運営会社:あおば総合保険㈱からのお知らせ事項を中心に書いていきます。

「教えて!損害保険」からのお知らせ
 

弊社からのお知らせ事項を書いていきます。

弊社からのお知らせです。損害保険の最近の現状や新商品の状況、最新情報などを発信します。

ファミリー会員コンテストの「働けないときの保険」部門で全国1位

働けないときの保険全国1位
当サイト運営の弊社は日新火災の2023年度ファミリー会員コンテストの「働けないときの保険」部門で全国1位となりました。
Aグループ246社程ですが即ち保険の募集人が何人もおられる代理店さんが数多くいる中で、今回の全国第1位は大きな価値があるとおもっています。弊社のように従業員も少なく小さな規模の保険代理店でも、お客様へ本気で向き合うことで、その結果、ご契約をいただき全国1位になれるのです。

コンテストを振り返って1位となった要因

あおば総合保険株式会社表彰

私は、保険業界に27年以上勤務するベテランの営業マンです。これまで数々のコンテストに挑戦してきましたが、全国1位という快挙を成し遂げたのは今回で3回目になります。

今回のコンテストで弊社は、「働けないときの不安を解消し、お客様の安心を支える」というテーマを掲げ、お客様一人ひとりのニーズに寄り添った提案を心掛けました。

1位となった要因を支えた秘訣は、以下の5つです。

  • 徹底した顧客理解

お客様のご家族構成、ライフスタイル、経済状況などを丁寧にヒアリングし、それぞれのニーズに合った最適なプランを提案しました。

  • 商品への深い知識

働けないときの保険に関する商品知識を徹底的に磨き、お客様からのあらゆる質問にも自信を持って回答できるようにしました。

  • 情熱的なプレゼンテーション

お客様の不安や悩みを真摯に受け止め、共感を示しながら、商品がどのように役立つのかを熱意を持って説明しました。

  • 粘り強いフォロー

契約後も定期的に連絡を取り、お客様の状況を確認し、必要に応じて提案内容を調整しました。

  • チームワーク

同僚と協力し、情報共有やアドバイスを行いながら、互いに士気を高め、切磋琢磨しました。

2023年度の同時にあった他のコンテストも入賞出来ました。

弊社のこれからと読者へのメッセージ

働けないときの保険
お客様となってくださったほとんどは個人事業主の皆様です。個人事業主の声の中に、既に加入している民間の医療保険だと入院が無いと補償が手薄く、自宅療養まで補償してくれる、所得補償保険の方が実態上合っていると考えておられる事業者様がほとんどです。一生涯補償となる終身型の医療保険の他に追加して、所得補償保険(働けないときの保険)に加入されています。
 
今回の経験を糧に、今後もお客様の気持ちになって保険商品を考えるという姿勢を貫き、さらに成長していきたいと考えています。保険販売コンテストで成功するには、深い商品知識、情熱的なプレゼンテーション、そして粘り強いフォローが不可欠です。お客様のニーズを常に第一に考え、誠実に向き合うことこそが、このようなコンテスト結果への近道と言えるでしょう。
 
全国1位という結果を手にした瞬間は、言葉に表せないほどの喜びと達成感に包まれました。お客様の安心を守りたいという強い思いが、厳しい練習やプレッシャーを乗り越え、勝利へと導いてくれたのだと思います。
 
今年は新商品の「事業をおまもりする保険」の販売も既に絶好調で保険会社の担当者も喜んでくれています。「事業をおまもりする保険」も引き続き頑張ろうと思います。
 
今回のブログ記事が、保険販売コンテストに挑戦する方々の参考になれば幸いです。

ビジネス向け賠償責任保険のその他の事業プランを販売開始!

ラインアップ

弊社が取り扱いをしております、日新火災海上保険(株)から2024/01/1よりWEB完結型のビジネス向け賠償責任保険「事業をおまもりする保険・その他の事業プラン」が新しく発売されました。2024年4月現在までですが、販売件数は2ヶ月で10件と好調です。弊社のWEBサイトは2024年3月から公開されたばかりなので、これからは更に認知度を高めて多くの対象者の皆さまの目に留まるように引き続き告知やお知らせをして行きたいと思います。

尚、事業をおまもりする保険のラインアップは

  1. 飲食業
  2. 小売業
  3. 理容・美容業
  4. 建設業
  5. その他の事業

の5つのプランになります。

「その他の事業ってどんな業種が多いの?

その他の事業

仕事中にお客様や第三者に事故でご迷惑をお掛けしてしまい、賠償責任が発生してしまった。どんな職種の皆さまも心配されます。事故を起してはいけないですが、絶対に発生しないとは言い切れず、むしろ一度の事故で賠償金が支払えず経営破綻してしまう事も考えらることでしょう。経営破綻まで行かなくても会社に大きなダメージを残してしまうことも考えられます。そんな大きなリスクを背負ったまま経営をされるよりも、事故を起したときの賠償金は保険に転嫁したい、そんなお考えの経営者も多くいることかと存じます。

 

弊社のデータになりますが、「その他の事業プラン」のお問い合わせが多い業種1位から5位は次の通りです。

  1. ハウスクリーニング・清掃業
  2. ビルメンテナンス業
  3. 便利屋業
  4. エアコン洗浄専門業
  5. ペット関連・トリマー

 

この他に、障がい者支援福祉サービス、製造業、倉庫業、製作所、ドローンパイロット、コインパーキング経営、無人ヘリによる農薬散布、家事代行、学童保育、ベビーシッター、洋服リフォームなどの事業者様からのお問い合わせやご契約をいただいております。

 

事業をおまもりする保険その他の事業の3つの補償プランと料金は下記リンクよりご覧ください。

その他の事業の補償内容は?

その他の事業補償内容

賠償事故でよくある、施設関連・業務中の事故の補償、生産物・仕事の結果の事故の補償の他に、お客さま(ご契約者)自身が受けた被害の補償、無料でご利用いただけるサービス など。

「事業をおまもりする保険・その他の事業の補償内容下記リンクよりご覧ください。

ビジネス向け賠償責任保険のご加入がしやすくなりました!

賠償責任保険の加入がしやすく

安価なビジネス向け賠償責任保険では、販売をする弊社の利益が出ない為に残念ながらお断りするケースも多々ありました。しかしながら、安価なビジネス向け賠償責任保険でもご案内が出来るようになったその理由は?

【3つの理由】

  1. 事故の時に示談代行サービスがあるので安心!
  2. お客様の契約手続きが簡単!
  3. その他事業のセット型パターン商品の為、幅広い補償で安心!

このような理由によりおすすめできるようになりました。理由を簡単に説明しますと次の通りです。

1 示談交渉サービス 事故が起きたときに被害者とのやり取りで保険会社の示談交渉サービスがあるので遠方でも安心!
2 契約手続きが簡単! WEBで契約を完結できるので、お客様のお仕事が終わった後でも、お仕事時間の合間でも、加入が出来ます!
3 その他事業向けプラン セット型パターン商品の為、お客様が特約を選ぶ必要はなく幅広い補償で安心!

1.示談交渉サービスについて補足

示談代行サービスがあるかないか?は重要で特に個人事業主の皆さまは少人数でお仕事をされているケースが多く、事故対応で時間を取られてしまうとお仕事に影響が出てしまうことが考えられます。示談代行サービスがあれば、事故が起きたときは保険会社が対応してくれますので、事故の解決まで安心してお仕事が出来ます

2.契約手続きが簡単!について補足

少人数でお仕事をされている貴社様の時間は何よりも貴重かと思います。通常、賠償責任保険は1年更新となり、その度に毎年の契約の準備(決算書、確定申告書)が必要になりますので事業者様にお手間を取らせてしまいます。その点、「事業をおまもりする保険なら準備(決算書、確定申告書)が不要ですので毎年、契約のお手間の必要がありません一度、契約の手続きをされたら自動更新なので切らすことなく続けることが出来ます。

3.その他事業向けプランについて補足

ビジネス向け賠償責任保険では多くの特約があります。特約の多さも統合された幅広い商品となっておりますので、特約を付けるか?付けないか?で悩む必要がなく、3つのパターンから選ぶだけと分かりやすくになっております。

弊社における今までのビジネス向け賠償責任保険3つの懸念

今まで弊社では、個人事業主のビジネス向け賠償責任保険では、次の3つの懸念から販売が難しく、折角、前向きなお問い合わせやご相談をいただいても、やむを得ず契約をお断りするケースが多々ありました。

弊社が今までご案内出来なかった3つの懸念と理由について
1 示談交渉サービスが無い 事故が起きたときに被害者とのやり取りで保険会社の示談交渉サービスが無いとお客さまへ負担が掛かってしまう。
2 費用対効果 低コスト・安価の場合、実際に販売しても契約管理、郵送費用、その他費用で費用対効果の関係で採算が合わずに販売を断念せざるを得ない。
3 契約上の手続きの負担 毎年、契約更新時に確定申告書のご提出や決算報告書のご提出、申込書の記載等でお客さまへ契約上でご負担を掛けてしまう。

このような懸念されていた事が、「事業をおまもりする保険」では全て解決出来るようになりました。

ビジネス向け低コスト賠償責任保険の販売の難しさ

低コスト賠償責任保険の難しさ

お客様の売上高職種によっては賠償責任保険は安価となるケースがあり、他の商品との抱き合わせ販売に応じてくださったお客様を受け入れさせていただいておりましたが、賠償責任保険だけが必要という方には費用対効果の関係で対応することが出来ませんでした。

この記事を見てくださっている皆様の中でも、賠償責任保険だけに入りたいという意向ですと加入をお断りされてしまったケースもあるかと思います。

賠償責任保険に入りたくても加入が出来なかった。そんな皆様にも「事業をおまもりする保険をおすすめしています。

ご契約をいただいたお客様の声

お客様の声○

「事業をおまもりする保険・その他の事業プラン」にご加入いただいたお客様からは次のような声をいただきました。

  • 早く契約が出来た。2日でご契約が可能なのが良かった

あっという間に契約の手続きが出来て賠償責任保険の加入を急ぎで求められている事業者さまも最短2日で加入ができると評判です。

  • 申込みが簡単だった。WEBでの契約手続きを完結が出来るので良かった

​WEBでの契約手続きとなりますので、申込書のサインや捺印が不要となり、自分の好きな時間やお仕事の合間の時間帯に申込みが出来てよいと評判です。

  • 示談交渉サービスがあるので心強い

示談交渉サービスが付いている商品ですので、お客さまは安心されるようです。

  • 契約時の確認資料の提出が不要なので良かった

​通常、ビジネス向けの賠償責任保険は、基本的に確定申告書のご提出や決算報告書のご提出が必要なこともありますが、事業をおまもりする保険なら不要です。

  • 自動継続により毎年更新手続きは不要が良い

更新は自動継続となりますので切らすことなく、毎年の継続の手続きが不要です。

  • 担当代理店がいるので心強い

特約の意味や、ちょっとした事など担当の代理店に聞けるので良かった。

事業をおまもりする保険は、示談交渉サービス、その他の付帯サービスも好評です。詳しくは下記リンクからご覧ください。

ご契約に至らなかった事業者様からの声

お客様の声×

ご相談をいただいたお客様からは契約に至らなかった理由について、次のような声をいただきました。

  • 売上に対して保険料が合わない

年間の予算に限度がある。小売業プラン等は1万円台で安価だが、その他事業になると年間8万円台~になるので、予算としては合わない。

  • 1事故に払われる保険金額が低い

保険金額が少ない為、安心出来なかった。1億円の補償は欲しいが、どのプランにも1億円の補償が出来るプランが無い。

  • イベント出店期間だけなど短期契約が出来ない

期間が1年の為、短期の契約が出来なかった。

  • 分割払いが出来ない

毎月の分割払いで支払いをしたいが、一括払いだけのようで、希望をする分割払いが出来なかった。

ご契約に至らなかった理由にこのような声もありました。加入を検討されている事業者様はご参考にされてください。

この記事についてのまとめ

日新火災「事業をおまもりする保険」その他の事業プランは豊富な補償内容、充実のオプション、最短2日でのスピーディーな申込み手続き、そして手厚いサポート体制で、貴社の活動をおまもりし、力強くサポートします。
貴社の安心と安全を守るために、ぜひ日新火災「事業をおまもりする保険をご検討ください

弊社サイト「事業をおまもりする保険」その他の事業プランは下記URLから閲覧可能です。

ビジネス向け賠償責任保険の建設業プランを販売開始!

