法人・小規模事業者・個人事業主向けの損害保険なら、損害保険コンサルタントのいる日新火災専属代理店のあおば総合保険株式会社にお任せください。
損害保険営業25年の豊富な経験と高い知識で貴社を守ります!
企業向け損害保険は「教えて!損害保険」
「教えて!損害保険」の運営は
あおば総合保険株式会社
〒260-0852 千葉県千葉市中央区青葉町1234-18
日本全国対応可能。多くの中小企業・小規模事業者の皆さまから選ばれています!
特に建設業・製造業・ビルメンテナンス業の皆さまの損害保険を得意としています。
損害保険のお問い合わせ/お見積りは各フォームからご入力をお願いします。
「教えて!損害保険」当社の主な実績
2022年 | 損害保険のお問い合わせ件数1万3千件を超えました |
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2022年 | 日新火災・優績代理店表彰受賞 |
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2020年 | 日新火災コンテスト・事業保険新規件数全国1位 |
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2019年 | 日新火災コンテスト・業務災害総合保険販売件数全国1位 |
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2019年 | 日新火災コンテスト・増収部門全国2位 |
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2018年 | 日新火災TALKクラブ会員・スーパーパーミル会員認定 |
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「教えて!損害保険」からのお知らせです。各種セミナーのご案内。お客様へ送らせていただいた資料の補足等を書いていきます。
2023/05/25
新しく更新された弊社あおば総合保険株式会社のホームページには、魅力的な動画コンテンツが追加されました!
あきばれホームページさんに依頼をして、弊社ホームページに新しく動画を付けました。目的はホームページの反応を上げる効果を持つ動画を多くの人にみてもらうことにあります。
この動画は、私たちの保険商品/サービスの魅力や特長を生き生きと伝える素晴らしい手段です。
動画を通じて、保険商品/サービスの使用方法や機能をデモンストレーションし、その利点や付加価値を視覚的かつ分かりやすくお伝えしています。また、鮮明な映像や音声、グラフィックスを活用して、私たちのメッセージを効果的に伝えることができました。
ユーザーエンゲージメントの向上やホームページでの滞在時間の増加を目指し、動画の追加に取り組みました。ぜひ、私たちのホームページを訪れて、新しく追加された動画をご覧ください。製品/サービスに対する理解を深め、私たちの魅力を体感していただけるはずです。
動画はホームページのメインビジュアルエリアに配置されており、再生ボタンをクリックするだけで簡単に視聴できます。そして、もし動画がお客様にとって魅力的で興味深いものであれば、ぜひソーシャルメディアでシェアしていただけると幸いです。
弊社のホームページへのご訪問と、新たに追加された動画のご視聴をお待ちしております!感謝の気持ちを込めて、ぜひお楽しみください。
動画ページは各リンク先から閲覧可能です。
【動画】統合賠償責任保険ビジサポ
https://www.aoba-hoken.jp/baisyousekininn/bijisapo#douga
【動画】マンションドクター火災保険
https://www.aoba-hoken.jp/rousai#douga
【動画】労災あんしん保険
https://www.aoba-jiyuujizai.co.jp/mannsyonnkannri#douga
2023/05/24
弊社、あおば総合保険株式会社は事業者向けの新しい火災保険のページを追加しました。
私たちはお客様の安全と財産保護を第一に考えており、その一環として、事業者向け火災保険のサービスを提供しています。新しいページでは、火災保険の重要性やメリット、補償の範囲などを詳しくご紹介しています。
火災や自然災害は予測不可能な災害であり、貴重な資産や大切な家族を守るためには適切な保険が必要です。弊社の紹介をする火災保険は、火災による損害や自然災害による財産の損失に対して包括的な安心を提供し、お客様の心配事を軽減します。
