレスにならないように効率的に増やし続け、今ではがん治療の頃よりも2倍以上の収入となっています。

尚、人間は「無病息災」で病気を(全く)せず元気であることが幸せであるが、むしろ「一病息災」であった方が長生できる平成26年版厚生労働白書に記載されています。

「一病息災」とは「1つくらい病気があった方が、かえって体に気を付けるので健康でいられる、長生きできる」といった意味である。

結論として事業者はどのような保険に入るべきか

事業者が入る保険

結論として、事業者は収入が途絶えるリスク、収入が減少するリスクに対して保険で用意しておくべきです。

事業者はサラリーマンのように健康保険からの「傷病手当金」がありませんし、病気やケガで働けなくなると収入が全く途絶えるか、または減少してしまうことが考えらえます。また、三大疾病など大病となると、治療に専念することが考えられ仕事をセーブすることになるかもしれません。仕事をセーブすると収入が減ってしまいます。これらの収入減少のリスクを保険に転嫁させるのです。

私のような「がん経験者は新たにがん保険に加入することは出来ません」が、入れる人は健康なうちに入った方が良いといえます。

仮に私が健康な状態で「働けないときの保険WEB」に入るならば、次のように加入します。

  • 所得補償保険金額を自分で入れる最高保険金額(月額30万円など)にセット

理由→所得が途絶えるリスク、所得が減少するリスクに備える為。

  • 三大疾病一時金を100万円または200万円にセット

理由→長期治療となり、病院に掛かる費用の他にも様々なお金が必要となる為。

  • 補償期間(てん補期間)は3か月にセット

このように入るかと思います。

​補償期間(てん補期間)は3か月にする理由→補償を確保しつつ、保険料を抑えることができる為です。補償期間(てん補期間)を1年とすることも出来ますが、自分の仕事が家計収入の大きな柱となる事業者の場合1年の間も働けないケースは想定しづらく、がんに罹患したという人は良く聞きますが、もともとバリバリ働く事業者が1年もの間、お休みを取ることは聞いたことがありません。

働けないときの保険は働き盛りの人の為の補償ですので、終身補償ではありません。この他に終身の医療保険、がん保険(三大疾病一時金なども)の加入も検討してください。

どうぞ参考にしてください。

個人事業主、法人にとって業務請負中の事故には、

  • 仕事とは関係の無い第三者へ身体や財物に損害を与えてしまうリスク
  • お仕事の依頼を受けた人の身体や財物に損害を与えてしまうリスク

などがあります。また引渡を完了した後の事故にも、

  • 他人の身体や財物に損害を与えてしまうリスク

があります。

このリスクを避けるため、損害保険の加入は不可欠です。しかし、これらのリスクを回避するための保険が適用外の事故だとしたらいかがでしょうか?

非常に難しい事業向け賠償責任保険はセットプランの加入を!

業種別パッケージプラン

適当に入った保険、本当に事故の時に役に立ちますか? (失敗事例の紹介)

つい、先日ですが当WEBサイトから新規で賠償責任保険の契約をいただいたお客様からのお言葉は衝撃的なものでした。そのお客様のお話では、仕事のお仲間で、事業向けの賠償責任保険を加入していたところ、水漏れ事故が起きてしまったので代理店に報告をしたら、その後、中々連絡がこないので催促の連絡をした際に、今回の事故の件は、対象外事故であると言われてしまって大変困ってしまったそうです。

お話を伺う限りでは、そのお客様のお仲間は提案された賠償責任保険で3つのプランからこれでよいかと安易に1つ選び(3つの中で最安のプラン(生産物賠償責任補償特約が付いていないプラン))で契約したと言います。

私(あおば総合保険株式会社の高倉)の直感で感じたのですが、このような選び方はとてもよくありません。何故かと言いますとお仕事の事故にはお客様それぞれの損害リスクがありますし、例えば同じ建築業でも、そのお客様のリスクがそれぞれ違うからパターン販売にはこのようなことが起きやすいからです。

内容を良く分からないまま安価な保険料に魅力を感じて契約をしてしまい、実際に事故が起きた時に補償対象外と言われてしまう最悪のシナリオであると言えるでしょう。

上記の事例(お客様の話)のように、良く分からないので、何となくこれが良いかな?と思ったプランで加入をしてしまうと、対象外となってしまう事故が考えられますし、一番手厚いプランで加入をしてしまうと、毎年、無駄な保険料を支払うことになりかねません。

弊社の案内にもあります「統合賠償責任保険」のビジサポもそうですが、企業向けの賠償責任保険は大変分かりづらく難しい商品だと言えます。お客様から見た企業向けの賠償責任保険は、