建設業賠償責任保険

弊社が取り扱いをしております、日新火災海上保険(株)から2024/01/1よりWEB完結型のビジネス向け賠償責任保険「事業をおまもりする保険・建設業プラン」が新しく発売されました。2024年4月現在までですが、販売件数は2ヶ月で10件と好調です。弊社のWEBサイトは2024年3月から公開されたばかりなので、これからは更に認知度を高めて多くの対象者の皆さまの目に留まるように引き続き告知やお知らせをして行きたいと思います。

尚、事業をおまもりする保険のラインアップは

  1. 飲食業
  2. 小売業
  3. 理容・美容業
  4. 建設業
  5. その他の事業

の5つのプランになります。

建設業ってどんな業種が多いの?

事業をおまもりする保険建設業

建築の仕事中にお客様や第三者に事故でご迷惑をお掛けしてしまい、賠償責任が発生してしまった。どんな建設業の皆さまも心配されます。事故を起してはいけないですが、絶対に発生しないとは言い切れず、むしろ一度の事故で賠償金が支払えず経営破綻してしまう事も考えらることでしょう。経営破綻まで行かなくても会社に大きなダメージを残してしまうことも考えられます。そんな大きなリスクを背負ったまま経営をされるよりも、事故を起したときの賠償金は保険に転嫁したい、そんなお考えの経営者も多くいることかと存じます。

 

弊社のデータになりますが、「建設業プラン」のお問い合わせが多い事業種類1位から5位は次の通りです。

  1. リフォーム工事
  2. 設備工事
  3. 塗装工事
  4. 電気工事
  5. 造園工事

 

この他に、土木工事、防水工事、屋根工事、鉄筋工事、熱絶縁工事、などの工事事業者様からのお問い合わせやご契約をいただいております。

事業をおまもりする保険・建設業の3つの補償プランと料金は下記リンクよりご覧ください。

建設業プランの補償内容は?

事業をおまもりする保険建設業

賠償事故でよくある、施設関連・業務中の事故の補償、生産物・仕事の結果の事故の補償の他に、お客さま(ご契約者)自身が受けた被害の補償、無料でご利用いただけるサービス など。

「事業をおまもりする保険・建設業の補償内容下記リンクよりご覧ください。

1 示談交渉サービスの有無 建設現場の近くを歩いていた第三者に怪我を負わせてしまう事故が起きたときに示談交渉サービスが無いと事業者さまへ相当の負担が掛かってしまう
2 費用対効果の関係 実際に保険を販売しても契約管理、郵送費用、その他の費用で費用対効果の関係で合わずに販売を断念
3 契約上の手続きの負担 毎年、確定申告書のご提出や決算報告書のご提出、申込書の記載等お客さまへ契約上でご負担を掛けてしまう

このような懸念されていた事が、次にご紹介をする「事業をおまもりする保険」では全て解決出来るようになりました。

建設業の皆さまへビジネス向け賠償責任保険のご加入がしやすくなりました!

事業をおまもりする保険建設業

建設業のビジネス向け賠償責任保険だけでは、建設業の損害リスクを全てカバーすることは出来ない為に残念ながらお断りするケースも多々ありました。しかしながら、建設業のビジネス向け賠償責任保険だけの契約でもご案内が出来るようになりました。その理由は?

【3つの理由】

  1. 事故の時に示談代行サービスがあるので安心!
  2. お客様の契約手続きが簡単!
  3. その他事業のセット型パターン商品の為、幅広い補償で安心!

このような理由によりおすすめできるようになりました。理由を簡単に説明しますと次の通りです。

建設業のビジネス向け賠償責任保険だけでは、販売をする弊社の利益が出ない可能性がある為に残念ながらお断りするケースも多々ありました。しかしながら、建設業のビジネス向け賠償責任保険だけの契約でもご案内が出来るようになりました。その理由は?

【3つの理由】

  1. 事故の時に示談代行サービスがあるので安心!
  2. お客様の契約手続きが簡単!
  3. その他事業のセット型パターン商品の為、幅広い補償で安心!

このような理由によりおすすめできるようになりました。理由を簡単に説明しますと次の通りです。

1 示談交渉サービス 事故が起きたときに被害者とのやり取りで保険会社の示談交渉サービスがあるので遠方でも安心!
2 契約手続きが簡単! WEBで契約を完結できるので、お客様のお仕事が終わった後でも、お仕事時間の合間でも、加入が出来ます!
3 建設業向けプラン セット型パターン商品の為、お客様が特約を選ぶ必要はなく幅広い補償で安心!

1.示談交渉サービスについて補足

示談代行サービスがあるかないか?は重要で特に個人事業主の皆さまは少人数でお仕事をされているケースが多く、事故対応で時間を取られてしまうとお仕事に影響が出てしまうことが考えられます。示談代行サービスがあれば、事故が起きたときは保険会社が対応してくれますので、事故の解決まで安心してお仕事が出来ます

2.契約手続きが簡単!について補足

少人数でお仕事をされている貴社様の時間は何よりも貴重かと思います。通常、賠償責任保険は1年更新となり、その度に毎年の契約の準備(決算書、確定申告書)が必要になりますので事業者様にお手間を取らせてしまいます。その点、「事業をおまもりする保険」なら準備(決算書、確定申告書)が不要ですので毎年、契約のお手間の必要がありません一度、契約の手続きをされたら自動更新なので切らすことなく続けることが出来ます。

3.建設業向けプランについて補足

ビジネス向け賠償責任保険では多くの特約があります。特約の多さも統合された幅広い商品となっておりますので、特約を付けるか?付けないか?で悩む必要がなく、3つのパターンから選ぶだけと分かりやすくになっております。

弊社における今までのビジネス向け賠償責任保険4つの懸念

今まで弊社では、個人事業主のビジネス向け賠償責任保険では、次の4つの懸念から販売が難しく、折角、前向きなお問い合わせやご相談をいただいても、やむを得ず契約をお断りするケースが多々ありました。

弊社が今までご案内出来なかった4つの懸念と理由について
1 示談交渉サービスが無い 事故が起きたときに被害者とのやり取りで保険会社の示談交渉サービスが無いとお客さまへ負担が掛かってしまう。
2 費用対効果 低コスト・安価の場合、実際に販売しても契約管理、郵送費用、その他費用で費用対効果の関係で採算が合わずに販売を断念せざるを得ない。
3 契約上の手続きの負担 毎年、契約更新時に確定申告書のご提出や決算報告書のご提出、申込書の記載等でお客さまへ契約上でご負担を掛けてしまう。
4 損害率 保険料に対して、何百倍の保険金が支払われた場合、保険会社と代理店の損害率の悪化となります。

このような懸念されていた事が、「事業をおまもりする保険」では全て解決出来るようになりました。

弊社の建設業向け賠償責任保険の販売課題

建設業の賠償責任保険販売課題

お客様の売上高職種によっては賠償責任保険は安価となるケースがあり、建設業は他の商品との抱き合わせ販売に応じてくださったお客様を受け入れさせていただいておりましたが、賠償責任保険だけが必要という方には費用対効果と損害率悪化の懸念から対応することが出来ませんでした。

この記事を見てくださっている皆様の中でも、賠償責任保険だけに入りたいという意向ですと加入をお断りされてしまったケースもあるかと思います。

賠償責任保険に入りたくても加入が出来なかった。そんな皆様にも「事業をおまもりする保険」をおすすめしています。

ご契約をいただいたお客様の声

建築業プランお客様の声○

「事業をおまもりする保険・建設業プラン」にご加入いただいたお客様からは次のような声をいただきました。

  • 早く契約が出来た。2日でご契約が可能なのが良かった

あっという間に契約の手続きが出来て賠償責任保険の加入を急ぎで求められている事業者さまも最短2日で加入ができると評判です。

  • 申込みが簡単だった。WEBでの契約手続きを完結が出来るので良かった

​WEBでの契約手続きとなりますので、申込書のサインや捺印が不要となり、自分の好きな時間やお仕事の合間の時間帯に申込みが出来てよいと評判です。

  • 示談交渉サービスがあるので心強い

示談交渉サービスが付いている商品ですので、お客さまは安心されるようです。

  • 契約時の確認資料の提出が不要なので良かった

​通常、ビジネス向けの賠償責任保険は、基本的に確定申告書のご提出や決算報告書のご提出が必要なこともありますが、事業をおまもりする保険なら不要です。

  • 自動継続により毎年更新手続きは不要が良い

更新は自動継続となりますので切らすことなく、毎年の継続の手続きが不要です。

  • 担当代理店がいるので心強い

特約の意味や、事故や相談などちょっとした事を担当の代理店に聞けるので心強い。

事業をおまもりする保険は、示談交渉サービス、その他の付帯サービスも好評です。詳しくは下記リンクからご覧ください。

ご契約に至らなかった事業者様からの声

建築業プランお客様の声×

ご相談をいただいたお客様からは契約に至らなかった理由について、次のような声をいただきました。

  • 売上に対して保険料が合わない

年間の予算に限度がある。年間売上1億円以下であれば均一の料金とのことだが、個人事業主で一人親方なので、建設業プランは年間15万円台~になるので、予算としては合わない。

  • 1事故に払われる保険金額が低い

保険金額が少ない為、安心出来なかった。1億円の補償は欲しいが、どのプランにも1億円の補償が出来るプランが無い。

  • 工事期間に合わせるなど短期契約が出来ない

元請け会社に言われて保険加入を考えたが、当保険の期間は1年の為、短期の契約が出来なかった。

  • 分割払いが出来ない

毎月の分割払いで支払いをしたいが、一括払いだけのようで、希望をする分割払いが出来なかった。

ご契約に至らなかった理由にこのような声もありました。加入を検討されている事業者様はご参考にされてください。

建設業プランについてのまとめ

日新火災「事業をおまもりする保険」建設業プランは豊富な補償内容、充実のオプション、最短2日でのスピーディーな申込み手続き、そして手厚いサポート体制で、建設事業者様の事業活動を力強くサポートします。

建設業の安心と安全を守るために、ぜひ日新火災「事業をおまもりする保険」建設業プランをご検討ください。

■弊社サイト「事業をおまもりする保険」建設業プランは下記URLから閲覧可能です。

ビジネス向け賠償責任保険理容・美容プランを販売開始!