新しいページでは、火災保険のポリシーの特徴やカバー範囲、保険金支払いのプロセスなどについてわかりやすく説明しています。さらに、専門知識を持つ担当者がお客様の個別のニーズに合わせたプランを提案し、最適な保険提案をご提供します。
火災保険のページへのアクセスは、ホームページのメニューから簡単に行えます。お客様の財産と安全を守るために、ぜひ新しい火災保険のページをご覧ください。ご不明な点やご質問がありましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。私たちはいつでもお手伝いする準備ができています。
2023/05/22
弊社、あおば総合保険株式会社は船井総研とコンサルティング契約を結びました。
目的は保険代理店としてのスキルアップ及び、独自の営業スタンスを確立させることにあります。船井総研には保険代理店経営研究会という組織があり、何度かセミナーに参加しておりましたが、非常にレベルの高い内容だったのでコンサルティング契約を決めました。
船井総研の保険代理店経営研究会は弊社のような小規模保険代理店には少し場違いではありますが、参加されている大型代理店で且つ優秀な人が集うこの組織の代理店さんと比較して売上高ではかないませんが一人当たりの生産性だけは負けていませんでした。
コンサルティングを受けるのは長くて5年と決めていて、その理由は、いつまでも教えられるようでは成長は止まるであろうと考えられるし、いつか自社がコンサルティングを教える側になりたいという信念があるからです。
今まで何度かコンサルティングを受けてきましたが、会社として今回が最後になると思います。それまでに目的を早期に実現して更なる高みを目指して夢をかなえていきたいと考えています。
早速の営業施策として、Facebookやインスタグラム等のSNS連携を考えてくれました。
あおば総合保険株式会社の各ページは下記URLからご覧ください。
2023/05/18記事
弊社では所得補償保険のページを追加しました。所得補償保険は人それぞれであり、収入の減少による損失が大きい個人事業主のような必要な人と、傷病手当金のあるサラリーマンのような必ずしも必要とはいえない人もいます。所得補償保険のメリットとデメリットをお知らせしていきます。
所得補償保険のメリットは以下のようなものがあります。
所得補償保険は、疾病やケガによって働けなくなった場合に一定の給付金を支払う民間の保険制度です。これにより、収入の一部を補償されるため、生活費や固定費の支払いを続けることができます。特に長期の休業や離職が予想される場合には、経済的な安心感を提供してくれます。
所得補償保険があれば、病気やケガのリスクによって一時的に働けない状況でも、経済的な負担を軽減することができます。そのため、労働者は安心して休養やリハビリに専念することができ、回復後に仕事に復帰するための柔軟性が生まれます。
所得補償保険は、一般的な労働災害保険や健康保険では補償されない病気やケガにも対応しています。たとえば、スポーツや趣味のケガによる休業も補償の対象となることがあります。より広範なリスクに対する補償を受けることができます。
所得補償保険は、保険会社からの助言や支援を受けることもあります。健康管理や予防のアドバイス、健康診断の実施など、予防的な健康管理に関する情報やサービスを提供してくれる場合があります。労働者の健康維持や予防意識の向上に寄与します。
加入が選択制であるため、労働者は自身の状況やニーズに応じて所得補償保険に加入するかどうかを決めることができます。一部の労働者は、他の保険制度や福利厚生制度などが充実しているため、所得補償保険の必要性を感じない場合もあります。また、一時的な雇用やフリーランスの場合など、安定した収入が得られない状況では、所得補償保険の加入がより重要になるかもしれません。
続きまして、所得補償保険のデメリットは以下のようなものがあります。
所得補償保険の保険料は、収入の一部に対しての補償が保険料となります。一部の労働者にとっては、保険料の負担が高くなる可能性があります。特に収入が低い場合や、他の保険料や生活費に充てるべき経済的な余裕がない場合には、負担が重く感じられるかもしれません。
所得補償保険には利用条件や給付の制限が存在する場合があります。たとえば、一定の免責期間や一定の病状(約款)を満たしていなければ給付を受けられないといった制限があることがあります。また、補償額も所得や収入に基づいて決まるため、高所得者ほど高額な給付を受けられる一方、低所得者は給付が限定される可能性があります。
所得補償保険の契約や条件は、一般的には複雑で理解しづらい場合があります。保険契約の契約内容、約款や保険金の支払い手続きなどについて、専門的な知識が必要となることもあります。契約内容を正確に理解せずに加入した場合、保険金の受給に問題が生じる可能性があります。