  • 借用財物、支給財物、受託財物、作業対象物※さっぱり分からない保険の専門用語だらけ
  • 保険会社によって似たような名称の特約ではあるが、どんな時に対象になるのか不明
  • 基本補償以外の特約には支払限度額があったりする
  • どの特約を付けたら良いのか分からない

※これらを簡単に解説すると、『借りたモノ』『預かったモノ』『作業中のモノ』です。これらを壊した時に出るか出ないかが、大きな違いです。

そんな不安やお悩みがあります。そんな考えがまとまっていない中で、損害保険契約を結ぶのはリスクがあるという事になるのです。

そこで悩んでいる個人事業主、法人の皆様の「業種別プラン」をご用意させていただきました。この「業種別プラン」を基本とすれば、とても打合せがしやすいと思います。弊社にお問合せをいただきましたら、この業種別プランでご案内をさせていただきます。

※職種によってはお引受けお見積もりが出来ないケースがございます。

賠償責任保険は『オーダーメイド』が基本ですが、難しいので『業種別パッケージ』をご案内出来ます

上記の事例(お客様の話)のように、良く分からないので、何となくこれが良いかな?と思ったプランで加入をしてしまうと、対象外となってしまう事故が考えられますし、一番手厚いプランで加入をしてしまうと、毎年、無駄な保険料を支払うことになりかねません。

弊社の案内にもあります「統合賠償責任保険」のビジサポもそうですが、企業向けの賠償責任保険は大変分かりづらく難しい商品だと言えます。お客様から見た企業向けの賠償責任保険は、

  • 借用財物、支給財物、受託財物、作業対象物※さっぱり分からない保険の専門用語だらけ
  • 保険会社によって似たような名称の特約ではあるが、どんな時に対象になるのか不明
  • 基本補償以外の特約には支払限度額があったりする
  • どの特約を付けたら良いのか分からない

※これらを簡単に解説すると、『借りたモノ』『預かったモノ』『作業中のモノ』です。これらを壊した時に出るか出ないかが、大きな違いです。

そんな不安やお悩みがあります。そんな考えがまとまっていない中で、損害保険契約を結ぶのはリスクがあるという事になるのです。

そこで悩んでいる個人事業主、法人の皆様の「業種別プラン」をご用意させていただきました。プロが選んだ特約セットなので、必要な補償の買い忘れを防げます。この業種別のパッケージになっているプランを基本とすれば、とても打合せがしやすいと思います。

弊社にお問合せをいただきましたら、この業種別プランでご案内をさせていただきます。

※職種によってはお引受けお見積もりが出来ないケースがございます。

弊社のご契約では自動車保険での損害賠償金が1億円以上となったのは過去2件。対人と対物は無制限となっておりましたので、契約者が負担することはありません。中小企業の場合は保険金の支払いの他に、社会的信用が失墜する恐れがありますので、事故を起こした後の被害者などへ対する対応を気を付けなくてはなりません。

運送会社の自動車事故による損害賠償金と社会的信用

2008年にT運送会社が起こしてしまった高速道路でのタンクローリー横転事故。T運送会社は昭和50年、運送業務を目的に創業。一般貨物輸送のほか石油燃料の輸送などを手掛けて業容を拡大し、タンクローリー6台を含む46台のトラックを所有し約2億円の年間売上高があったと言う。

2008年8月、東京都板橋区の首都高速5号線熊野町ジャンクションにて、T社のタンクローリーが横転し炎上する大事故が発生。この事故の影響で高速道路高架部分の架け替え工事や、近隣マンションの外壁被害などで多額の損害賠償補償の問題を抱えていたといいます。その損害賠償金額はなんと32億円

事故に伴い、本社営業所の車両使用停止、運行管理者資格者証の返納命令などの行政処分を受けながら、以後も事業を継続していた。しかし事故の影響で業績不振を招き、23年12月には本社不動産を売却するなど経営悪化が露呈し、24年度に事業を停止していた。という記事ですが、事故の影響で仕事が減り倒産をしたのか?損害賠償金額が支払われなくて倒産となったのか?どちらでしょうか。

自動車保険の対物賠償の保険金額はどうだったのか気になるところです。対物賠償責任保険の保険金額は無制限で入っていたのか?または、1000万円、2000万円等という契約内容だったのでしょうか?

もし、貴方が運送会社との取引のある会社の代表だったとして、このような大きな事故を起こされてしまった会社との取引を継続されるでしょうか?

大きな事故は社会的な信用を失うことがあります。中小企業の会社で重要なのは事故を起こさないように徹底すること、そしてもし起きてしまった時の為に経営再建が出来るように損害保険契約をしっかりとしておくことでしょう。