理容・美容業賠償責任保険

弊社が取り扱いをしております、日新火災海上保険(株)から2024/01/1よりWEB完結型ビジネス向け賠償責任保険「事業をおまもりする保険・理容・美容業プラン」が新しく発売されました。2024年4月現在までですが、販売件数は2ヶ月で10件と好調です。弊社のWEBサイトは2024年3月から公開されたばかりなので、これからは更に認知度を高めて多くの対象者の皆さまの目に留まるように引き続き告知やお知らせをして行きたいと思います。

尚、事業をおまもりする保険のラインアップは

  1. 飲食業
  2. 小売業
  3. 理容・美容業
  4. 建設業
  5. その他の事業

の5つのプランになります。

理容・美容業ってどんな形態が多いの?

理容・美容業事業をおまもりする保険

理容・美容業の事業者様はカット中や使用した製品が原因によりお客様に事故でご迷惑をお掛けしてしまい、賠償責任が発生してしまった事などをご心配されます。事故を起してはいけないですが、絶対に発生しないとは言い切れず、一度の事故で賠償金が支払えず経営破綻してしまう事も考えらることでしょう。経営破綻まで行かなくても会社に大きなダメージを残してしまうことも考えられます。そんな大きなリスクを背負ったまま経営をされるよりも、事故を起したときの賠償金は保険に転嫁したい、そんなお考えの経営者も多くいることかと存じます。

 

弊社のデータになりますが、「理容・美容業プラン」のお問い合わせが多い種類1位から5位は次の通りです。

  1. 美容院
  2. 理容室
  3. 出張理容・出張美容
  4. 美容院+複合経営(ネイル等)

 

この他に、多くの理容・美容事業者様からのお問い合わせやご契約をいただいております。

 

事業をおまもりする保険理容・美容業の3つの補償プランと料金は下記リンクよりご覧ください。

理容・美容業の補償内容は?

理容・美容業事業をおまもりする保険

賠償事故でよくある、施設関連・業務中の事故の補償、生産物・仕事の結果の事故の補償の他に、お客さま(ご契約者)自身が受けた被害の補償、無料でご利用いただけるサービス など。

「事業をおまもりする保険・理容・美容業の補償内容下記リンクよりご覧ください。

ビジネス向け賠償責任保険のご加入がしやすくなりました!

ビジネス向け賠償責任保険

安価なビジネス向け賠償責任保険では、販売をする弊社の利益が出ない為に残念ながらお断りするケースも多々ありました。しかしながら、安価なビジネス向け賠償責任保険でもご案内が出来るようになったその理由は?

【3つの理由】

  1. 事故の時に示談代行サービスがあるので安心!
  2. お客様の契約手続きが簡単!
  3. 理容・美容業のセット型パターン商品の為、幅広い補償で安心!

このような理由によりおすすめできるようになりました。理由を簡単に説明しますと次の通りです。

1 示談交渉サービス 事故が起きたときに被害者とのやり取りで保険会社の示談交渉サービスがあるので遠方でも安心!
2 契約手続きが簡単! WEBで契約を完結できるので、お客様のお仕事が終わった後でも、お仕事時間の合間でも、加入が出来ます!
3 理容・美容業向けプラン セット型パターン商品の為、お客様が特約を選ぶ必要はなく幅広い補償で安心!

1.示談交渉サービスについて補足

示談代行サービスがあるかないか?は重要で特に個人事業主の皆さまは少人数でお仕事をされているケースが多く、事故対応で時間を取られてしまうとお仕事に影響が出てしまうことが考えられます。示談代行サービスがあれば、事故が起きたときは保険会社が対応してくれますので、事故の解決まで安心してお仕事が出来ます

2.契約手続きが簡単!について補足

少人数でお仕事をされている貴社様の時間は何よりも貴重かと思います。通常、賠償責任保険は1年更新となり、その度に毎年の契約の準備(決算書、確定申告書)が必要になりますので事業者様にお手間を取らせてしまいます。その点、「事業をおまもりする保険」なら準備(決算書、確定申告書)が不要ですので毎年、契約のお手間の必要がありません一度、契約の手続きをされたら自動更新なので切らすことなく続けることが出来ます。

3.理容・美容業向けプランについて補足

ビジネス向け賠償責任保険では多くの特約があります。特約の多さも統合された幅広い商品となっておりますので、特約を付けるか?付けないか?で悩む必要がなく、3つのパターンから選ぶだけと分かりやすくになっております。

弊社における今までのビジネス向け賠償責任保険3つの懸念

今まで弊社では、個人事業主のビジネス向け賠償責任保険では、次の3つの懸念から販売が難しく、折角、前向きなお問い合わせやご相談をいただいても、やむを得ず契約をお断りするケースが多々ありました。

弊社が今までご案内出来なかった3つの懸念と理由について
1 示談交渉サービスが無い 事故が起きたときに被害者とのやり取りで保険会社の示談交渉サービスが無いとお客さまへ負担が掛かってしまう。
2 費用対効果 低コスト・安価の場合、実際に販売しても契約管理、郵送費用、その他費用で費用対効果の関係で採算が合わずに販売を断念せざるを得ない。
3 契約上の手続きの負担 毎年、契約更新時に確定申告書のご提出や決算報告書のご提出、申込書の記載等でお客さまへ契約上でご負担を掛けてしまう。

このような懸念されていた事が、「事業をおまもりする保険」では全て解決出来るようになりました。

ビジネス向け低コスト賠償責任保険の販売の難しさ

低コスト賠償責任保険販売の難しさ

お客様の売上高職種によっては賠償責任保険は安価となるケースがあり、他の商品との抱き合わせ販売に応じてくださったお客様を受け入れさせていただいておりましたが、賠償責任保険だけが必要という方には費用対効果の関係で対応することが出来ませんでした。

この記事を見てくださっている皆様の中でも、賠償責任保険だけに入りたいという意向ですと加入をお断りされてしまったケースもあるかと思います。

賠償責任保険に入りたくても加入が出来なかった。そんな皆様にも「事業をおまもりする保険」をおすすめしています。

ご契約をいただいたお客様の声

理容・美容業プランお客様の声○

「事業をおまもりする保険・理容・美容業プラン」にご加入いただいたお客様からは次のような声をいただきました。

  • 早く契約が出来た。2日でご契約が可能なのが良かった

あっという間に契約の手続きが出来て賠償責任保険の加入を急ぎで求められている事業者さまも最短2日で加入ができると評判です。

  • 申込みが簡単だった。WEBでの契約手続きを完結が出来るので良かった

​WEBでの契約手続きとなりますので、申込書のサインや捺印が不要となり、自分の好きな時間やお仕事の合間の時間帯に申込みが出来てよいと評判です。

  • 示談交渉サービスがあるので心強い

示談交渉サービスが付いている商品ですので、お客さまは安心されるようです。

  • 契約時の確認資料の提出が不要なので良かった

​通常、ビジネス向けの賠償責任保険は、基本的に確定申告書のご提出や決算報告書のご提出が必要なこともありますが、事業をおまもりする保険なら不要です。

  • 自動継続により毎年更新手続きは不要が良い

更新は自動継続となりますので切らすことなく、毎年の継続の手続きが不要です。

  • 担当代理店がいるので心強い

特約の意味や、ちょっとした事故や相談など担当の代理店に聞けるので良かった。

事業をおまもりする保険は、示談交渉サービス、その他の付帯サービスも好評です。詳しくは下記リンクからご覧ください。

ご契約に至らなかった事業者様からの声

理容・美容業プランお客様の声×

ご相談をいただいたお客様からは契約に至らなかった理由について、次のような声をいただきました。

  • 売上に対して保険料が合わない

年間の予算に限度がある。年間売上1億円までなら店舗数に関係無く一律料金とのことですが、僕のところは1店舗経営の理容業オーナーなので、予算としては合わないと思った。

  • 1事故に払われる保険金額が低い

保険金額が少ない為、安心出来るとは言えなく躊躇してしまった。

  • 出張・訪問期間だけなど短期の契約が出来ない

同様の保険に加入しているが、出張・訪問が現在では対象外となっている。だから出張・訪問の時だけの保険を期待しましたが、当保険は期間が1年の為、短期の契約が出来なかった。

  • 分割払いが出来ない

毎月の分割払いで支払いをしたいが、一括払いだけのようで、希望をする分割払いが出来なかった。

ご契約に至らなかった理由にこのような声もありました。加入を検討されている事業者様はご参考にされてください。

理容・美容業プランについてのまとめ

日新火災「事業をおまもりする保険」理容・美容業プランは豊富な補償内容、充実のオプション、最短2日でのスピーディーな申込み手続き、そして手厚いサポート体制で、理容・美容事業者様の事業活動を力強くサポートします。

理容・美容店の安心と安全を守るために、ぜひ日新火災「事業をおまもりする保険」理容・美容業プランをご検討ください。

弊社サイト「事業をおまもりする保険」理容・美容業プランは下記URLから閲覧可能です。

事業をおまもりする保険の小売業プランを販売開始!

小売業賠償責任保険

弊社が取り扱いをしております、日新火災海上保険(株)から2024/01/1よりWEB完結型ビジネス向け賠償責任保険「事業をおまもりする保険・小売業プラン」が新しく発売されました。2024年4月現在までですが、販売件数は2ヶ月で10件と好調です。弊社のWEBサイトは2024年3月から公開されたばかりなので、これからは更に認知度を高めて多くの対象者の皆さまの目に留まるように引き続き告知やお知らせをして行きたいと思います。

尚、事業をおまもりする保険のラインアップは

  1. 飲食業
  2. 小売業
  3. 理容・美容業
  4. 建設業
  5. その他の事業

の5つのプランになります。

小売業ってどんな形態が多いの?