所得補償保険の保険料は、保険会社の事業状況やリスク評価によって変動する場合があります。保険会社が経済的な困難に直面したり、リスクが増大した場合には保険料が上昇する可能性があります。長期間にわたって保険料が上昇し続けると、負担が増えることが懸念されます。
以上が所得補償保険の一般的なデメリットですが、具体的な条件や制度によって異なる点もあります。所得補償保険を検討する際には、保険契約の内容や制度の詳細を理解し、自身の状況やニーズと照らし合わせて慎重に判断することが重要です。保険会社や専門家との相談も有効に活用しましょう。
2020/04/22記事
新型コロナ感染症が日本全国に広まっております。厳しい事情にさらされている、飲食業、宿泊業、観光業、小売業、自動車関連(販売、修理)の皆様(私が知り得ている限りの職種ですが)には是非ともこの苦しい現状を乗り切ってもらいたいものです。
お客様からコロナ感染症でこの場合は保険が出ますか?という質問を受けますが、特例を含めて以下のようになっているのが現状です。
医療保険・・・コロナ感染症にかかり入院などで補償対象。尚、ホテル・自宅療養なども入院とみなし入院保険給付金の補償対象となる保険会社が一般的。
所得補償保険・・・コロナ感染症にかかり入院などで仕事が出来なくなった場合に補償対象となる場合がありますが、免責期間や契約条件によって様々。
尚、損害保険の「傷害保険」は新型コロナウイルスによる肺炎は傷害には該当しないため、保険金支払い対象外。また、特定感染症危険補償特約をセットした場合においても、新型コロナウイルスによる肺炎は、一類感染症から三類感染症に該当しないため、保険金支払いの対象外。
次に「休業損失」を補償する企業向け火災保険は感染症による休業損失を補償する特約がセットされていた場合も含め、指定感染症は補償の対象としておりませんので、保険金支払い対象外。
労災上乗せ保険・・・業務上疾病として政府労災保険等の認定を受け、法定外補償を行う場合に保険金のお支払い対象とする保険会社が一般的。
弊社契約者からはコロナ感染症は労災上乗せ保険で対象となるのか?という質問を受けますが、政府労災が認定されれば対象になります。ですが、仕事中のコロナ罹患をどうやって証明するのか?イメージすると非常に難しいような感じを受けます。コロナ罹患者から政府労災保険に請求があった時に厚生労働省がどのような判断をするのか分かりませんね。ケースバイケースが出てきそうな感じです。
損害保険業界は今のところコロナによる大きな影響は受けていないようですが、今のまま自動車販売不振、事業者の業績悪化が続けば、じわじわとこれから影響が出てきそうな感じがあります。
日本経済を立て直す為にも早くコロナ終結へ向かってもらいたいものです。
2019年感謝の集いにお呼ばれし参加させていただきました。
1年に一度ある損害保険会社、日新火災の優績代理店表彰「感謝の集い」に2年連続でお呼ばれしました。
過去1年間に優秀な成績を残した代理店だけが呼ばれるのですが、その成績はとても厳しい条件となっています。
年間を通じてどれだけ売上高を伸ばしたかだけでなく、年間を通じてどれだけ保険金が払われたか(損害率)の基準もあります。弊社は売上高も損害率も良好で参加することが出来ました。今回で通算3回目の入賞になりますが通算保険営業を21年やっていてその中の3回ですから基準がどれだけ高いかは想像にお任せします。
では、何故入賞できたかと言いますとなんと言ってもこのWEBサイト「教えて!損害保険」が強く関わっています。
「教えて!損害保険」を見ていただいた法人・個人事業主の皆様からお問合せをいただき、ご相談、ご契約となった件数はかなりの数になりますので、今回、優績代理店表彰「感謝の集い」に参加することが出来たのは弊社でご契約をいただいたお客様のおかげです。この場をお借りしてお礼をさせていただきます。ありがとうございます。
弊社のお客様はとても優良なお客様が多いのが実態です。そんな素晴らしいお客様をこれからも大切にしていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。
お問合せの多かった神社、寺院の火災保険(神社・仏閣プラン)のページをたち上げました。
私たちは神社、寺院や宗教施設の大切な財産と信仰の保護を重視しています。新しいページでは、神社、寺院向けの特別な火災保険サービスについて詳しくご紹介しています。
神社、寺院は社会的な存在であり、その歴史や文化的価値は計り知れません。しかし、火災や自然災害などによって財産や重要な遺産が損失する可能性があります。私たちの神社、寺院向け火災保険は、こうしたリスクに備え、神社、寺院の繁栄と安心をサポートします。