事業をおまもりする保険小売業の種類

小売様は販売した食品や製品が原因によりお客様に事故でご迷惑をお掛けしてしまい、賠償責任が発生してしまった事などをご心配されます。事故を起してはいけないですが、絶対に発生しないとは言い切れず、一度の事故で賠償金が支払えず経営破綻してしまう事も考えらることでしょう。経営破綻まで行かなくても会社に大きなダメージを残してしまうことも考えられます。そんな大きなリスクを背負ったまま経営をされるよりも、事故を起したときの賠償金は保険に転嫁したい、そんなお考えの経営者も多くいることかと存じます。

 

弊社のデータになりますが、「小売業プラン」のお問い合わせが多い種類1位から5位は次の通りです。

  1. キッチンカー等の移動販売
  2. 食品小売販売
  3. 焼き芋販売
  4. アパレル販売
  5. ネット販売

 

焼き芋小売販売の事業者が多いのは、意外でした。今、流行っているのかも知れません。この他にも多くの小売事業者様からのお問い合わせやご契約をいただいております。

 

事業をおまもりする保険小売業の3つの補償プランと料金は下記リンクよりご覧ください。

賠償責任保険の加入を検討すべき理由

小売業は、店舗での接客や商品の販売を通じて多くの損害賠償請求を受けるリスクを抱えています。万が一、事故やトラブルが発生した際に賠償責任保険(PL保険や施設賠償責任保険など)に加入していないと、高額な損害賠償請求が発生し、経営に大きな打撃を受ける可能性があります。

以下、小売業が賠償責任保険を検討すべき主な理由を解説します。

 

1. 店舗内での事故リスク(施設賠償責任)

 例:お客様が店内で転倒しケガをした

  • 床が濡れていて滑った
  • 陳列棚の商品が落下して頭部に当たった
  • 階段やエスカレーターでの事故

保険が未加入のリスク

  • 治療費や慰謝料、休業補償などの支払いが発生し、訴訟に発展することもある。

 賠償責任保険のメリット

  • 事故発生時の怪我に対する治療費や慰謝料、休業損害などの賠償金を補償できる。

 

2. 販売した商品の欠陥による損害(PL保険)

例:販売した商品でケガや健康被害が発生

  • 家電製品の不良で感電・発火事故が発生
  • 食品や化粧品でアレルギー・食中毒が発生
  • 衣類の染料が皮膚トラブルを引き起こす

⚠ 保険未加入のリスク
損害賠償請求が発生し、数百万~数千万円規模の負担となる可能性。リコールが必要になると更にコストが増大。

PL保険(生産物賠償責任保険)のメリット

  • 商品による事故や健康被害の補償が可能
  • 補償範囲に応じてリコール費用もカバーできる

 

3. 従業員のミスによる損害賠償リスク

例:接客中のミスでトラブル発生

 ⚠保険未加入のリスク
顧客から損害賠償を請求されると、店舗の信頼が低下し、リピーターを失う可能性がある。

賠償責任保険のメリット

  • 高額な商品を落としてお客様のスマホやバッグを破損
  • お客様の持ち物損害や金銭トラブル時の補償が可能
  • クレーム対応や訴訟費用も補償されるケースがある

 

訴訟リスクの増加近年、日本でも消費者の権利意識が高まり、訴訟リスクが増加しています。特に、外資系企業が日本市場に参入し、訴訟文化が根付いてきているため、小規模事業の小売業でも訴えられるリスクが高まっています。

60万円以下の金銭の支払を求める場合に限り利用することができる少額訴訟は、個人でも簡単に起すことが出来るため、事業者は被害者相手の弁護士からではなく被害者に直接、簡単に訴えられてしまうリスクを負っていると言えるでしょう。

小売業の補償内容は?

事業をおまもりする保険小売業プラン

賠償事故でよくある、施設関連・業務中の事故の補償、生産物・仕事の結果の事故の補償の他に、お客さま(ご契約者)自身が受けた被害の補償、無料でご利用いただけるサービス など。

「事業をおまもりする保険・小売業の補償内容下記リンクよりご覧ください。

小売業ビジネス向け賠償責任保険のご加入がしやすくなりました!

事業をおまもりする保険小売業

安価なビジネス向け賠償責任保険では、販売をする弊社の利益が出ない為に残念ながらお断りするケースも多々ありました。しかしながら、安価なビジネス向け賠償責任保険でもご案内が出来るようになったその理由は?

【3つの理由】

  1. 事故の時に示談代行サービスがあるので安心!
  2. お客様の契約手続きが簡単!
  3. 小売業のセット型パターン商品の為、幅広い補償で安心!

このような理由によりおすすめできるようになりました。理由を簡単に説明しますと次の通りです。

1 示談交渉サービス 事故が起きたときに被害者とのやり取りで保険会社の示談交渉サービスがあるので遠方でも安心!
2 契約手続きが簡単! WEBで契約を完結できるので、お客様のお仕事が終わった後でも、お仕事時間の合間でも、加入が出来ます!
3 小売業向けプラン セット型パターン商品の為、お客様が特約を選ぶ必要はなく幅広い補償で安心!

1.示談交渉サービスについて補足

示談代行サービスがあるかないか?は重要で特に個人事業主の皆さまは少人数でお仕事をされているケースが多く、事故対応で時間を取られてしまうとお仕事に影響が出てしまうことが考えられます。示談代行サービスがあれば、事故が起きたときは保険会社が対応してくれますので、事故の解決まで安心してお仕事が出来ます

2.契約手続きが簡単!について補足

少人数でお仕事をされている貴社様の時間は何よりも貴重かと思います。通常、賠償責任保険は1年更新となり、その度に毎年の契約の準備(決算書、確定申告書)が必要になりますので事業者様にお手間を取らせてしまいます。その点、「事業をおまもりする保険」なら準備(決算書、確定申告書)が不要ですので毎年、契約のお手間の必要がありません一度、契約の手続きをされたら自動更新なので切らすことなく続けることが出来ます。

3.小売業向けプランについて補足

ビジネス向け賠償責任保険では多くの特約があります。特約の多さも統合された幅広い商品となっておりますので、特約を付けるか?付けないか?で悩む必要がなく、3つのパターンから選ぶだけと分かりやすくになっております。

弊社における今までのビジネス向け賠償責任保険3つの懸念

今まで弊社では、個人事業主のビジネス向け賠償責任保険では、次の3つの懸念から販売が難しく、折角、前向きなお問い合わせやご相談をいただいても、やむを得ず契約をお断りするケースが多々ありました。

1 示談交渉サービスの有無 例えば、販売したお弁当が理由で食中毒が起きたときに示談交渉サービスが無いと事業者さまへ負担が掛かってしまう
2 費用対効果の関係 実際に保険を販売しても契約管理、郵送費用、その他費用で費用対効果の関係で合わずに販売を断念
3 契約上の手続きの負担 毎年、更新時に確定申告書のご提出や決算報告書のご提出、申込書の記載等お客さまへ契約上でご負担を掛けてしまう

このような懸念されていた事が、次にご紹介をする「事業をおまもりする保険」では全て解決出来るようになりました。

ビジネス向け低コスト賠償責任保険の販売の難しさ

お客様の売上高職種によっては賠償責任保険は安価となるケースがあり、他の商品との抱き合わせ販売に応じてくださったお客様を受け入れさせていただいておりましたが、賠償責任保険だけが必要という方には費用対効果の関係で対応することが出来ませんでした。

この記事を見てくださっている皆様の中でも、賠償責任保険だけに入りたいという意向ですと加入をお断りされてしまったケースもあるかと思います。

賠償責任保険に入りたくても加入が出来なかった。そんな皆様にも「事業をおまもりする保険」をおすすめしています。

ご契約をいただいたお客様の声

「事業をおまもりする保険・小売業プラン」にご加入いただいたお客様からは次のような声をいただきました。

  • 早く契約が出来た。2日でご契約が可能なのが良かった

あっという間に契約の手続きが出来て賠償責任保険の加入を急ぎで求められている事業者さまも最短2日で加入ができると評判です。

  • 申込みが簡単だった。WEBでの契約手続きを完結が出来るので良かった

​WEBでの契約手続きとなりますので、申込書のサインや捺印が不要となり、自分の好きな時間やお仕事の合間の時間帯に申込みが出来てよいと評判です。

  • 示談交渉サービスがあるので心強い

示談交渉サービスが付いている商品ですので、お客さまは安心されるようです。

  • 契約時の確認資料の提出が不要なので良かった

​通常、ビジネス向けの賠償責任保険は、基本的に確定申告書のご提出や決算報告書のご提出が必要なこともありますが、事業をおまもりする保険なら不要です。

  • 自動継続により毎年更新手続きは不要が良い

更新は自動継続となりますので切らすことなく、毎年の継続の手続きが不要です。

  • 担当代理店がいるので心強い

特約の意味や、ちょっとした事など担当の代理店に聞けるので良かった。

事業をおまもりする保険は、示談交渉サービス、その他の付帯サービスも好評です。詳しくは下記リンクからご覧ください。

ご契約に至らなかった事業者様からの声

ご相談をいただいたお客様からは契約に至らなかった理由について、次のような声をいただきました。

  • 売上に対して保険料が合わない

年間の予算に限度がある。年間1万円台は確かに安価かもしれないが、過去の経験上年間5千円で加入が出来たし、予算としては合わない。

  • 1事故に払われる保険金額が低い

チェーン店の小売店ですが、一度の事故で支払となる保険金額が少ない為、安心出来なかった。1億円の補償は欲しいが、どのプランにも1億円の補償が出来るプランが無い。

  • イベント出店期間だけなど短期契約が出来ない

イベント期間のみの契約を望んでいたのですが、期間が1年の為、イベント期間だけの契約が出来なかった。

  • 支払方法で分割払いが出来なかった

毎月の分割払いで支払いをしたいが、一括払いだけのようで、希望をする分割払いが出来なかった。

ご契約に至らなかった理由にこのような声もありました。加入を検討されている事業者様はご参考にされてください。

小売業プランのまとめ

日新火災「事業をおまもりする保険」小売業プランは豊富な補償内容、充実のオプション、最短2日でのスピーディーな申込み手続き、そして手厚いサポート体制で、小売事業者様の事業活動を力強くサポートします。
小売店の安心と安全を守るために、ぜひ日新火災「事業をおまもりする保険」小売業プランをご検討ください。

弊社サイト「事業をおまもりする保険」小売業プランは下記リンクから閲覧可能です。

事業をおまもりする保険の飲食業プランを販売開始!

飲食業賠償責任保険

弊社が取り扱いをしております、日新火災海上保険(株)から2024/01/1よりWEB完結型ビジネス向け賠償責任保険「事業をおまもりする保険・飲食業プラン」が新しく発売されました。2024年4月現在までですが、販売件数は2ヶ月で10件と好調です。弊社のWEBサイトは2024年3月から公開されたばかりなので、これからは更に認知度を高めて多くの対象者の皆さまの目に留まるように引き続き告知やお知らせをして行きたいと思います。

尚、事業をおまもりする保険のラインアップは

  1. 飲食業
  2. 小売業
  3. 理容・美容業
  4. 建設業
  5. その他の事業

の5つのプランになります。

飲食業ってどんな形態が多いの?

飲食業プランで多い種類

飲食業は提供した食品やテイクアウトで販売した商品が原因により食中毒などでお客様に事故でご迷惑をお掛けしてしまい、賠償責任が発生してしまった事などをご心配されます。事故を起してはいけないですが、絶対に発生しないとは言い切れず、一度の事故で賠償金が支払えず経営破綻してしまう事も考えらることでしょう。経営破綻まで行かなくても会社に大きなダメージを残してしまうことも考えられます。そんな大きなリスクを背負ったまま経営をされるよりも、事故を起したときの賠償金は保険に転嫁したい、そんなお考えの経営者も多くいることかと存じます。

 

弊社のデータになりますが、「飲食業プラン」のお問い合わせが多い種類1位から5位は次の通りです。

  1. キッチンカーの移動販売
  2. 日本料理店(寿司・蕎麦・寿司)
  3. レストラン(イタリアン・フレンチ)
  4. 居酒屋
  5. カフェ・喫茶店

 

この他にも多くの飲食事業者様からのお問い合わせやご契約をいただいております。

 

事業をおまもりする保険飲食業の3つの補償プランと料金は下記リンクよりご覧ください。

賠償責任保険の加入を検討すべき理由

飲食業向けの賠償責任保険に加入を検討すべき理由は、以下のようなリスクをカバーし、事業の安定を図るためです。

  • 食中毒事故の対応

飲食店では、食材の取り扱いミスや衛生管理の問題により食中毒が発生するリスクがあります。これらの事故が発生した際、損害賠償請求を受けることがあり、大きな費用がかかることがあります。

  • 施設内外での事故への対応

店内でお客様が転倒してケガをしたり、従業員が誤って料理をこぼしてやけどを負わせたりする事故が発生することがあります。店外のリード看板に不備があり走行してきた自転車と接触し、自転車運転者が怪我を負った。こうしたケースでは、医療費や慰謝料などの補償が求められることがあり、賠償責任保険が有効です。

  • 保管財物の事故への補償

預かっていたお客様の衣服や持ち物を紛失したり、誤って衣類やバッグを壊してしまったりすることもあります。こうした損害を補償するためにも保険の加入が重要です。

  • 風評被害のリスク対策

万が一、食中毒事故などが発生すると、直接の賠償だけでなく、SNSや口コミでの風評被害により売上が大幅に低下する可能性があります。保険に入ってないと、あのお店は保険加入もしていなかった等と拡散される恐れがあります。

  • 従業員のミスによるトラブルへの対応

 

アルバイトや新人スタッフの接客ミスや、誤った提供(異物混入・誤配など)が原因でトラブルになることもあります。こうした際の賠償責任をカバーする保険は、経営者のリスク軽減につながります。

  • 訴訟リスクの低減

近年、日本でも訴訟リスクが高まりつつあり、万が一お客様とトラブルになり訴えられた場合、弁護士費用や裁判費用が発生します。賠償責任保険にはこのような費用を補償するものもあります。

まとめますと、飲食店は多くのリスクに直面しており、万が一の事態が発生すると高額な賠償責任を負う可能性があります。

賠償責任保険に加入することで、事業継続の安定性を確保し、経営者の負担を軽減することができます。店舗の規模や業態に応じて適切な保険を選び、安心して営業できる環境を整えましょう。

飲食業の皆さまが特に気にされるのは食中毒の事故です。食中毒発生件数など他のブログ記事にも記載しましたので気になる事業者様は下記リンクからご覧ください。

飲食業プランの補償内容は?

飲食業プラン

賠償事故でよくある、施設関連・業務中の事故の補償、生産物・仕事の結果の事故の補償の他に、お客さま(ご契約者)自身が受けた被害の補償、無料でご利用いただけるサービス など。

「事業をおまもりする保険・飲食業の補償内容下記リンクよりご覧ください。

ビジネス向け賠償責任保険のご案内がしやすくなりました!

飲食業賠償責任保険は専門家にお任せ

安価なビジネス向け賠償責任保険では、販売をする弊社の利益が出ない為に残念ながらお断りするケースも多々ありました。しかしながら、安価なビジネス向け賠償責任保険でもご案内が出来るようになったその理由とは?

【3つの理由】

  1. 事故の時に示談代行サービスがあるので安心!
  2. お客様の契約手続きが簡単!
  3. 飲食業のセット型パターン商品の為、幅広い補償で安心!

このような理由によりおすすめできるようになりました。理由を簡単に説明しますと次の通りです。

1 示談交渉サービス 事故が起きたときに被害者とのやり取りで保険会社の示談交渉サービスがあるので遠方でも安心!
2 契約手続きが簡単! WEBで契約を完結できるので、お客様のお仕事が終わった後でも、お仕事時間の合間でも、加入が出来ます!
3 飲食業向けプラン セット型パターン商品の為、お客様が特約を選ぶ必要はなく幅広い補償で安心!

1.示談交渉サービスについて補足

示談代行サービスがあるかないか?は重要で特に個人事業主の皆さまは少人数でお仕事をされているケースが多く、事故対応で時間を取られてしまうとお仕事に影響が出てしまうことが考えられます。示談代行サービスがあれば、事故が起きたときは保険会社が対応してくれますので、事故の解決まで安心してお仕事が出来ます

2.契約手続きが簡単!について補足

少人数でお仕事をされている貴社様の時間は何よりも貴重かと思います。通常、賠償責任保険は1年更新となり、その度に毎年の契約の準備(決算書、確定申告書)が必要になりますので事業者様にお手間を取らせてしまいます。その点、「事業をおまもりする保険」なら準備(決算書、確定申告書)が不要ですので毎年、契約のお手間の必要がありません一度、契約の手続きをされたら自動更新なので切らすことなく続けることが出来ます。

3.飲食業向けプランについて補足

ビジネス向け賠償責任保険では多くの特約があります。特約の多さも統合された幅広い商品となっておりますので、特約を付けるか?付けないか?で悩む必要がなく、3つのパターンから選ぶだけと分かりやすくになっております。

弊社における今までのビジネス向け賠償責任保険3つの懸念

今まで弊社では、個人事業主のビジネス向け賠償責任保険では、次の3つの懸念から販売が難しく、折角、前向きなお問い合わせやご相談をいただいても、やむを得ず契約をお断りするケースが多々ありました。

弊社が今までご案内出来なかった3つの懸念と理由について
1 示談交渉サービスが無い 食中毒などの事故が起きたときに示談交渉サービスが無いと事業者さまへ事故対応への負担が掛かってしまう
2 費用対効果 低コスト・安価の場合、実際に販売しても契約管理、郵送費用、その他費用で費用対効果の関係で採算が合わずに販売を断念せざるを得ない。
3 契約上の手続きの負担 毎年、契約更新時に確定申告書のご提出や決算報告書のご提出、申込書の記載等お客さまへ契約上でご負担を掛けてしまう

このような懸念されていた事が、次にご紹介をする「事業をおまもりする保険」では全て解決出来るようになりました。

ビジネス向け低コスト賠償責任保険の販売の難しさ

低コスト賠償責任保険の課題

お客様の売上高職種によっては賠償責任保険は安価となるケースがあり、他の商品との抱き合わせ販売に応じてくださったお客様を受け入れさせていただいておりましたが、賠償責任保険だけが必要という方には費用対効果の関係で対応することが出来ませんでした。

この記事を見てくださっている皆様の中でも、賠償責任保険だけに入りたいという意向ですと保険会社から契約をお断りされてしまったケースもあるかと思います。

賠償責任保険に入りたくても加入が出来なかった。そんな個人事業主様にも「事業をおまもりする保険」をおすすめしています。

ご契約をいただいたお客様の声

飲食業プランお客様の声○

「事業をおまもりする保険・飲食業プラン」にご加入いただいたお客様からは次のような声をいただきました。

  • 早く契約が出来た。2日でご契約が可能なのが良かった

あっという間に契約の手続きが出来て賠償責任保険の加入を急ぎで求められている事業者さまも最短2日で加入ができると評判です。

  • 申込みが簡単だった。WEBでの契約手続きを完結が出来るので良かった

​WEBでの契約手続きとなりますので、申込書のサインや捺印が不要となり、自分の好きな時間やお仕事の合間の時間帯に申込みが出来てよいと評判です。

  • 示談交渉サービスがあるので心強い

示談交渉サービスが付いている商品ですので、お客さまは安心されるようです。

  • 契約時の確認資料の提出が不要なので良かった

​通常、ビジネス向けの賠償責任保険は、基本的に確定申告書のご提出や決算報告書のご提出が必要なこともありますが、事業をおまもりする保険なら不要です。

  • 自動継続により毎年更新手続きは不要が良い

更新は自動継続となりますので切らすことなく、毎年の継続の手続きが不要です。

  • 担当代理店がいるので心強い

特約の意味や、ちょっとした事など担当の代理店に聞けるので良かった。

事業をおまもりする保険は、示談交渉サービス、その他の付帯サービスも好評です。詳しくは下記リンクからご覧ください。

ご契約に至らなかった事業者様からの声

飲食業プランお客様の声×

ご相談をいただいたお客様からは契約に至らなかった理由について、次のような声をいただきました。

  • 売上に対して保険料が合わない

年間の予算に限度がある。飲食業プラン等は1万円台で確かに安価かもしれないが、過去の経験上年間5千円で加入が出来たし、予算としては合わない。

  • 1事故に払われる保険金額が低い

チェーン店の飲食店ですが、一度の事故で支払となる保険金額が少ない為、安心出来なかった。1億円の補償は欲しいが、どのプランにも1億円の補償が出来るプランが無い。

  • イベント出店期間だけなど短期契約が出来ない

イベント期間のみの契約を望んでいたのですが、期間が1年の為、イベント期間だけの契約が出来なかった。

  • 支払方法が分割払いが出来なかった

毎月の分割払いで支払いをしたいが、当保険は一括払いだけのようで、希望をする分割払いが出来なかった。

ご契約に至らなかった理由にこのような声もありました。加入を検討されている事業者様はご参考にされてください。

飲食業プランについてのまとめ

日新火災の「事業をおまもりする保険」飲食業プランは豊富な補償内容、充実のオプション、最短2日でのスピーディーな申込み手続き、そして手厚いサポート体制で、飲食事業者様の事業活動を力強くサポートします。
飲食店の安心と安全を守るために、ぜひ日新火災「事業をおまもりする保険」飲食業プランをご検討ください。

■ 弊社サイト「事業をおまもりする保険」飲食業プランの詳細は下記リンクから閲覧可能です。

業種別プランとお役立ち情報のページについて

「事業をおまもりする保険(統合賠償責任保険)」の各業種別のページとお役立ち情報のページが完成しましたのでお知らせします。
 
インターネット上でお申込みが完結する事業者向けの賠償責任保険は、業界初(2023 年 12 月 8 日時点、日新火災調べ。なお、特定の団体向けの商品や、特定の代理店等のみを経由して販売する商品、少額短期保険業者の販売商品を除きます。)となります。
 
弊社にも早くも数多くのお問い合わせと、お申込みをいただいております。
「事業をおまもりする保険」の追加したページは次の通りです。
  1. 飲食業プラン
  2. 小売業プラン
  3. 理容・美容業プラン
  4. 建築業プラン
  5. その他事業のプラン
  6. お役立ち情報のページ

お引受けできる職種の拡大により、これまで賠償責任保険をご案内できていなかったお客さまにも、しっかりとお客様のニーズをお届けできることになりました。また、ご契約をWEB完結できる点がとても好評です。

経済産業省のデータによると、日本の約80%が売上高1億円未満の事業者というデータ※もあります。ですので、多くの事業者からのニーズがあり、「事業をおまもりする保険」は支持されております。
※詳細は、お役立ち情報のページをご覧ください。
 
特に、こんな事業者さまにおすすめします。
 
  1. 新規で事業を興された個人事業主や法人の皆さま
  2. 元請け会社から賠償責任保険の加入をお勧めされている個人事業主や法人の皆さま
  3. 飲食業・小売業でPL保険※の加入が必要となった個人事業主や法人の皆さま

PL保険とは、製造業者等が製造または販売した製品等が原因で、他人にケガをさせた場合などに、事業者が法律上の損害賠償責任を負担する場合の損害を補償する保険です。

詳しくは、下記にあります弊社の各プランについてホームページをご覧ください。

新しく追加したページ

  • 飲食業プラン
  • 小売業プラン
  • 理容・美容業プラン
  • 建築業プラン
  • その他の事業プラン
  • お役立ち情報

以上の6つのページです。詳しくはこちら↓↓

飲食業の賠償事故の種類とは?

  1. 提供された食品が原因で顧客が食中毒にかかった
  2. 提供された飲み物や食事が熱すぎて火傷を引き起こした
  3. 椅子やテーブルが不安定であることが原因で、顧客がけがをした

このような事故が起きてしまうと企業は賠償責任を問われる可能性があります。

事業をおまもりする保険の飲食業プランなら、

  • 忙しくて検討する時間が無い
  • 誰に聞いたらよいか分からない
  • よく分からなくて加入していない

 

小売業の賠償事故の種類とは?