新しいページでは、神社、寺院向け火災保険のカバレッジの特徴や利点、その他詳細などをわかりやすく説明しています。また、神社、寺院のニーズに合わせたカスタマイズされたプランも提供しており、信仰施設の特殊な要件に対応します。
寺院向け火災保険のページへのアクセスは、ホームページのメニューから簡単に行えます。神社、寺院の宝物や信仰の財産を守るために、ぜひ新しい寺院向け火災保険のページをご覧ください。もしご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせフォームからお問い合わせください。
神社・仏閣プランの特徴は
これがメリットになります。詳しくは下記URLから神社・仏閣プランページをご覧下さい。
https://www.aoba-hoken.jp/jinja/jiin
神社、寺院の関係者から問合せをお待ちしております。
弊社がご案内をしている統合賠償責任保険ビジサポは2019年よりリニューアルされた関係でHPを新しくしました。
主な改定点は、なんと言っても今まで弊社も何とかして欲しいと思っていた「業界初の示談交渉サービス」です。示談交渉サービスがあればお客様が起こした事故は保険会社が直接被害者とやり取りをしてくれますので保険代理店としては事故対応がとてもやりやすくなります。特にお客様が起こした事故によって被害者への対応は今までなら「お客様」又はお客様の代行として「弊社」が行っていたのですからこれが無くなればとても助かります。
「業界初の示談交渉サービス」の他にも、情報漏えい・ネットワーク事故・従業員の通勤中の賠償事故・管理財物の損壊も補償されますので補償内容は従来の統合賠償責任保険ビジサポと比較してかなり良くなったと思います。
保険代理店の安心はお客様の安心にも繋がります。特に弊社から遠方のお客様でも事故の際には保険会社が示談交渉サービスを行えることによって、問題はなさそうです。
法人・個人事業主の皆様は統合賠償責任保険ビジサポについて、どうぞご安心して弊社にお任せください。
当保険(マンションドクター火災保険)を理事会で取り上げてください!
私の知人のマンション管理組合の理事長様や当WEBサイトからお問合せをいただいた理事長様などのマンション管理組合の皆様から「火災保険の満期が来て大きく保険料が値上げしてしまった」そんなマンション総合保険について、お悩みのお言葉を聞く機会が増えてきました。
千葉県のマンション管理組合様へランダムに抽出してマンションドクター火災保険のDMを送りました。
マンション管理組合に送られてくるダイレクトメールは沢山あるかと思われますが、その中には有用性のあるダイレクトメールも送られていると思います。誠に勝手ながらこのダイレクトメールは有用性のある内容と認識しておりますので、届いた管理組合の皆様は一度、よくご覧頂けたらと思います。
先日、日新火災のセミナーでパネラーを務めさせていただきました。
このセミナーでは通例、パネラーに選ばれた代理店が、その代理店の紹介や今後の展望、独自の営業スタイルなどを発表するのですが、今回のテーマは限定的で「中小企業開拓の際に、代理店が独自にどのようなアピールをしているか」これが今回のテーマでした。
とても難易度が高いテーマのような気もしましたが、なんとかやりきることが出来ました。弊社の発表したことは以下の3つです。
補足しますと、ツールでは「名刺と会社案内」を使って他の代理店との差別化を。言葉では損害保険の重要性や「相手方に印象が残る言葉をお伝えする」ことを。WEBではパーソナルな部分を出すこと。これらの3部構成として発表となりました。
先輩方の前で発表させていただくのはとても緊張しましたが、良い経験になりました。WEBサイトを活用している保険の代理店はまだまだ少ないのですが、以前から当WEBサイトを見てくれていた代理店さんがいて声をかけてくださったのはとても嬉しかったです。
労災あんしん保険の訪問相談を実施します。法人のお客様を中心に右のチラシを送りました。
今回は、新しいタイプの労働災害を補償する新商品、労災上乗せ保険の「労災あんしん保険」のご案内をさせていただきます。「労災あんしん保険」は従業員のお怪我を補償するだけでなく、新しいタイプの労働災害から会社を守ることもできる損害保険の新商品です。
建設業、製造業以外のお客様にも送付いたしました。理由は、従業員のメンタル面をよく考えていただきたいからです。当然、従業員への配慮はされていることかと存じますが、つい残業が続いたり、従業員へ愛情を込めて叱ったつもりでも、それが従業員のストレスの蓄積となってしまう恐れもあるからです。
親にも怒られたことがない従業員はメンタルが弱い??