  1. 商品の欠陥や品質不良による事故
  2. 店舗の清掃やメンテナンスの不備による事故
  3. 従業員の不注意による事故

このような事故が起きてしまうと企業は賠償責任を問われる可能性があります。

事業をおまもりする保険の小売業プランなら、

  • 忙しくて検討する時間が無い
  • 誰に聞いたらよいか分からない
  • よく分からなくて加入していない

 

理容・美容業の賠償事故の種類とは?

  1. 施術の不注意による賠償事故
  2. 店舗や設備の不備による賠償事故
  3. 従業員の不注意による賠償事故

などのような事故が起きてしまうと企業は賠償責任を問われる可能性があります。

事業をおまもりする保険の理容・美容業プランなら、

  • 忙しくて検討する時間が無い
  • 誰に聞いたらよいか分からない
  • よく分からなくて加入していない

 

事業をおまもりする保険の各プランなら、上記のようなあなたのお悩みを解決できます!

建設業の賠償事故の種類とは?

  1. 工事中の賠償事故
  2. 工事完了後の賠償事故
  3. 従業員による賠償事故

などのような事故が起きてしまうと企業は賠償責任を問われる可能性があります。これらの事故のように、建設業にはさまざまな賠償事故が考えられます。またピーク時において非常に忙しくなり、そんな時に事故が発生する要因になりますので注意をしなくてはなりません。

事業をおまもりする保険の建設業プランなら、

  • 忙しくて検討する時間が無い
  • 誰に聞いたらよいか分からない
  • よく分からなくて加入していない

といったあなたのお悩みを解決できます!

事業における賠償事故の種類とは?

  1. 商品の欠陥やサービスの不備などによる事故
  2. 清掃中など業務中の事故
  3. 従業員による賠償事故

などのような事故が起きてしまうと企業は賠償責任を問われる可能性があります。これらの事故のように、事業にはさまざまな賠償事故が考えられます。またピーク時において非常に忙しくなった時に事故が発生しやすくなりますので注意をしなくてはなりません。

事業をおまもりする保険のその他の事業プランなら、

  • 普段から忙しくて検討する時間が無い
  • 誰に聞いたらよいか分からない
  • 補償内容がよく分からなくて加入していない

といったあなたのお悩みを解決できます!悩みを解決できます!

事業をおまもりする保険に関連するお役立ち情報です。次の構成となっています。

  • 事業をおまもりする保険はこんな事業者におすすめ!
  • 事業をおまもりする保険が事業者に選ばれる理由
  • お見積もり・お申込み、お問い合わせについて
  • 無料でご利用いただけるサービス
  • 事業をおまもりする保険の商品規定
  • 申込み手続きの流れ
  • 事故が起こったら
  • よくあるご質問
  • この記事を書いた人

お役立ち情報をご覧いただくことにより、より分かりやすくなるかと存じます。

インターネットで手続き可能です!お急ぎでも最短翌日加入!

賠償責任保険の加入をWEB完結できる点がとても好評です。

特に個人事業主の皆さまは経営全般を全て一人で行っている、または少人数で行っているケースも多く、内容が難しい賠償責任保険は気になるけど後回しにしてしまうことも多いようです。事業をおまもりする保険の業種別プランであれば、業種別にお仕事に関する特有の補償がセットされていますので安心して加入することができるようです。また、プランは次の3つの中から選ぶだけなんです。

  • おてがるプラン
  • おまもりプラン
  • もっとおまもりプラン

もし、補償内容に迷ったら、補償内容の良い「もっとおまもりプラン」を選びましょう。尚、それでもよく分からない個人事業主、法人のみなさまは弊社のお問い合せページを活用ください。プロの代理店が無料相談を承ります。

また、ご加入をお急ぎでも最短で翌日までに加入することが出来ると評判です。

神社・寺院向け火災保険のご案内

神社・寺院向け火災保険

お問合せの多かった神社、寺院の火災保険(神社・仏閣プラン)のページをたち上げました。

私たちは神社、寺院や宗教施設の大切な財産と信仰の保護を重視しています。新しいページでは、神社、寺院向けの特別な火災保険サービスについて詳しくご紹介しています。

神社、寺院は社会的な存在であり、その歴史や文化的価値は計り知れません。しかし、火災や自然災害などによって財産や重要な遺産が損失する可能性があります。私たちの神社、寺院向け火災保険は、こうしたリスクに備え、神社、寺院の繁栄と安心をサポートします。

新しいページでは、神社、寺院向け火災保険の特徴や利点、その他詳細などをわかりやすく説明しています。また、神社、寺院のニーズに合わせたカスタマイズされたプランも提供しており、信仰施設の特殊な要件に対応します。

寺院向け火災保険のページへのアクセスは、下記「寺院・神社向け火災保険のご案内はこちらへ」から簡単に行えます。神社、寺院の宝物や信仰の財産を守るために、ぜひ新しい寺院向け火災保険のページをご覧ください。もしご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にフォームからお問い合わせください。

 

神社・寺院向け火災保険の特徴

神社火災保険

社殿の建て直しにいくら掛かるかご存じですか?

専門の鑑定人による物件調査を受けてみませんか?

1つでも該当したら、保険契約の見直しをおすすめします。

  1. 神社に築10年以上の建物がある
  2. 神社の敷地内に建物や屋外構築物が複数ある
  3. 増築・改築をしている
  4. 長年、同じ保険金額で契約している  
寺院火災保険

本堂の建て直しにいくら掛かるかご存じですか?

専門の鑑定人による物件調査を受けてみませんか?

1つでも該当したら、保険契約の見直しをおすすめします。

  1. 寺院に築10年以上の建物がある
  2. 寺院の敷地内に建物や屋外構築物が複数ある
  3. 増築・改築をしている
  4. 長年、同じ保険金額で契約している 

物件調査・火災保険のお見積りも無料!

神社・仏閣プランの特徴3選

  1. 専門家による物件調査を無料で受けられる
  2. 損害保険のプロから火災保険についてアドバイスを受けられる
  3. 神社・仏閣特約により特有の事故を補償できる

これがメリットになります。神社・寺院について専門家の物件調査を無料で受けられるなんて中々、そのような機会はないかも知れません。当ブログ記事を書いている高倉が物件調査全般で感じることは調査が無料だけに鑑定人さんが忙しく手配までにお時間を要してしまっています。神社・仏閣プランを希望される場合はお早めにご相談ください。

詳しくは下記「寺院・神社向け火災保険のご案内はこちらへ」から神社・仏閣プランページをご覧下さい。

  • 建物等について適正な評価をして欲しいと思っているのだけど・・・
  • 今、加入している火災保険とはどう違うのだろう?
  • 積立型の火災保険とどのように違うの?

等の質問をいただくことが多いです。

神社、寺院の関係者の皆さまからの問合せをお待ちしております。

売上高1億円以下の小規模ビジネス向けの賠償責任保険

事業をおまもりする保険

「事業をおまもりする保険」の特長

損害賠償請求や顧客トラブルの発生など思いがけないビジネスリスクに備えられていますか?弊社では、これまで賠償責任保険をご案内できていなかったお客さまにも、しっかりと賠償責任保険をお届けしていきたいと思います。
弊社は2024年1月発売の新商品、日新火災の「事業をおまもりする保険」をご紹介※するWebサイトを公開しました。賠償責任保険の加入が必要な事業主の皆さま必見です!
損害保険のプロからみた「事業をおまもりする保険」の特長は、
  1. 損害賠償リスクから事業をおまもりできる
  2. 顧客からの暴力や悪質なクレームなどから、お店や従業員をおまもりできる
  3. FP(ファイナンシャルプランナー)・税理士・弁護士等への相談サービスや、事故時の示談交渉サービスなどで、幅広く事業をサポート
  4. 必要な補償・サービスをセット!シンプルな商品設計!
  5. お申込み手続きはWebで完結!補償は最短翌日から!

このようになります。

こんなお困りの経験ございませんか?

  • 賠償責任保険をどこで加入したら良いかわからない
  • 飲食のイベントで主催側からすぐにPL保険の加入を促されてすぐに加入しなくてはならない
  • 飲食店経営にPL保険の加入は必要だと思うが、忙しくてそのまま放置してしまった
  • 少額の為か?保険の加入を断られてしまって困った。
  • 賠償責任保険に加入していたけど、満期で更新を忘れてしまった。

このようなお困りでも全て解決できます。

プランはどんなのがあるの?

賠償責任保険は一般の人にはとても分かりづらい商品ですが、日新火災の「事業をおまもりする保険」なら業種ごとのニーズや加入率の高い補償があらかじめセットされていますので、普段からお忙しい事業者のあなたでも3つのプランから選ぶだけです。3つのプランには、
  1. おてがるプラン 
  2. おまもりプラン 
  3. もっとおまもりプラン

この3つがあります。弊社からのおすすめは、事業者の皆さまにはあらゆる損害リスクから事業をおまもりいただきたいので、補償は幅広く構えていただきたいのです。よって弊社からのおすすめのプランは

  • もっとおまもりプラン
  • おまもりプラン
  • おてがるプラン

の順になります。

 

どんな事業者におすすめなの?

事業をおまもりする保険は年間売上高が1億円以下の事業者を対象としています。

事業者さまが賠償責任保険に加入されるきっかけは、

  • 元請けに言われたので加入する
  • 会社を起業したので加入する
  • ヒヤリハットする出来事があったので加入したい
  • 飲食店経営でPL保険はお客様へのマナーとして加入したい

など理由はさまざまです。お仕事を請け負う上でお客さまに迷惑をお掛けした場合に備えて「損害賠償責任保険」に加入することはお客さまへのマナーだから加入すると考えておられる事業者さまも少なくありません。弊社を通じて加入される際のメリットや、賠償責任保険の加入が無い事業者のリスクについての解説もございます。

※当商品はネットでの手続きを行っていただくため、弊社からはご紹介となりますので、弊社に直接の申込み手続きは出来ません。弊社は事業をおまもりする保険のご相談とご加入手続きのご案内となります。

弊社は事業をおまもりする保険の類似商品である統合賠償責任保険ビジサポについて通算1000件以上の販売実績があります。事故による損害賠償責任リスクへの備えは、弊社のもっとも得意とする分野となりますので、お客さまに適切なアドバイスが出来るのが弊社の強みでもあります。
飲食業、小売業、理容・美容業、建設業、その他の業種の各専門のWEBページを近日公開予定です。

事業をおまもりする保険の関連ページ

日新火災の代理店

日新火災の代理店紹介ページに事業をおまもりする保険の紹介がございます。

事業をおまもりする保険商工会ページ

商工会のザ・ビジネスモールのサイトに事業をおまもりする保険の紹介がございます。

損害保険を分かりやすく動画コンテンツ追加しました

新しく更新された弊社あおば総合保険株式会社のホームページに、魅力的な動画コンテンツを追加しました!

  • 統合賠償責任保険ビジサポの動画
  • 労災あんしん保険の動画
  • マンションドクター火災保険の動画(弊社別サイトへ繋がります)

あきばれホームページさんに動画作成を依頼して、弊社ホームページに新しく動画を付けました。目的はホームページの反応を上げる効果を持つ動画を多くの人にみてもらうことにあります。

この動画は、私たちの保険商品・サービスの魅力や特長を30秒で生き生きとお伝えする素晴らしい手段と思っています。

動画を通じて、保険商品/サービスの使用方法や機能をデモンストレーションし、その利点や付加価値を視覚的かつ分かりやすくお伝えしています。また、鮮明な映像や音声、グラフィックスを活用して、私たちのメッセージを効果的に伝えることができました。

ユーザーエンゲージメントの向上やホームページでの滞在時間の増加を目指し、動画の追加に取り組みました。ぜひ、私たちのホームページを訪れて、新しく追加された動画をご覧ください。保険商品のサービスに対する理解を深め、私たちの魅力を体感していただけるはずです。

動画はホームページのメインビジュアルエリアに配置されており、再生ボタンをクリックするだけで簡単に視聴できます。そして、もし動画がお客様にとって魅力的で興味深いものであれば、ぜひソーシャルメディアでシェアしていただけると幸いです。

弊社のホームページへのご訪問と、新たに追加された動画のご視聴をお待ちしております!感謝の気持ちを込めて、ぜひお楽しみください。

動画ページは各リンク先から閲覧可能です。

事業者向けの火災保険ページを追加しました

事業火災保険

弊社、あおば総合保険株式会社は事業者向けの新しい火災保険のページ「ビジネスプロパティ(企業財産総合保険)を追加しました。

私たちはお客様の安全と財産保護を第一に考えており、その一環として、事業者向け火災保険のサービスを提供しています。新しいページでは、火災保険の重要性やメリット、補償の範囲などを詳しくご紹介しています。

火災や自然災害は予測不可能な災害であり、貴重な資産や大切な家族を守るためには適切な保険が必要です。弊社の紹介をする火災保険は、火災による損害や自然災害による財産の損失に対して包括的な安心を提供し、お客様の心配事を軽減します。

ビジネスプロパティ(企業財産総合保険)の新しいページでは、火災保険のポリシーの特徴やカバー範囲、保険金支払いのプロセスなどについてわかりやすく説明しています。さらに、専門知識を持つ担当者がお客様の個別のニーズに合わせたプランを提案し、最適な火災保険をご提供します。

火災保険のページへのアクセスは、ホームページのメニューから簡単に行えます。お客様の財産と安全を守るために、ぜひ新しい事業向け火災保険ビジネスプロパティのページをご覧ください。ご不明な点やご質問がありましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。私たちはいつでもお手伝いする準備ができています。

普通の営業マンが優秀な営業マンに勝つ方法とは?

優秀な営業マンに勝つ方法

弊社、あおば総合保険株式会社は船井総研とコンサルティング契約を結びました。

今から20年前に船井総研のセミナーに参加したことがあり、その時に若かった私が印象的だったセミナー「普通の営業マンが優秀な営業マンに勝つ方法」でした。私(高倉)自身、保険営業センスなし、根っからの保険営業マンでもありませんでした。このままでは、もって生まれた営業スキルを持っている人に保険での営業成績はどうしても勝てない、いや、勝てる気すらしなかったのです。

20年前に船井総研から教わった普通の営業マンが優秀な営業マンに勝つ方法、それは、優秀な営業マンより長い時間を掛けて仕事をすることです。

  • 優秀な営業マンが1日8時間仕事しているなら自分は8時間の他に予習、復習、OJTを2時間。合計10時間働く
  • 優秀な営業マンが土日祝日休みなら自分は土日祝日を利用して仕事用のWEBサイトを作る
  • 優秀な営業マンがゴルフへ行っているなら、自分は黙々と販売戦略を練る

これらの小さな差の積み重ねは後に大きな差を生み出すようで、現に私が三流営業だった頃からはじめて、これらを実践して現在に至りますが、おかげさまで時間は掛かりましたが、今では優秀な営業マンに追いつき追い越してしまいました。普通の営業マンが優秀な営業マンに勝つまでのストーリーには時間が掛かってしまうようですが、日々努力の積み重ねと自分の考え方、マインドを変えていく必要があるのかと思います。つまり簡単では無いと言うことなのですね。

一方、長時間労働は、現在に逆行することであり、尚且つ自己犠牲を伴うことなので普通の人はこれを実践するのは大変かもしれません。営業には楽して人よりも上に行くことは無く、勉強や実地訓練OJT(オンザジョブトレーニング)など経験の蓄積がものをいうのが営業マンなのでしょう。しかし、この大変なことを実践することで夢がかなうかもしれないのです。

自分の得意な営業手法をみつけること

営業を行う上で重要かな?と思うことが2つあります。1つめは自分の得意な営業手法を見つける事です。誰も真似が出来ない、仮に真似されても勝てるそんなあなたの営業手法を身につけてください。ここで重要なのは真似されたとしても結果は自分が勝てるようにその営業手法を徹底的に行うこと。

人と同じ手法をしていてはいけません。人と同じ営業法をしていたら、その人の上には行けないのです。誰もやっていない方法、誰かはやっているが少ない営業法を意識して身に着け練習し実践していきましょう。

保険営業は自分の時間を何よりも大切にする

保険営業スピード

2つめは自分の時間の使い方。1日24時間ありますが、睡眠時間は人それぞれですが、6~8時間といったところでしょう。8時間寝ているとしたならば一日は実質的に16時間しかないのです。そんな中で、

  • 飲み会の参加
  • 友人と遊ぶ
  • スポーツの参加

このような集まりには今の自分に必要かをよく考えてから参加しましょう。私の経験上、仕事との繋がりが欲しくて沢山の会に参加してきましたが、仕事上で繋がるような良い出会いがありませんでした。仕事上で繋がる良い出会いがなかったその理由は、そもそも人々の集まりの目的が集まってストレス解消にお酒を飲むことであり、野球やゴルフなどスポーツを楽しむことであって、保険の仕事を紹介してあげるとか、保険の仕事を紹介したいとか、またはお互いがメリットのあるバーター取引を求めて来ている人がいなかったからです。

他には、参加者には成功している人が少なかったこと。会社の代表の2代目とか、2代目になるために今は専務をやっていますなど会社の決定権がない人が多かったのです。

仮に仕事の関係で人との出会いを望むなら、既に成功している人と近づけるようにしましょう。成功をしていない何百人の人と会うよりも、成功をしている一人の人と出会えた方があなたにとって価値が高い出会いとなるはずです。

仕事を目的として色々な集まりに参加するのであれば、その参加する会の質やメンバーを見極めてから参加する。そうしませんと結局、自分の価値を高めることが出来ずに時間だけが過ぎていくことになってしまいます。

ストレスの解消になるからと言ってたまに友人と遊んだりするのは良いかと思いますが、辛い仕事よりも楽となる遊びすぎは営業からの逃げにつながってしまう恐れがあります。営業からの逃げとは、成績が悪い営業マンが友人と遊ぶことや飲み会に参加することで自分は忙しい、今、やっている事は見込み客と仕事をしているのだとか、逃げている本人に都合よく解釈してしまうことになります。

この他にもボランティア活動も注意しましょう。今のあなたはボランティア活動をしているほど、余裕がありますか?成功してしてからでも良いのではないでしょうか?売れていない営業マンほどボランティア活動を行うことによって、自分はこれが忙しいので営業成績が悪くても仕方がないことといつの間にか自己暗示してしまうことになってしまうのです。

 

私の場合はこうなりました

保険営業成功

このように、私にとっては過去に転機となれた、お世話になったことがありましたので、船井総合研究所さんと契約を結んだわけです。

目的は保険代理店としてのスキルアップ及び、独自の営業スタンスを確立させることにあります。船井総研には保険代理店経営研究会という組織があり、何度かセミナーに参加しておりましたが、非常にレベルの高い内容だったのでコンサルティング契約を決めました。

船井総研の保険代理店経営研究会は弊社のような小規模保険代理店には少し場違いではありますが、参加されている大型代理店で且つ優秀な人が集うこの組織の代理店さんと比較して売上高ではかないませんが一人当たりの生産性だけは負けていませんでした。

保険代理店だけでなく、売上を上げるのは簡単だと思います。事業者同士がひっついて事業を大きくすれば良いのです。しかし、事業への思いが異なる事業者の代表の意見がぶつかり結果分裂したり、社長が思うように従業員が働いてくれなかったり、一生懸命頑張っている従業員がいても残業が多ければ現代で言うブラック企業のレッテルを貼られかねません。このように売上高は上がっても、利益率の高い事業体を作り上げるのは容易ではないのです。

私はコンサルティングを受けるのは長くて5年と決めていて、その理由は、いつまでも教えられるようでは成長は止まるであろうと考えられるし、いつか自社がコンサルティングを教える側になりたいという信念があるからです。

今まで何度かコンサルティングを受けてきましたが、会社として今回が最後になると思います。それまでに目的を早期に実現して更なる高みを目指して夢をかなえていきたいと考えています。

早速の営業施策として、Facebookやインスタグラム等のSNS連携を考えてくれました。

あおば総合保険株式会社の各ページは下記URLからご覧ください。

所得補償保険のメリット・デメリットとは?

働けないときの保険(所得補償保険)

弊社では所得補償保険のページを追加しました。所得補償保険は人それぞれであり、収入の減少による損失が大きい個人事業主のような必要な人と、傷病手当金のあるサラリーマンのような必ずしも必要とはいえない人もいます。所得補償保険のメリットとデメリットをお知らせしていきます。

所得補償保険のメリットは以下のようなものがあります。

  • 収入の保護

所得補償保険は、疾病やケガによって働けなくなった場合に一定の給付金を支払う民間の保険制度です。これにより、収入の一部を補償されるため、生活費や固定費の支払いを続けることができます。特に長期の休業や離職が予想される場合には、経済的な安心感を提供してくれます。

  • 働き方の柔軟性

所得補償保険があれば、病気やケガのリスクによって一時的に働けない状況でも、経済的な負担を軽減することができます。そのため、労働者は安心して休養やリハビリに専念することができ、回復後に仕事に復帰するための柔軟性が生まれます。

  • 幅広い補償範囲

所得補償保険は、一般的な労働災害保険や健康保険では補償されない病気やケガにも対応しています。たとえば、スポーツや趣味のケガによる休業も補償の対象となることがあります。より広範なリスクに対する補償を受けることができます。

  • 健康管理や予防への助言

所得補償保険は、保険会社からの助言や支援を受けることもあります。健康管理や予防のアドバイス、健康診断の実施など、予防的な健康管理に関する情報やサービスを提供してくれる場合があります。労働者の健康維持や予防意識の向上に寄与します。

加入が選択制であるため、労働者は自身の状況やニーズに応じて所得補償保険に加入するかどうかを決めることができます。一部の労働者は、他の保険制度や福利厚生制度などが充実しているため、所得補償保険の必要性を感じない場合もあります。また、一時的な雇用やフリーランスの場合など、安定した収入が得られない状況では、所得補償保険の加入がより重要になるかもしれません。

続きまして、所得補償保険のデメリットは以下のようなものがあります。

  • 保険料の負担

所得補償保険の保険料は、収入の一部に対しての補償が保険料となります。一部の労働者にとっては、保険料の負担が高くなる可能性があります。特に収入が低い場合や、他の保険料や生活費に充てるべき経済的な余裕がない場合には、負担が重く感じられるかもしれません。