近年、労働災害で増えているのは、精神障害による労災請求で、元従業員や雇われた弁護士から過去の労働環境を原因として「精神的苦痛で働けなくなった」と損害賠償請求を企業が受けるケースが増えています。他にも、政府労災から給付されるお金とは別に、遺族から会社に対して、死亡または後遺障害による逸失利益や慰謝料の請求を受けることがあり、裁判では政府労災で足りない金額を、企業に責任を背負わされる判例も増えています。
これらの損害賠償請求が法律上、御社が支払うこととなった場合、金銭的損失のダメージは計り知れません。もはや法定外補償の、政府労災の上乗せ保険は、どの企業にも必要な補償と言えます。時代の変化に伴い、「労災あんしん保険」のご検討ください。
よろしくお願いします。
早速、4組のお客様からお問合せをいただきました。
生命保険の個別相談会を開催します。火災保険に加入を頂いているお客様を中心に右のチラシを送りました。
火災保険のご契約時に生命保険の相談もお願いしたいという意向が何人かのお客様にありましたが、お仕事のご都合などで中々お会いできなかった方とコンタクトを取ることのできる良いチャンスだと思っています。
生命保険を見直す前に公的年金制度の確認が不可欠ですが遺族年金の事や老齢年金など受取れる年金は人それぞれなので、ヒアリングによる相談が必要となります。
既に4組のお客様からお問合せをいただきました。相談内容を濃くしたいため1日に2組限定とさせていただいております。
「あなたの個別相談会」は弊社の定休日である日曜日、祭日をメインの相談日としているために、2016年12月11日終了となりますので、日曜日、祝日に生命保険のご相談を受けたい方はお早めにご予約をください。
よろしくお願いします。
マンションドクター火災保険のパンフレットとご案内を送付しました。
千葉県、東京都のマンションみらいネットにご登録されている管理組合の皆様にマンションドクター火災保険のダイレクトメールを送らせていただきました。
マンションみらいネットに登録をしている管理組合はマンション管理適正化診断サービスの診断点数に多少反映されますので登録をされていないマンションよりも保険料は有利になります。
マンション管理組合に届くDMはほとんど売り込みと聞きます。売り込みのチラシは捨てられやすいようですが中には有益な情報が含まれているかもしれません。
弊社から右のDMが届きます。もし、これを見て自分のマンション管理組合に有益な情報かな?と思われましたらご連絡をください。
どうぞ、よろしくお願いします。
※マンション管理組合がマンションみらいネットに登録をされているのは、ごく一部に過ぎませんので、登録をしていないからと言って保険料が安くならないのでは?と考える必要はありません。
全国市長会などの学校災害賠償補償保険などの上乗せ保険としても活用してください
千葉市内の小学校、中学校に統合賠償責任保険(学校専用プランのご案内)をさせていただいております。
学校の賠償責任保険といえば、全国市長会の学校災害賠償補償保険が有名ですが、ご案内をしている統合賠償責任保険(学校専用プランのご案内)と補償が重複するところもあります。
統合賠償責任保険(学校専用プランのご案内)は、補償範囲を広くすることができるのが強みです。例えば、
補償が重複する部分は保険金額を低く抑えたり、保険金額はある程度調整ができますのでオリジナルなプランにすることも可能です。
思わぬ事故により被害者から弁償を求められた時に、「今、加入中の保険では約款上免責となり、対応することができない」となる場合もありますし、弁償を求められても法律上、弁済の義務がない場合は保険の対象とならないこともあります。
統合賠償責任保険(学校専用プランのご案内)もすべての事故に関して万能にどんな場合の事故でもお支払いできると言った保険ではありません。ですが、補償範囲を広くすることによって、教育活動を取り巻く様々な賠償問題から教師と生徒を守る保険ですので、是非、ご検討ください。
「自賠責保険を加入したい」というお客様が連続しました。もちろん弊社でも自賠責保険の加入手続きは簡単にできますので、どうぞご安心ください。ご来店をいただく必要がございあます。弊社は千葉市中央区青葉町に事務所があります。
自賠責保険の加入でご用意いただくもの
自賠責保険はこんな場合でご来店される方がほとんどです。
あおば総合保険㈱
住所 千葉市中央区青葉町1234-18
TEL 043-208-1635
まずはお電話にてご連絡ください。
お車でお越しの場合は、京葉道路松ヶ丘インターから約5分
バスでお越しの場合は、ハーモニープラザバス停から徒歩約3分 (千葉中央バス)
電車でお越しの場合は、千葉寺駅から徒歩約10分