  • 利用条件や給付の制限

所得補償保険には利用条件や給付の制限が存在する場合があります。たとえば、一定の免責期間や一定の病状(約款)を満たしていなければ給付を受けられないといった制限があることがあります。また、補償額も所得や収入に基づいて決まるため、高所得者ほど高額な給付を受けられる一方、低所得者は給付が限定される可能性があります。

  • 契約の複雑さ

所得補償保険の契約や条件は、一般的には複雑で理解しづらい場合があります。保険契約の契約内容、約款や保険金の支払い手続きなどについて、専門的な知識が必要となることもあります。契約内容を正確に理解せずに加入した場合、保険金の受給に問題が生じる可能性があります。

  • 保険料の上昇リスク

所得補償保険の保険料は、保険会社の事業状況やリスク評価によって変動する場合があります。保険会社が経済的な困難に直面したり、リスクが増大した場合には保険料が上昇する可能性があります。長期間にわたって保険料が上昇し続けると、負担が増えることが懸念されます。

以上が所得補償保険の一般的なデメリットですが、具体的な条件や制度によって異なる点もあります。所得補償保険を検討する際には、保険契約の内容や制度の詳細を理解し、自身の状況やニーズと照らし合わせて慎重に判断することが重要です。保険会社や専門家との相談も有効に活用しましょう。

高所得者医師所得補償保険

高所得者である医師の皆様へ、予期せぬ状況に備えた経済的保護を提供する所得補償保険をご紹介いたします。豊かな生活を送る中でも、収入の損失は予測不可能なリスクです。私たちの特別な保険プランは、高所得者の方々に最適なカバレッジと柔軟性を提供し、経済的な安定を確保します。

特にフリーランスの医師は、勤務医や開業医とは異なり、自分が働けなくなった瞬間から収入がゼロになるというリスクを抱えています。自由な働き方ができる一方で、休業時の補償制度がなく、収入が完全に途絶える可能性があるため、所得補償保険の加入は非常に重要です。

【所得補償保険の特長】

  • 高所得者向けにカスタマイズされた所得補償保険プラン
  • 高収入に見合った補償金額と支給期間
  • プライバシーと高度なカスタマーサービスへの配慮
  • 高所得者にふさわしい競争力のある保険料

医師(フリーランス・高所得者)が所得補償保険を必要とする理由

個人事業主として開業している医師や自由診療のクリニックを経営する医師の皆様は、一般の会社員とは異なり病気やケガにより働けなくなると「その期間に収入がゼロとなる」というリスクを抱えています。特に高所得を得ている医師は、生活水準や事業コストも高いことが考えられるため、万が一の収入途絶が経済的に大きな打撃となる可能性があります。お金を減らさない事前準備も必要ではないでしょうか?

以下、医師が所得補償保険を必要とする主な理由を解説します。

フリーランス医師所得補償保険

①会社員のような休業時の補償がない

病気やケガで働けなくなった場合、勤務医であれば健康保険の傷病手当金があり、一定期間の収入を補償されます。しかし、フリーランス医師にはこの制度が適用されません。

また、開業医のように法人化していれば役員報酬を設定して休業中の資金を確保することもできますが、フリーランスの場合はそれも難しく、収入がゼロになるリスクが極めて高いのです。

 

②生活コスト・固定費が高い

高所得の医師は、一般的に住宅ローン、家賃、教育費、各種ローンなど、生活コストが高額になる傾向があります。

さらに、個人で経営するクリニックの場合、テナント賃料・医療機器のリース代・従業員の給与・光熱費などの固定費も大きな負担になります。

 

③休業期間が長引くリスクがある

医師は細かい手技や体力・集中力を要する職業のため、一度の病気やケガでも仕事復帰が難しくなるケースがあります。

特に、手の障害・視力の低下・長期間の療養が必要な病気(脳卒中、心疾患、がんなど)にかかると、復帰までに数カ月~数年かかることも珍しくありません。

 

④クリニック経営への影響

開業医の場合、自分が診療に入れなくなると、クリニックの収益が激減します。代診医を雇う場合でも、医師の人件費は高額であり、売上減少+代診費用の負担が経営を圧迫することになります。また、復帰までの期間が長引くと、患者の流出や信用低下により、最終的にクリニックの閉院に追い込まれるリスクもあります。

 

⑤高額な医療費負担の可能性

医師であっても、病気やケガの治療費が高額になることがあります。特に、自由診療・先進医療・リハビリが必要になるケースでは、健康保険適用外の治療費が数百万~数千万円になることも。また、海外での治療が必要になった場合、さらに高額な医療費が発生します。

予期せぬまさかの病気やケガでも安心を得るために

当社のご案内をする所得補償保険は、予期せぬ状況に備え、高所得者の方々の収入源を守るために設計いたします。収入の一部または全体の補償を提供し、以下のような利点があると考えています。

  • 高収入に見合ったカバレッジ

あなたの収入レベルに合わせて、最適な所得補償金の額を設定します。高所得者に相応しい補償を提供するために、個別にカスタマイズされたプランをご提供します。

  • 長期の支給期間

所得補償金の支給期間は、短期間から長期間まで柔軟に選択できます。豊かな生活の継続をサポートするために、収入損失の期間に応じた長期の補償を提供します。

  • プライバシーと高度なカスタマーサービス

高所得者の方々のプライバシーと個人情報の保護に細心の注意を払い、信頼性の高い保険サービスを提供します。また、専任の担当者が丁寧かつ迅速に対応し、お客様のニーズに合わせたカスタマーサポートを提供いたします。

また、当保険はWEBで完結することが出来ますので、普段からお忙しい病院の先生でもご自分のお好きな時間帯で見積りや契約することも出来ます。

保険の設計は人それぞれカスタマイズが出来ます

ご紹介をさせていただく、所得補償保険はWEBで完結することが出来ます。WEBで完結することが出来れば、貴社との相談なんて必要ないのでは?と思われた方も多いことでしょう。

ですが、一方では保険商品は複雑でありますので、正しい保険金額のセットの仕方や免責事項となる疾病の確認も必要となります。WEBで簡単に加入が出来る一方、実際の保険の出口で減額されることや、支払い対象外とならないためにも弊社の無料相談を活用ください。

ワンテンポ相談を入れることだけで心配を安心に変えることも出来るかと存じます。

  • カスタマイズ可能なプラン

高所得者の方々に特化した所得補償保険プランを提供しています。あなたの収入レベルや職業に合わせて、最適な補償額と支給期間を設定することができます。個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。

  • 高度な提案と保険料設定

高所得者向けの所得補償保険プランは、競争力のある保険料で提供されます。弊社の高度な提案と高所得者の方々にふさわしいプランと保険料設定を提供することで、経済的な負担を軽減します。

  • 豊富な経験と専門知識

当社は長年の経験と専門知識を持つ保険代理店です。高所得者の方々の独特なニーズと要求に対応し、最適な保険ソリューションを提供します。信頼性と高品質なサービスをお約束します。

  • 信頼と安心

当社は信頼性の高い保険会社とのパートナーシップを築いています。高所得者の方々に安心と信頼を提供するために、厳格な保険基準と高品質なカスタマーサービスを提供しています。

高所得者の方々にとって、将来の経済的安定と保護は重要です。当社の所得補償保険は、高所得者の方々の特別なニーズに応え、豊かな生活を守るための優れた選択肢と自負しています。

【所得補償保険のお問い合わせ】

所得補償保険はお気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。私たちがお手伝いいたします。あなたの将来の安定と経済的な保護にお役立てください。

この記事のまとめ

フリーランスのあなたが病気やケガで仕事を休むことになり収入が無くなってしまったら、または減少したらどうなりますか?

病気やケガで継続入院した際には、入院期間中だけでなく、退院後も継続的な療養が必要 になるため、「収入の減少」「医療費の増大」のリスクがあります。

所得補償保険の受け取る保険金の使い道は限定されず、自分で自由に選ぶことができます。生活費等の補填や入院中の治療費、通院治療費や健康保険適用外の治療費として使うこともできます。

お金を減らさない為にも所得補償保険をご検討されてみてください。

新型コロナ感染症と損害保険の関係性について

コロナと損害保険

新型コロナ感染症が日本全国に広まっております。厳しい事情にさらされている、飲食業、宿泊業、観光業、小売業、自動車関連(販売、修理)の皆様(私が知り得ている限りの職種ですが)には是非ともこの苦しい現状を乗り切ってもらいたいものです。

お客様からコロナ感染症でこの場合は保険が出ますか?という質問を受けますが、特例を含めて以下のようになっているのが現状です。

医療保険・・・コロナ感染症にかかり入院などで補償対象。尚、ホテル・自宅療養なども入院とみなし入院保険給付金の補償対象となる保険会社が一般的。

所得補償保険・・・コロナ感染症にかかり入院などで仕事が出来なくなった場合に補償対象となる場合がありますが、免責期間や契約条件によって様々。

尚、損害保険の「傷害保険」は新型コロナウイルスによる肺炎は傷害には該当しないため、保険金支払い対象外。また、特定感染症危険補償特約をセットした場合においても、新型コロナウイルスによる肺炎は、一類感染症から三類感染症に該当しないため、保険金支払いの対象外。

次に「休業損失を補償する企業向け火災保険は感染症による休業損失を補償する特約がセットされていた場合も含め、指定感染症は補償の対象としておりませんので、保険金支払い対象外。

労災上乗せ保険・・・業務上疾病として政府労災保険等の認定を受け、法定外補償を行う場合に保険金のお支払い対象とする保険会社が一般的。

弊社契約者からはコロナ感染症は労災上乗せ保険で対象となるのか?という質問を受けますが、政府労災が認定されれば対象になります。ですが、仕事中のコロナ罹患をどうやって証明するのか?イメージすると非常に難しいような感じを受けます。コロナ罹患者から政府労災保険に請求があった時に厚生労働省がどのような判断をするのか分かりませんね。ケースバイケースが出てきそうな感じです。

損害保険業界は今のところコロナによる大きな影響は受けていないようですが、今のまま自動車販売不振、事業者の業績悪化が続けば、じわじわとこれから影響が出てきそうな感じがあります。

日本経済を立て直す為にも早くコロナ終結へ向かってもらいたいものです。

あおば総合保険(株)が感謝の集いに

あおば総合保険株式会社

1年に一度ある損害保険会社、日新火災の優績代理店表彰「感謝の集い」2年連続でお呼ばれしました。

過去1年間に優秀な成績を残した代理店だけが呼ばれるのですが、その成績はとても厳しい条件となっています。

年間を通じてどれだけ売上高を伸ばしたかだけでなく、年間を通じてどれだけ保険金が払われたか(損害率)の基準もあります。弊社は売上高も損害率も良好で参加することが出来ました。今回で通算3回目の入賞になりますが通算保険営業を21年やっていてその中の3回ですから基準がどれだけ高いかは想像にお任せします。

では、何故入賞できたかと言いますとなんと言ってもこのWEBサイト「教えて!損害保険」が強く関わっています。

教えて!損害保険を見ていただいた法人・個人事業主の皆様からお問合せをいただき、ご相談、ご契約となった件数はかなりの数になりますので、今回、優績代理店表彰「感謝の集い」に参加することが出来たのは弊社でご契約をいただいたお客様のおかげです。この場をお借りしてお礼をさせていただきます。ありがとうございます。

弊社のお客様はとても優良なお客様が多いのが実態です。そんな素晴らしいお客様をこれからも大切にしていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。